長駄文館・・・気温は低いが、お天道さんの日差し為り。
- 2021/10/18
- 13:55
気温は低いが、お天道さんの日差し為り。(10/18/21)
昨日の冷え込みで、腰も痛く、ヨッコラセの起きでは在ったが、無風快晴の朝に自転車を出して全戸開放とする。先ずは、廊下の焼酎梅の大笊を外に出す。この頃、気に入って居るモヤシ浸しにトウバンジャンを加えてピリ辛物として居るのだが、その分量加減が身に付いて居ないので、今回は入れ過ぎた次第で、遺憾いかんの辛味と為って仕舞った。
レシピよりは失敗、盛功を重ねて、舌で覚えろが吾がモットーで在るから、仕方の無い事で在る。廊下コーヒーとして庭降りとする。
柿落ち葉は余り無いので、芍薬の枯れを整理する為に剪定鋏で根元からカットして、地に還れで根元被せをして回る。芍薬スポットは5か所で在るから、整理すると見栄えが好く為る。序に冬の渡来と成れば廊下置きとして居るアザレア鉢の無造作に伸びた枝葉を思い切ってカットする。庭に地植えを考えて居たので、伸びるに任せて居たのだが、それでは寒さに耐性の無いアザレアは無理と諦めた次第で在る。
朝の庭で、そんなアイドリングをして居ると、身近にシジューカラの声で在る。いやはや、シジューカラ番にも私への認知度が定着して居る様で有難いでは無いか。差し詰め庭での巣立ちのシジューカラ学校の卒業生と云った処なのだろう。大笊の焼酎梅を上下をひっくり返しながらの煙草タイムをして、小部屋入りとする。
未だ陽の当らない睡蓮鉢にはグッピィの浮上は無く、昨日の冷え込みが続く様だと、ヒーターを入れる時季と考える。落ち葉の進みに、北からの使者・ジョービタキの飛来は近いのだろう。遠にツバメは、南に帰って居る。9時を回って、水面に陽が差して来て、漸くのグッピィの姿見せと為って来た。さてさて、キリギリスは未だ声無しで在る。ちょいと様子を見て来ると致そう。
行くと、錆びた一鳴きで在る。小部屋の方が暖かいから、持って来て遣る。この時間帯は気乗りし無い進みでは在るが、ラジオONとする。こんな時はラジオでは無く頭に入って来ない洋楽テープが一番なのだが、メージインチャイナは作動不能の状態を続けて居るから、困った物で在る。倅がネット通販で買って呉れたアダプターなので、おいそれと捨てる訳にも行かぬ代物で在る。へへへ。
昨夜は大蔵映画の明治天皇と皇后の映画を観た。何度目だろうか。子供の頃、日露戦争を観て、嵐寛十郎の明治天皇の迫力に圧されて、脳裏に焼き付いて居た。それがネットの有難さで感慨ひとしおのアラカン映画と為って居る次第で在る。観終わって、関連動画に日清戦争の陸軍、海軍の戦勝解説を見付けて、その戦況を知った次第で在る。映画では海軍の大勝利、陸軍の苦戦として描かれては居たが、それは真逆で陸軍の圧勝と海軍の戦況不利が歴史的事実で在ったそうな。
中国、半島文化は歴史的に戦況不利と見れば、『先逃げ』をすると云うのが、歴史通例の様で在る。北方騎馬民族が優勢だと、華北から華南に逃げて、西だとか南だとか能書きを垂れて『王朝移転』を繰り返して来たのが漢民族の倣いで在る。
そんな民族残滓は韓国のセウォル号沈没事件下での『船長先逃げ』の醜態晒しとか、現中狂国の大言壮語の数々を観れば、『一目瞭然』の沙汰で在ろう。
その風潮は科挙制度の進士科・明経科・書科の徹底的な文官の立ち振舞い、前置前例踏襲型の文官政治にして、宦官、閨閥政治に起因するのだろうが、日本人の難関の科挙試験ばかりに注目して、素晴らしいの刷り込みを受けて居るだけで在る。
嘗ての科挙試験は現中狂国では、一党独裁の共産党が代替わりをして居るに過ぎない。目に見える科挙役人の典型姿は、毎日テレビに映る毒亜圏の象徴『報道官』の顔形、尊大振っての高飛車態度に、進士科・明経科・書科の継承が見て取れる次第で在る。北朝鮮、韓国と、そのスタイルは小中華思想として機能して居るでは無いか。
