長駄文館・・・おお寝坊をした為り。
- 2021/12/10
- 16:39
いやはや、好くも寝たもの為り。(12/10/21)
やや、明るいでは無いか。時計を見ると10時を回って居る。ホンマかいなの快眠で在る。こんな事は、年に一度在るか無いかの事で在る。全戸開放をして、布団干しとする。小部屋コタツでコーヒー飲みとして、ラジオONとすれば、国会中継で在るから、ナツキング・コールの洋楽聴きとする。
昨日は充実した一日で在った。日々のブログ打ち、世界史主本の読み進め、天理教さんでの娑婆話、夕刻前の充分な散歩、夜は廣澤寅蔵の渋い浪曲をユーチューブで聴きながらの就寝で在った。
起床・布団干し時のお天道さんは、薄曇りの中に薄日の射しに変わって仕舞ったが、洋楽の流れは快調に進んで居る。さて空気が些か寒いので、掃き掃除をして来てから、締めて来る事にしよう。
アリャリャ、所定の場所に財布が無いでは無いか。何処だ? 最後に使ったのは、あの時か・・・。在った、在ったの安堵感で在る。免許証、保険証、診察券、サービス券、現金と底辺貧民とて、云う為らば『生命線の要』で在る。
朝飯は昼飯と合わせ食いをするとして、お茶を飲みながら洋楽テープのお代わりタイムで好かろう。買い物の必要も無い。お天道さん次第で、飯後は枝カットで息抜きをしながら、時間潰しをすれば好かろうし、今日は誰も来ないだろう。
さて、飯にすると致そうか。
廊下タイムとして居ると、Yから電話で在る。大根が出来過ぎて配り切れないから、貰って呉れとの由。貰って遣るのも、娑婆お付き合いの一端で在る。肥料に放射線でも施した様な化け物大根3本と白菜を一つ頂戴する。もう一軒配って、聞いて貰いたい事が在るので、帰りに寄るとの由。
土を洗って、葉を落して、1本は皮を削いでひろふき大根の下茹でとする。後の2本も葉を落して洗って、発泡スチール箱に収納とする。再び廊下タイムとして、頁を進めて居ると、Yの来宅で在る。しょげ返る娑場浮き世の愚痴話を伺って、詮無き事の堂々巡りは徒労の好餌の様で在るから、区切りの好い結論で頭の切り替えで行くしか無い。悩み多きが、人の世の様模様で在る。
本日は大根漬をして疲れたから、帰って寝るとの由。
おやおや、キャプの忘れ物で在る。電話をして追跡のハンドル握りとする。途中のコンビニで待つとの由。渡して車乗り序にスーパーで買い物をして、財布を開いたら『蛻の殻(もぬけのから)』状態で、財布補充に帰って、今度は自転車で支払の『赤っ恥』を晒して来た次第で在る。
コーヒータイムの片付け中に、空と思って居たカップに残りが在って、引っ繰り返しで電気カーペットの上敷きを汚して仕舞い、アジャジャのタオル拭きの惨めさで在る。生きる事は、『失敗の連鎖』でも在る。愚痴を言っても始まらぬ次第で在る。これで好しで在る。
下茹で完了の大根に、豚バラ肉、調味料を投入して、コトコト煮の弱火炊きとして、布団の収納敷きをして、序で在るから湯たんぽに熱湯を注いで、就寝寝床の待機として置く。
火を止めて、小部屋コタツに胡坐を搔けば、早くも4時では無いか。いやはや、本日は大寝坊の10時過ぎの起床で在ったから、余りにも呆気無い時間の進みに為って仕舞った物で在る。
やや、明るいでは無いか。時計を見ると10時を回って居る。ホンマかいなの快眠で在る。こんな事は、年に一度在るか無いかの事で在る。全戸開放をして、布団干しとする。小部屋コタツでコーヒー飲みとして、ラジオONとすれば、国会中継で在るから、ナツキング・コールの洋楽聴きとする。
昨日は充実した一日で在った。日々のブログ打ち、世界史主本の読み進め、天理教さんでの娑婆話、夕刻前の充分な散歩、夜は廣澤寅蔵の渋い浪曲をユーチューブで聴きながらの就寝で在った。
起床・布団干し時のお天道さんは、薄曇りの中に薄日の射しに変わって仕舞ったが、洋楽の流れは快調に進んで居る。さて空気が些か寒いので、掃き掃除をして来てから、締めて来る事にしよう。
アリャリャ、所定の場所に財布が無いでは無いか。何処だ? 最後に使ったのは、あの時か・・・。在った、在ったの安堵感で在る。免許証、保険証、診察券、サービス券、現金と底辺貧民とて、云う為らば『生命線の要』で在る。
朝飯は昼飯と合わせ食いをするとして、お茶を飲みながら洋楽テープのお代わりタイムで好かろう。買い物の必要も無い。お天道さん次第で、飯後は枝カットで息抜きをしながら、時間潰しをすれば好かろうし、今日は誰も来ないだろう。
さて、飯にすると致そうか。
廊下タイムとして居ると、Yから電話で在る。大根が出来過ぎて配り切れないから、貰って呉れとの由。貰って遣るのも、娑婆お付き合いの一端で在る。肥料に放射線でも施した様な化け物大根3本と白菜を一つ頂戴する。もう一軒配って、聞いて貰いたい事が在るので、帰りに寄るとの由。
土を洗って、葉を落して、1本は皮を削いでひろふき大根の下茹でとする。後の2本も葉を落して洗って、発泡スチール箱に収納とする。再び廊下タイムとして、頁を進めて居ると、Yの来宅で在る。しょげ返る娑場浮き世の愚痴話を伺って、詮無き事の堂々巡りは徒労の好餌の様で在るから、区切りの好い結論で頭の切り替えで行くしか無い。悩み多きが、人の世の様模様で在る。
本日は大根漬をして疲れたから、帰って寝るとの由。
おやおや、キャプの忘れ物で在る。電話をして追跡のハンドル握りとする。途中のコンビニで待つとの由。渡して車乗り序にスーパーで買い物をして、財布を開いたら『蛻の殻(もぬけのから)』状態で、財布補充に帰って、今度は自転車で支払の『赤っ恥』を晒して来た次第で在る。
コーヒータイムの片付け中に、空と思って居たカップに残りが在って、引っ繰り返しで電気カーペットの上敷きを汚して仕舞い、アジャジャのタオル拭きの惨めさで在る。生きる事は、『失敗の連鎖』でも在る。愚痴を言っても始まらぬ次第で在る。これで好しで在る。
下茹で完了の大根に、豚バラ肉、調味料を投入して、コトコト煮の弱火炊きとして、布団の収納敷きをして、序で在るから湯たんぽに熱湯を注いで、就寝寝床の待機として置く。
火を止めて、小部屋コタツに胡坐を搔けば、早くも4時では無いか。いやはや、本日は大寝坊の10時過ぎの起床で在ったから、余りにも呆気無い時間の進みに為って仕舞った物で在る。
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