長駄文館・・・申し分の無いお天気さん為り。
- 2021/12/20
- 14:04
本日、申し分の無いお天気さん為り。(12/20/21)
好く寝れた朝で、面白く楽しい夢見で在った。起床とすれば無風晴天の明るさで、気持ちも好い。昨日は徹底した冬日の寒さで身体が縮こまって居たのに、お天気さんの恵みは有難い物で在る。適当な処で全戸開放をして、空気の総入れ替えをして、適当な時間に散歩をして、昨日の挽回をして置くと致そう。
ラジオが面白いトークと為って居るので、中指が停まって仕舞う。廊下の陽入りも始まって、鉢植え達に朝飯のスプレー掛けをして遣れば、嬉しそうにほほ笑む苔の緑で在る。
飯も炊けた次第で在るから、風呂の追い炊きをして朝飯の用意をすると致そう。さてさて、何をして食べると致そうか。暖かいと、気分に余裕が出て来るから、可笑しなものでは無いか。アハハ。
炊き立て飯に味噌汁、大根と白菜のキムチ風浅漬け、焼き魚、ネギ、海苔の佃煮を搔き雑ぜた納豆飯は新陳代謝の衰えた古希坂食としては、腹に優しい申し分の無い美味さで在る。食後のお茶タイムで、演歌テープを聴きながら風呂の沸くのを待つ。
快晴の青空にお天道さんの日差しは、無風の穏やかさで在る。10時半で在るか、洗濯日和で在るから、風呂で血行を活性化させて、一日を健やかにスタートさせるべしで在る。
全戸開放、布団干し、掃き掃除をして、どっぷりの湯浸かりとする。朝風呂、昼風呂は独り暮らしの底辺貧民の至福の時で在る。浴後は洗濯物を干して、家に居ただけでは勿体無しでで在るから、自転車散策がてらのホームセンター、大手スーパーまでの外気眺めてして来る。帰りの上り勾配のペダル漕ぎは、背中のベストがお天道さんにポカポカ、パチパチの暑さで、カチカチ山の狸の背中状態で在った。
引き継ぎの無風の晴れ渡った空に、寝具、洗濯物のぶらりとした反射で在る。買って来た駄菓子と茹で卵、コーヒーで、軽食の昼とする。一時を回ったかで、後2時間もすれば寒さ忍び寄る、冬の呆気無き一日で在る。
まぁ、それでも冬で在るから仕方が在るまい。ゴミ出し、布団干し、掃き掃除、洗濯干し、自転車のペダル漕ぎと、お天道さんに恥ずかしく無い動きが出来たから、怠惰の罰も当たるまい。焙りの焦げ部分で鰹の叩きが撥ね出しで安く売って居たので、コクの在る鰹の大和煮には適当と考えて、駄目押しの2パックを買って、自家製『鰹の大和煮』の量を確保して置く。
弟が欲しいと云えばお裾分け、余ればパックに入れて冷凍保存して置けば、正月が過ぎても、適宜解凍して好物の雑煮を食する事が出来る。少し作るのも、大量に作り置きして置くのも、『凡人の生活の知恵』とする処で在る。
さてさて、廊下で午後の部と致しましょうかね。
好く寝れた朝で、面白く楽しい夢見で在った。起床とすれば無風晴天の明るさで、気持ちも好い。昨日は徹底した冬日の寒さで身体が縮こまって居たのに、お天気さんの恵みは有難い物で在る。適当な処で全戸開放をして、空気の総入れ替えをして、適当な時間に散歩をして、昨日の挽回をして置くと致そう。
ラジオが面白いトークと為って居るので、中指が停まって仕舞う。廊下の陽入りも始まって、鉢植え達に朝飯のスプレー掛けをして遣れば、嬉しそうにほほ笑む苔の緑で在る。
飯も炊けた次第で在るから、風呂の追い炊きをして朝飯の用意をすると致そう。さてさて、何をして食べると致そうか。暖かいと、気分に余裕が出て来るから、可笑しなものでは無いか。アハハ。
炊き立て飯に味噌汁、大根と白菜のキムチ風浅漬け、焼き魚、ネギ、海苔の佃煮を搔き雑ぜた納豆飯は新陳代謝の衰えた古希坂食としては、腹に優しい申し分の無い美味さで在る。食後のお茶タイムで、演歌テープを聴きながら風呂の沸くのを待つ。
快晴の青空にお天道さんの日差しは、無風の穏やかさで在る。10時半で在るか、洗濯日和で在るから、風呂で血行を活性化させて、一日を健やかにスタートさせるべしで在る。
全戸開放、布団干し、掃き掃除をして、どっぷりの湯浸かりとする。朝風呂、昼風呂は独り暮らしの底辺貧民の至福の時で在る。浴後は洗濯物を干して、家に居ただけでは勿体無しでで在るから、自転車散策がてらのホームセンター、大手スーパーまでの外気眺めてして来る。帰りの上り勾配のペダル漕ぎは、背中のベストがお天道さんにポカポカ、パチパチの暑さで、カチカチ山の狸の背中状態で在った。
引き継ぎの無風の晴れ渡った空に、寝具、洗濯物のぶらりとした反射で在る。買って来た駄菓子と茹で卵、コーヒーで、軽食の昼とする。一時を回ったかで、後2時間もすれば寒さ忍び寄る、冬の呆気無き一日で在る。
まぁ、それでも冬で在るから仕方が在るまい。ゴミ出し、布団干し、掃き掃除、洗濯干し、自転車のペダル漕ぎと、お天道さんに恥ずかしく無い動きが出来たから、怠惰の罰も当たるまい。焙りの焦げ部分で鰹の叩きが撥ね出しで安く売って居たので、コクの在る鰹の大和煮には適当と考えて、駄目押しの2パックを買って、自家製『鰹の大和煮』の量を確保して置く。
弟が欲しいと云えばお裾分け、余ればパックに入れて冷凍保存して置けば、正月が過ぎても、適宜解凍して好物の雑煮を食する事が出来る。少し作るのも、大量に作り置きして置くのも、『凡人の生活の知恵』とする処で在る。
さてさて、廊下で午後の部と致しましょうかね。
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