中国と半島の地理的境界線は、『鴨緑江』で在る。日清戦争での日本陸軍と清国陸軍の攻防も鴨緑江を対して行われたそうな。中国領内の国防城として、幾つもの要塞が在ったにも拘らず、三万五千の清軍は一万五千の日本軍に恐れを為して、逃げた(先逃げ)と云うのが『実態』だったと云う。
それに対して、洋務運動で最新最強艦の『北洋艦隊』の装備は、日本海軍を凌駕して居たとの由で、日本海軍の圧倒的勝利は、『作戦と練度』による勝利だったと云う。
その10年前にはベトナムの宗主権を争って仏清戦争が在って、『福建艦隊』は全滅。仏清・日清戦争によって、近代装備の目玉だった両艦隊は洋務運動を水泡と化し、『西用中体』の中華思想から、変法運動に向かう訳で在る。
一方、小中華の李朝朝鮮では『用日・逐洋斥倭』と称して、墓穴を掘り進むので在るが、『和魂洋才』の日本には追い付けなかったと云うのが、歴史の証明の様で在る。
こんな行を打って居ると、庭通路を色の薄いトラ模様の図体の大きな老猫がノッシ、ノッシと歩いて行くでは無いか。
いやはや、齢73に為ったばかりの無名底辺貧民の罵詈雑言に捨て置かずで、習近平、北の若造首領、韓国の文在寅様の威を借りた大猫様のお通りと云う処で在ろうか。まぁ、古来より『口は災いの元』とも云われて居るからして、粛清されぬ内に、本日分ブログを終了して、朝飯と致しましょうかね。折角、足元で声量を増して来たキリギリスで在る。へへへ。
昼に成っての漸くの気温の上昇で在る。古希坂の体力・反射神経を考慮して、分割作業の要領で、脚立を掛けて甘柿一本だけの枝下ろしをして、昼のおやつ食とする。頁捲りの気分転換に、ちょこちょこ仕事を間に入れるのは、千里の道も一歩からの先人たちの訓えの一つでも在る。
昨日の冷え込みで、腰も痛く、ヨッコラセの起きでは在ったが、無風快晴の朝に自転車を出して全戸開放とする。先ずは、廊下の焼酎梅の大笊を外に出す。この頃、気に入って居るモヤシ浸しにトウバンジャンを加えてピリ辛物として居るのだが、その分量加減が身に付いて居ないので、今回は入れ過ぎた次第で、遺憾いかんの辛味と為って仕舞った。
レシピよりは失敗、盛功を重ねて、舌で覚えろが吾がモットーで在るから、仕方の無い事で在る。廊下コーヒーとして庭降りとする。
柿落ち葉は余り無いので、芍薬の枯れを整理する為に剪定鋏で根元からカットして、地に還れで根元被せをして回る。芍薬スポットは5か所で在るから、整理すると見栄えが好く為る。序に冬の渡来と成れば廊下置きとして居るアザレア鉢の無造作に伸びた枝葉を思い切ってカットする。庭に地植えを考えて居たので、伸びるに任せて居たのだが、それでは寒さに耐性の無いアザレアは無理と諦めた次第で在る。
朝の庭で、そんなアイドリングをして居ると、身近にシジューカラの声で在る。いやはや、シジューカラ番にも私への認知度が定着して居る様で有難いでは無いか。差し詰め庭での巣立ちのシジューカラ学校の卒業生と云った処なのだろう。大笊の焼酎梅を上下をひっくり返しながらの煙草タイムをして、小部屋入りとする。
未だ陽の当らない睡蓮鉢にはグッピィの浮上は無く、昨日の冷え込みが続く様だと、ヒーターを入れる時季と考える。落ち葉の進みに、北からの使者・ジョービタキの飛来は近いのだろう。遠にツバメは、南に帰って居る。9時を回って、水面に陽が差して来て、漸くのグッピィの姿見せと為って来た。さてさて、キリギリスは未だ声無しで在る。ちょいと様子を見て来ると致そう。
