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長駄文館・・・市中紅葉見をして来る為り。

            好天に、市中紅葉見のペダル漕ぎ為り。(11/4/21)
 本日も快晴の朝で在る。自転車を出せば、土手の大欅の燃える様な紅葉が目に飛び込んで来て、やれやれ、今日も落ち葉掃きの溜め息とも為る。全戸開放の空気の総入れ替えをしながら、妖怪様の月命日を代表させて貰っての、仏壇への『四男坊は、元気に暮らさせて貰って居りまする』のちぃ~ん、南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏のご挨拶とする。

 冬の使者・ジョービタキの飛来は未だでは在るが、雄、雌どちらの越冬縄張りと為るかは分らないが、来たら散髪の終わった庭に、『あれ、勝手が違う。来るのが、遅かったか』の驚きの感想を持つのかも知れない。へへへ。

 昨日は5時半には未だ間が在ったので、玄関横のドウダンツツジの紅葉の見栄えを好くしようと刈込で形を整え、道路の落ち葉掃きをして居ると、顔見知りの柴犬2匹の散歩さんにニヤニヤされて仕舞ったから、「今年も厄介な季節の到来だわね」と応えれば、「欅に引っ越せとも言えないし、当分大変だね」と同情されて仕舞った次第で在る。

 ボランティア慰労会で、カツ丼弁当とサラダのビール、日本酒の懇親会で在る。Sは酒は飲まないし、私はお付き合いで飲む程度で在るが、役員さん達は晩酌組で在るとの由。人間、酒が入ると口と気分が滑らかに為る物で、何かと話しが弾んだ短時間で在った。

 帰って来て、日課のアウトドア動画を見て居ると、東南アジアの女性が川の畔で、DIYの竹小屋を作り、周辺に菜園を作っての場所に子犬を連れて過ごす動画が在った。何やら買いで来た物が在って、如何やら水力発電機らしいので、一度見て見たかった代物なので興味深く見守った次第で在る。
 新聞を取って居た頃、経済欄で東南アジアで水車型の発電機が開発されて売れて居るという記事を見て興味をそそられた記憶が在った。日本人で在るから水車と云うと、横型を連想して仕舞うのだが、それは縦型の精ぜいが高さ1m、幅が30cm強の円盤をシャフトで繋げた形状で、素材はアルミ合金らしい。
 背は高いがスリムな東南アジアの女性が、肩で背負って来たので在るから、軽量コンパクト製品で在る。外形の凹みとシャフトの固定ナットの錆の具合から、中古品で在る事が一目瞭然で在った。

 水力発電機で在るから、川に水路に水を通す為に、川石を積んで水量を確保する。次に水路のゴミ浚いを黙々と独りで行い、古びたコンクリート水路の落とし込みの泥に埋まった部分を竹で突きに突いての通水に時間を要する作業で在った。漸く開通させて、落ち込む水力でファン回転が唸り、ニンマリする彼女で在る。
 今度は竹小屋にコンセントを取り付け、其処から延々と電気コードを発電機の所まで張って行く。発電機にコードを装着して、小屋に帰りコンセントの通電ランプを確認して、次は小屋内にコードを引いて、電球ソケットをセットして行く。いやはや、大小10前後の電球が点って、彼女は満足のリゾート気分で在る。

 熱帯雨林の豊富な竹に湿気除けの竹小屋は二階建の様な高床式構造で在る。居住区の竹床の上にカマドを作っての薪火の生活スタイルは、驚きにして、川から引いた水を大きな素焼の壷に掛け流し、その中には大きな魚が2匹入って居る。
 当然、その内の一匹は、晩の丸焼として食されたのだが、真に生活風土の知恵と云うか、合理的生活で在る。

 体は女では在るが、体力、力共にバイタリティの壮健さは見習うべき物が在った。鋸、山刀、スコップ、鍬が在れば、人間は生きて行けるの『実証版』のこの手の動画は、言葉は分らなくとも、退屈し無い次第で在る。

 何十年も前の小さな経済欄での記事の実物見が、ひょんな事で見れたので在るから、世界と繋がるネット網たるや驚愕の世界と云って好かろう。

 食後の朝風呂で心身ともにスッキリした処で、台所洗剤、スポンジ、風呂場洗いのタワシを自転車でD2まで紅葉サイクリングとして来る。お天道さんに汗ばむ程の陽気で在る。帰りの上り勾配一本道の土手からは、シラサギ、アオサギの姿で在る。こう暖かいと、冬眠し掛かった蛇が日向ぼっこに這い出て来るかも知れぬ。

 帰って来て、買って来た殻付き南京豆を割り始めると、猿並に手が止まらなく為って来る。洗濯機を回しながら、睡蓮鉢を見て居ると稚魚の発見で在る。これで睡蓮鉢世界も世代継承の運びと為ろう。先ずは安心観察の進みで在る。

 洗濯後は打ちたい物が頭の中に在るから、午後からは6畳戯画廊の出戻りPCで、何行かを打って置いての名著の頁進めと致そう。


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