長駄文館・・・快晴に、大根を漬ける為り。
- 2021/11/28
- 15:24
快晴に、大根を漬ける為り。(11/28/21)
今朝は沢庵漬け日で在るから、寝床でたっぷりのバッコン腹筋体操をして、ギックリ腰予防としての起床とする。昨日は定位置小部屋を冬仕様として置いたから、小部屋入りがスムーズと為る。昨夜の冷え込みは放射冷却の典型で、雲一つ無い快晴の青空に、庭は一面の霜の白さに覆われて居るが、自転車出し、全戸開放のスタートで在る。コタツONとして、梅干しを一つ口に入れて、朝茶の一服を燻らせてのコタツに胡坐を掻いての庭見をしながらのラジオ聴きとする。
日中は冬用のチョッキ、夜はその上に冬の袢纏の着込むパターンと為って居る。11月霜月も本日を入れて、後3日で在る。昨夜はプロレスの名場面集の動画に嵌って仕舞い、夜更かしをして仕舞った。振り返れば、プロレス、ボクシング、柔道、相撲、剣道、空手、ラグビーと格闘物には兎に角、目が無かった性向で在った。
寝床の就寝時に、現在読み進めのイスラム章の聖戦名称の語呂が悪くて、如何しても頭に入らずに、腹が立つ次第で在る。試験勉強をして居る訳では無いが、毎回同じ悔しさを繰り返して章を進めるのは、男の沽券に拘わる。
しゃ~無い。何か馬鹿でも忘れない語呂合わせを作って見栄を張って置くしか在るまい。
★トゥール・ポアチエ間の戦い(対フランク)、ヤルムークの戦い(対ビザンツ)、ニハーヴントの戦い(対ササン朝)、タラス河畔の戦い(対唐)と頭に置いておかねば為らない箇所で在る。対フランク、対唐はスンナリ頭には居るのだが、中間が難関中の難関なので在る。従って、難関超えには馬鹿の一つ覚えの語呂合わせを工夫するしか無いの『癪に障る』次第なので在る。
にゃろめ・・・『頭は生きて居る内に使え』との事で在る。馬鹿にしやがってからに、老いたりと云えども、負けて堪るかの一念発起で在る。
ト・ヤ・ニ⇒イスラムジハード『永遠(トヤ)に』を捻り出してのニンマリ寝とした次第で在る。これを称して、『老いても、努力は報われる』と云うので在る。ニャハハ!!
昨日の日中の風と今朝の冷え込みで、楓の落葉が一気に進んで、ツンツン枝の露態の様で在る。霜濡れが蒸発したら大根の漬け込みで、干し台の撤去と相成るから、庭も愈々以って、冬の佇まいと成ろう。後は水道の凍結防止のヒーター入れの、『酷寒の信州の越冬』が始まる次第で在る。
金無し、毛無し、女無し、止めが甲斐性無しの『四重苦生活の日々』で在る。嗚呼、嫌じゃ嫌じゃの、月の進みでは無いか。いやはや、困った次第で在る。へへへ。
10時で在るか、朝飯を食べて、ペダル運動がてらにホームセンターへ行って、今年は柿の皮が無いから、その不足分を何か考案して買って来ると致そう。何しろ、本日は絵に描いた様な好天のお天道さんの輝きで、フットワークも好く為ると云う物で在る。
毎年、硬大根の容器の上に早漬かりの青首ダイコンの容器を重石代わりにして居るのだが、今年は分量をセーブして在るのでその分の重石を一つ川から運んで、作業終了とすれば早や3時で在る。やれやれ。嗚呼、腰が痛い。
今朝は沢庵漬け日で在るから、寝床でたっぷりのバッコン腹筋体操をして、ギックリ腰予防としての起床とする。昨日は定位置小部屋を冬仕様として置いたから、小部屋入りがスムーズと為る。昨夜の冷え込みは放射冷却の典型で、雲一つ無い快晴の青空に、庭は一面の霜の白さに覆われて居るが、自転車出し、全戸開放のスタートで在る。コタツONとして、梅干しを一つ口に入れて、朝茶の一服を燻らせてのコタツに胡坐を掻いての庭見をしながらのラジオ聴きとする。
日中は冬用のチョッキ、夜はその上に冬の袢纏の着込むパターンと為って居る。11月霜月も本日を入れて、後3日で在る。昨夜はプロレスの名場面集の動画に嵌って仕舞い、夜更かしをして仕舞った。振り返れば、プロレス、ボクシング、柔道、相撲、剣道、空手、ラグビーと格闘物には兎に角、目が無かった性向で在った。
寝床の就寝時に、現在読み進めのイスラム章の聖戦名称の語呂が悪くて、如何しても頭に入らずに、腹が立つ次第で在る。試験勉強をして居る訳では無いが、毎回同じ悔しさを繰り返して章を進めるのは、男の沽券に拘わる。
しゃ~無い。何か馬鹿でも忘れない語呂合わせを作って見栄を張って置くしか在るまい。
★トゥール・ポアチエ間の戦い(対フランク)、ヤルムークの戦い(対ビザンツ)、ニハーヴントの戦い(対ササン朝)、タラス河畔の戦い(対唐)と頭に置いておかねば為らない箇所で在る。対フランク、対唐はスンナリ頭には居るのだが、中間が難関中の難関なので在る。従って、難関超えには馬鹿の一つ覚えの語呂合わせを工夫するしか無いの『癪に障る』次第なので在る。
にゃろめ・・・『頭は生きて居る内に使え』との事で在る。馬鹿にしやがってからに、老いたりと云えども、負けて堪るかの一念発起で在る。
ト・ヤ・ニ⇒イスラムジハード『永遠(トヤ)に』を捻り出してのニンマリ寝とした次第で在る。これを称して、『老いても、努力は報われる』と云うので在る。ニャハハ!!
昨日の日中の風と今朝の冷え込みで、楓の落葉が一気に進んで、ツンツン枝の露態の様で在る。霜濡れが蒸発したら大根の漬け込みで、干し台の撤去と相成るから、庭も愈々以って、冬の佇まいと成ろう。後は水道の凍結防止のヒーター入れの、『酷寒の信州の越冬』が始まる次第で在る。
金無し、毛無し、女無し、止めが甲斐性無しの『四重苦生活の日々』で在る。嗚呼、嫌じゃ嫌じゃの、月の進みでは無いか。いやはや、困った次第で在る。へへへ。
10時で在るか、朝飯を食べて、ペダル運動がてらにホームセンターへ行って、今年は柿の皮が無いから、その不足分を何か考案して買って来ると致そう。何しろ、本日は絵に描いた様な好天のお天道さんの輝きで、フットワークも好く為ると云う物で在る。
毎年、硬大根の容器の上に早漬かりの青首ダイコンの容器を重石代わりにして居るのだが、今年は分量をセーブして在るのでその分の重石を一つ川から運んで、作業終了とすれば早や3時で在る。やれやれ。嗚呼、腰が痛い。
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