行くと、錆びた一鳴きで在る。小部屋の方が暖かいから、持って来て遣る。この時間帯は気乗りし無い進みでは在るが、ラジオONとする。こんな時はラジオでは無く頭に入って来ない洋楽テープが一番なのだが、メージインチャイナは作動不能の状態を続けて居るから、困った物で在る。倅がネット通販で買って呉れたアダプターなので、おいそれと捨てる訳にも行かぬ代物で在る。へへへ。
昨夜は大蔵映画の明治天皇と皇后の映画を観た。何度目だろうか。子供の頃、日露戦争を観て、嵐寛十郎の明治天皇の迫力に圧されて、脳裏に焼き付いて居た。それがネットの有難さで感慨ひとしおのアラカン映画と為って居る次第で在る。観終わって、関連動画に日清戦争の陸軍、海軍の戦勝解説を見付けて、その戦況を知った次第で在る。映画では海軍の大勝利、陸軍の苦戦として描かれては居たが、それは真逆で陸軍の圧勝と海軍の戦況不利が歴史的事実で在ったそうな。
中国、半島文化は歴史的に戦況不利と見れば、『先逃げ』をすると云うのが、歴史通例の様で在る。北方騎馬民族が優勢だと、華北から華南に逃げて、西だとか南だとか能書きを垂れて『王朝移転』を繰り返して来たのが漢民族の倣いで在る。
そんな民族残滓は韓国のセウォル号沈没事件下での『船長先逃げ』の醜態晒しとか、現中狂国の大言壮語の数々を観れば、『一目瞭然』の沙汰で在ろう。
その風潮は科挙制度の進士科・明経科・書科の徹底的な文官の立ち振舞い、前置前例踏襲型の文官政治にして、宦官、閨閥政治に起因するのだろうが、日本人の難関の科挙試験ばかりに注目して、素晴らしいの刷り込みを受けて居るだけで在る。
嘗ての科挙試験は現中狂国では、一党独裁の共産党が代替わりをして居るに過ぎない。目に見える科挙役人の典型姿は、毎日テレビに映る毒亜圏の象徴『報道官』の顔形、尊大振っての高飛車態度に、進士科・明経科・書科の継承が見て取れる次第で在る。北朝鮮、韓国と、そのスタイルは小中華思想として機能して居るでは無いか。
中国と半島の地理的境界線は、『鴨緑江』で在る。日清戦争での日本陸軍と清国陸軍の攻防も鴨緑江を対して行われたそうな。中国領内の国防城として、幾つもの要塞が在ったにも拘らず、三万五千の清軍は一万五千の日本軍に恐れを為して、逃げた(先逃げ)と云うのが『実態』だったと云う。
それに対して、洋務運動で最新最強艦の『北洋艦隊』の装備は、日本海軍を凌駕して居たとの由で、日本海軍の圧倒的勝利は、『作戦と練度』による勝利だったと云う。
その10年前にはベトナムの宗主権を争って仏清戦争が在って、『福建艦隊』は全滅。仏清・日清戦争によって、近代装備の目玉だった両艦隊は洋務運動を水泡と化し、『西用中体』の中華思想から、変法運動に向かう訳で在る。
一方、小中華の李朝朝鮮では『用日・逐洋斥倭』と称して、墓穴を掘り進むので在るが、『和魂洋才』の日本には追い付けなかったと云うのが、歴史の証明の様で在る。
こんな行を打って居ると、庭通路を色の薄いトラ模様の図体の大きな老猫がノッシ、ノッシと歩いて行くでは無いか。
いやはや、齢73に為ったばかりの無名底辺貧民の罵詈雑言に捨て置かずで、習近平、北の若造首領、韓国の文在寅様の威を借りた大猫様のお通りと云う処で在ろうか。まぁ、古来より『口は災いの元』とも云われて居るからして、粛清されぬ内に、本日分ブログを終了して、朝飯と致しましょうかね。折角、足元で声量を増して来たキリギリスで在る。へへへ。
昼に成っての漸くの気温の上昇で在る。古希坂の体力・反射神経を考慮して、分割作業の要領で、脚立を掛けて甘柿一本だけの枝下ろしをして、昼のおやつ食とする。頁捲りの気分転換に、ちょこちょこ仕事を間に入れるのは、千里の道も一歩からの先人たちの訓えの一つでも在る。
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