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長駄文館・・・快晴に洗濯物翻る為り。

                快晴の空に、洗濯物翻る為り。(12/24/21)
 昨日の車距離の自転車ペダル漕ぎは、キツメの運動と相成った。冷気下での有酸素運動は、中々に負荷が掛かる物で在る。其れなりの早寝をして、暗さに目覚めた物の、未だ起きるに及ばずで、布団を被っての二度寝として目が覚めれば、資源出しの時間オーバーと為って仕舞った。

 蓋(けだ)し快眠の朝で起床と同時に、全戸開放の小部屋入りと為った。背後の小窓から西のアルプスを見れば、雪の常念岳の神々しさで在る。空は雲一つ無い快晴のお天道さんの輝きで在る。

 クリーミーをたっぷり入れたモーニングコーヒーに、ラジオONとすれば、好まない内容で在るから、ナットキング・コールの洋楽テープを入れて、朝タイムとする。

 おやおや、枇杷の緑陰から、楓の坊主樹にメジロ夫婦の来庭(らいてい)では無いか。私もこれから朝飯とするから、『気は心』で、リンゴとミカンを置いて遣ると致そう。ハイエナギャングのヒヨドリに見付からぬ内に、食べるべしで在る。序に常連雀にも餌撒きをして置くべしで、気は心を施して朝飯の用意に取り掛かる。

 食後の熱い白湯が美味いと感じるので在るから、私の『人畜無害の日々』も何時の間にかすっかり、板に着いて居ると云う物で在る。

 28日は有難い事に弟に忘年会のお誘いを受けて居るから、遠出、バカンス同様に、兄弟プラス・タイル屋さんのKちゃんとの同部屋と為るのだろう。Kちゃんは弟が『弟分』として可愛がって居る間柄で在る。男同士の関係は、運動部の関係に好く似て居る。

 徴兵制、戦争の無い戦後に於いては、戦友と一脈通じる苦楽を共にする男関係の気脈が流れて居るのだろう。

 弟に言わせると、『俺達兄弟の仲間入りが出来るのは光栄な事だ。有難味が分からん奴とのプライベートな付き合いは願い下げだ。』との由で、私の友人、弟の友人とは、極自然に類は友を呼ぶの『好い友好関係』が出来て居る。そんな次第で、お役御免の古希坂親父としては弟の七光で、何かと好い思いをさせて貰って居る次第で在る。

 中学時代の授業の折に、教師が良い事を言った。『友人とするには自分と違った考え方をする者と付き合え。親友と為るには、昨日と同じじぁ進歩が無い。お互いに進歩の刺激を分かち合う関係と為れ。』とくどくど言って居た物で、整理整頓をすれば要旨はそんな事で在った。

 異なる思考法は参考とは為ろうが、異為る思想は『体質的違和感』を増殖させて、絶交状態に進む傾向に在るから、私としては首肯出来ない。然しながら、お互いがお互いに進歩の刺激を分かち合えるかが、交友維持の要素に為る前提との言に異存は無い次第で在る。

          親友関係はお互いが努力し合って、積み重ねて行く物で在る。

 物事に於ける感受性、感性、好奇心、観察力、読解力、分析力、置き替え力、加工力、現場実践力、表現力が、これは只者では無いの『説得力』を持つ所以で在る。その人の生き方は、『確かな自分軸』を作り上げて来た人格の総合力の魅力を体現させる次第で、有意義で在る。それが語り合う事の本質部分の『自分軸を持った個性』と云う物なのだろう。

 親子だと、其処には親と子の乗り越えられぬ、乗り越えては為らぬ作用が付き纏う常識が存在する。幸いに男兄弟の4、5番目の関係とも成れば、『R家の縦の序列』としては名犬のSより下で在った兄弟で在る。
 兄弟水入らずのじゃれ合いの突っ込み質問も、弟からジャブ攻勢を受ける次第で、硬軟のリラックスタイムとも為る。それが、其処は親父とおふくろの人生を愉しむ『置き土産の有難さ』を感じて居る次第でも在る。

 小林旭さんのスケールの大きな名曲・『熱き思い』では無いが、真面目に生きて来た人生観を語るには、或る一定の歳重ねが必要で在る。

 面白い物で、弟の持ち歌は『昔の名前で出て居ます』で在る。唄は其々の人生の共鳴箱と為って、体現されて歌われて居るのだろう。

 忘れ物を取りに行った昨日の事務員H子さんの兄弟観察では、私達は頭髪の有無を除いて、瓜二つの化け物クラスの魅力の兄弟との由。何で、そう為るの質問で在った。

 親父とおふくろの合作物にして、同じ遺伝子を持った者が真面目に喜怒哀楽努力を持って生きて来た『相似性』と応えて置いた次第で在る。人間親からの遺伝子に、自分流の花を活けるのが、人の生きる本姿で在りんすわね。

        分かるかな、分らんだろうな。さて、帰るぞなもし、フラマン~コ!!

 調子を扱いたら、メとマを言い間違えた。物を投げられる前に、逃げて来た次第で在る。これを称して、戯けに付ける薬無しの不作法の一幕で在った。清濁併せ呑むも、戯を愉しむも、是、全て受け手の技量の範疇で在る。イッヒッヒ!!


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