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長駄文館・・・いやはや、寒い為り。

                 いやはや、寒い為り。(10/20/21)
 おっ、雨で在る。梅を取り込んで置いて『正解』で在った。米買い、ミネゾの剪定と、矢張りお天道さんは観て居られる。大分萎びて来た大梅にもう一日の日光浴をさせれば、完成の運びと為ろう。

 一度3時に目が覚めて仕舞い、暑くも無いから、変な時間帯に起きたら、半日を損とすると思い留まっての眠りが好かった。

 夜はライター、腕時計を何処に置いた物やらと、毎度の事ながら何回も探し回り、やっと見付けた『直近健忘症』のお恥ずかしさで在った。いやはや情け無しで、独り暮らしで在るから、其れなりに気を付けては居る心算が、駄目で在る。
 これがオンブに抱っこの生活なら、呆けが回って居る体たらくで在ろう。諸般の事情と云うか、身の不徳と云うか、自立自尊の不便益の進めをモットーに、極力親分無しの子分無しの生活が、社会の御厄介に為らずに居られる次第で在る。へへへ。

            通勤帯が始まって、雨が止み、お天道さんが顔を出された。

 天の恵みで在る。早速、最後の仕上げで梅を天日干しとする。気は心で在るから、チョイと寒いが、自転車出しをして全戸開放の淀んだ空気の一掃をして、グッピィに補充水と餌の振り撒き、キリギリスを足下の日差しに持って来る。キリギリスが鳴き始めた。

 誰にも相手にされない閉じ籠もり古希坂住人の独り暮らし。鳴いて呉れるキリギリス、目の保養と為って呉れて居るグッピィ達は、私には有難い同居人で在る。

 毎日が日曜日が定着すると、知らず知らずの内に入りと出の帳尻が合って来る様で、純和風の粗食が美味いと感じられて来る物で在る。朝飯後は、空気の一掃も出来た次第で在るから、窓、サッシを空気の通りだけにして締めて来る。少し曇って来ての気温の上昇は期待薄の雲行きと成って来た。
 寒く成れば成ったで、植物も上手く棲み分けをして居て、夏越しの廊下のシクラメン鉢に冬葉?の目立ちで在る。夏葉を挟みでカットして、観察の対象とする。
 昨夜の蒙古高原の遊牧ドキュメントを見ると、家畜の馬、羊、ラクダ、牛を見れば、羊以外は、気候風土に順応した生物で、エジプト、アラブのラクダとは異なる種で在る。馬、牛もその口で、人種にも黒・白・黄・褐色、身体の大小も雑多なので在るから、それも当然の話で在る。

 小部屋の温度は上がらないが、プラスチィックケースのキリギリスは僅かばかりの日光でも二重サッシ効果らしく、元気な鳴きを続けて居る。ヒーター入りのグッピィ達も好い動きを見せて居て、縮こまって居るのは私だけで在る。然しながら、未だ未だ古希坂爺の体細胞は活性化を見せない次第で在る。

 10時で在るか、手持無沙汰で在るから、煙草を一本吸ってから本日のウォーミングアップに前倒し散歩をして来てから、一日をスタートさせるべしで在る。健忘症にエンジンの掛かりが薄れて来るばかりの気温低下のこの頃で在る。遺憾いかん・・・。

 学生達もジャンバーに衣替えで、歩き始めこそ寒かったが、その内に歩が進んで来た。帰りのUターン橋を渡らず、会館広場の石畳、階段を上って、久し振りに護国神社さん境内に野鳥探しに行こうと思った次第で在る。以外と車が止まって居て、七五三参りの親子連れが数組お参りをして居た。中鳥居を潜る前に、俳句、短歌の秀作、佳作を読んで、中鳥居横の昭和天皇の御製と23歳でフィリピン戦死した陸軍少尉の両親に宛てた手紙を読む。

 死に際しての両親への別れの手紙で在る。私情を払拭しての最後の手紙なのだろうが、淡々とした文面に、凛とした、その当時の日本男児心情を物語る文面で在る。淡々とした凛とした文面に、その背後に在る『語らぬ心情』が胸に迫る内容で在る。

    体温めの散歩で護国神社さんに足を伸ばして、好い物を読ませて頂いた次第で在る。

 帰って来て、丁度正午のお時間で在る。さてさて、日本茶の一服の後は、午後タイムに移行すべしで在る。


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