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長駄文館・・・オペラに、キリギリスの刺激鳴き為り。

                 オペラに、キリギリスの刺激鳴き為り。(10/3/21)
 朝が訪れても、起きるのが面倒に為って来た。温い布団の中で、脳味噌アイドリングで起床を遅らせたいので在るが、これが尿意との我慢比べと為って来るから、歳は取りたくないの態で在る。

 放出して呉れば、しゃ~無い起きるかで、淀んだ空気の一掃に全戸開放して、自転車を出して、庭ご挨拶として来る。炊飯器ONとして、梅干しを一つ口に入れて、朝茶の一服を燻らせる。

 ラジオONとすれば、クラシック音楽はオペラの流れで在る。遺憾いかん、月曜では無く日曜で在ったかのカレンダー音痴の態で在る。毎日が日曜日のお役御免爺いにも為ると、大概そんな物で在る。精神が弛緩し切って居るから、タイテノコラサで使い物に為らない訳で在る。

 一匹だけの廊下キリギリスも日向のケースで、時ならぬライバルの出現と勘違いして、負けずと『力み鳴き』を始めたから、驚きで在る。成る程、生物にとっては刺激が肝要と云う事で在る。ラジオではカルメンの歌声で音楽の泉が終了した。テーマ音楽が耳に馴染んで居るから、音楽1の私には落ち着く物で在る。

 さてさて、今度は日曜討論のお時間で、新総裁登場と為ろうから、確りと聴いて置く事に致そう。新聞、テレビとは御縁の無い生活では在るが、一応聴いて置かないと爺話の様にも為らない次第で在る。

 時間枠10分の拡大番組で、其々の『党見表明』で討論の他党の邪魔が入らない分、聴き難さが入らず、何れも言い分が在って、耳を傾ける部分が多で在る。岸田さん、甘利さんの柱とする人の話を好く聴いて、受信力と発信力の両立を図って、富の最配分をして弱体化した中間層の再生を目指すとの政治指針は順当で期待したい処で在る。

 新幹事長甘利さんは名前の示す通りに、ソフトで解り易い話をして居て、何かと言葉足らずの二階目線からの強引さ解放されて、受信力と発信力のバランスの取れた党内意見の活性化に寄与する兆し大の感じで在る。

 中堅・若手の派閥横断的な中間層の風通りの好い党風の育成は、政治政党の中間層の復活とも為ろう。民主政体、王権政体で在ろうとも、中間層の厚みと活力次第で政体が揺らぎ、国力の盛衰を繰り返して来たのが、人類の歴史絵巻で在る。

 これまた、自然の作用に似て、天秤の左右の載せ皿の一方に重点が傾けば、均衡を逸して載せ皿から重量物が転落するのが、自然の法理と云う物で在る。人類の知恵は革命よりも改良、改革の方が、穏当な手法で在る事は、歴史が示す処で在る。

 与野党共に、目指す方向は同様のベクトルを示して居るので在るから、討論と云う名の足の引っ張り合い、枝葉末節の党利党略に時間を割くのでは無く、小異を捨てて大同に着く大人の対応をして貰いたいと感じる次第で在る。兎角、経済が効率・営利に走る余り、細分化・差別化・特化の鋭利集団と化して、ショアのスケールメリットに奔走して仕舞うと、世の中は閉塞感が恒常化して仕舞うベクトルに為って仕舞う。その他、諸々が自由に物が食えて、物が喋れる世の方が、大多数の住み易い社会、世界と云う物で在ろう。

 毎食、変わり映えの無い底辺貧民の食卓では在るが、これが飽きずに美味いと感じるので在るから、人間とは習慣性動物にして、保守の動物なのだろう。

 本日のメイン番組も終わって、ラジオは何でも科学相談のお時間に進んで居る。無風の晴天に廊下のキリギリスは鳴き続けて居る。いやはや、穏やかな一日の様では無いか。へへへ。

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