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長駄文館・・・快晴に、夏日のお天道さん為り。

                    快晴に、夏日のお天道さん為り。(10/2/21)
 台風が去ったのだろう、すっきりと青空広がる快晴の朝で在る。全戸開放して、べんり菜の2陣の芽出しは如何にで見に行くと、ポツポツと早い物が発芽して居る。第1陣の葉列は間引きに向かって、順調な生育で在る。マツバボタン、ポンポンアスター、百日草も終わりを迎えて、老い枯れをさせて種落ちとさせる心算で在る。全滅の柿では在るが、落ち葉の溜まりと成って来た。

 口に梅干しを一つ入れて、朝茶の一服をして居ると、開放廊下からキリギリスの声が始まった。餌替えにミニトマトを数粒採って来て、替えて遣る。本日は土曜で在るから、静な物で在る。土曜ラジオは大人のお時間で在るから、ラジオを聴きながらの飯前タイムとする。コロナも一段落して、清々しいばかりの秋の行楽日の外気で在るから、ドライブ気分に為って居るのが、現役で在ろう。

 さてさて、朝飯と致そう。味噌汁、納豆、魚、佃煮、漬け物派で在るから、加齢と共に純和風の食事が何とも腹に優しく、腹に八分目が馴染んで来る次第で在る。摂取と消費のバランスが知らず知らずの内に採れて居るらしいから、フットワークも順調の態で在る。

 食後のお茶代わりの極薄コーヒーがすんなり喉を下りて、漫談にニヤニヤして、ミニトマトで、羽根の滑りが好く為ったのだろうキリギリスが、元気な声を出して居る。

   な~んでか。ギター漫談は、馬鹿馬鹿しさの面白さで在る。な~んでか、フラメンコ、オレッ!!

 さてさて、Yの羨む排便をして来てから、ラジオを持って風呂浸かりの本日アイドリングタイムと致そう。

 本日の風呂浸かりシンキングの対象は、夢の不思議さに就いてで在る。生来の睡眠の深浅の強弱の落差が在り過ぎるのだろうが、現実には無い夢世界だけの奇妙な物が在る。夢から覚めて、夢残滓の欠片を集めて夢反芻して見るのが、私の習慣(ならい)で在る。

 そんな繰り返し出て来る夢の中に、東隣町会の里山の中の溜池が登場する。其処は公園に整備されて居るのだが、小さい時分から鮒釣りの場として、定着して居て、時々、子供時代を思い出して、歩いて来たり、車で来たりして居る懐かしい山中池の佇まいなので在る。然しながら、目が覚めれば現実には無い池なので在る。

 もう一つは、普通に行けば結婚して居ただろう女性との夢で在る。私は結婚して居て家庭も在る。彼女も現実では同じ頃の結婚で在る。
 それが夢の中では独身で、私との間に男の子を一人設けて居る。ひょんな再会で、激しい夜を交歓し合ったりして、夢から覚めると、その生々しさに苦笑いをする遺憾いかんの夢反芻として居る次第で在る。
 そんな夢を何年かに一度見て、吾ながら腑に落ちない夢反芻をして居る。夢の世界は何とも現実味を帯び居て、夢世界では現実の世界と同様に物語が普通の日常生活の如く進展と云うか、時の流れの中に存在して居る感じを受ける。明らか為る現実離れの夢なのだが、不思議な感覚を覚える次第で、夢だけで片付けて仕舞うには、惜しい現実感を余韻として残す夢世界なので在る。

 人間の考える事で在るから、現実の世界と夢の世界は異次元ながらも、表裏一体の形で同時成立して居るのだと云う『現実・夢世界併存説』は古より存在するとの事。

 現実に存在し無い山上池と彼女の生活感を共なった、男女の極平凡な生活の一コマをスケッチした様な何年かに一度の夢経験は、そんな現実と夢現実の『併存説』に首肯出来る感覚を覚えて仕舞う。

 こんな話を交わしたい次第では在るが、生憎、周囲は話す相手が居ないので、心密かに夢対話をするしか無い。相手の選択を誤れば、即座に侘しい独り暮らしで脳細胞への雑菌化が加速して居ると即断されて、私へのロックダウンのシャットアウトの沙汰とも為りかねない。そう為ると、私とて普通の人間で在るから、話相手を失う事は避けねば為らない。

 さてさて、すっきりした処で風呂上がりをして、土曜日午前中の大人のお時間の終了で在るからして、ラジオOFFとして、残り最後の頁進めを終了させて、夏日と成ったお天気さんに、Tシャツタイムをして置くと致そうか。


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