長駄文館・・・参ったの寒冷日為り。
- 2022/01/23
- 14:28
本日、参ったの寒冷日と成りにけり為り。（1/23/22）
布団の中は温いが、起きれば寒い次第で在る。回覧板を回して、小部屋でのコーヒー飲みとすれば、睡蓮鉢からは朦々と湯気が立ち昇り、目減りの目立つ水面で在る。補給しようとバケツを見れば凍って居る。仕方がないので給湯機から薬缶にとって、四畳半と小部屋のグッピィ達に水を充たして来る。
座れば、今度は電線に寒雀の一団で在るからして、やれやれの感で餌撒きをして来る。
いやはや、私の世話をして呉れる物好きは皆無なれど、独り暮らしだと何かと人使いが荒いのが通り相場の様で在る。どんよりとした曇天の朝で、雪でも落ちて来る様な感じで在る。お天道さんは雲の擦りガラスの中で在るから、コタツ日と成ろうか。さてさて、お天道さんからエネルギーは貰えそうも無いから、自家発電で朝飯とするしか在るまい。
食後はコロナコロナの聴き飽きた９時台で在るから、ラジオからニニ・ロッソのテープに切り替える。
アレまぁ、手洗いに行けば、またまた洗面所の排水が凍って居る様で、水が退いて行かない。二度目で在るから、その手順は分って居るから、外の排水管をお湯を掛けて外して見ると、中の氷は無いから、洗面容器部分の凍り付きで在ろう。洗面器をお湯溜めとしてポータブルの電気ヒーターを持って来て洗面台下の解凍として置く。
ニャロメの面倒のボヤキ節では在るが、解凍の手順が学習済みで在る。従って、これもする事が出来たの独り暮らしの水回りの管理仕事の一つと思えば、気も楽に為る物で在る。
へへへ、知って居る物と、知らない物とでは月とスッポンの違いと云う物で在る。
時々、様子を見に廊下を行き来すると、柿の枝にキジバトの止まりで久し振りの来庭で在る。グッピィに餌を撒いたりしての一々の家中歩きをしての体動かしをして居る次第で、今冬の寒さを実感して居る次第で在る。家に在って元気で居るのは、グッピィと水草だけが別天地の様で在る。
昨夜は長編ロシア製アクション映画とお付き合いして居たのだが、字幕が多分機械翻訳らしく、台詞を其の儘、機械翻訳して流して居るので、『速読技』を身に付けて居るとの自惚れながら、半分程度で変わって仕舞うし、意味不明の？？？箇所が在って、途中で派手な銃撃戦、格闘シーンのアクション部分を主体的に見て居た次第で在る。
何しろ厳（いか）い顔と厳つい肉体でマシンガン、ピストル、手榴弾、ナイフ、鉄拳、蹴りで、唯一人で敵軍隊を壊滅させて行くストーリー展開で在るから、凄まじいまでの超人殺戮マシーンの様なアクション映画で在る。
映画を観れば、多少なりとも、その国の国民性、政体が見えて来る物で在るから、何事も最後まで観て見ると云うのが、私の基本的態度で在る。
私は日本人で在るから、それが度を越して終うと、その違和感と云うか、異質性に嫌悪感すら覚える。無感情と云うか無表情に敵に対する極限にまで訓練された反射神経が繰り出す殺戮シーンは、ＫＧＢ出身のプーチン皇帝の心底を見る様な思い、ロシア草創期の雷帝の異名をとるイワン４世、粛清大魔王のスターリンなどを連想させて、正に『恐ロシヤ』の感ひとしおで見て居ても、幾らなんでも其処まで徹底する必要は無かろうとのおぞましさを感じて仕舞う次第で在った。前に見た映画も、同タイプのシュワルツ・ネッガー映画を上回る超人的主人公のストーリーで在った。
ロシア大帝国は、広大な寒地に日本の人口強の人口を持つ国で、ヨーロッパの後進列強国で、英仏墺独の既存列強からはバルカンでの南下政策を阻止されて、不凍港確保は遂に極東アジアのウラジオストクのみと為った国の歴史が在る。
ナポレオン戦争、第一次、第二次大戦でも、冬将軍の寒冷線で諸国民戦争勝利の立役者、連合国側勝利の国土疲弊を代償とされたし、ジンギスカン以来のタタールのくびきからの解放の辛酸を舐め尽した国柄で在る。
守勢に回った時に発揮される『絶対主義的求心力の強靭さ』は、問答無用の殺戮シーンの連射と為る物を内に秘めて居るのかも知れない。
どんな手を使っても勝利する事が第一義で、得た物は絶対に手離さないと云う意気地（いこじ）さは日露戦争での復讐心の発露で、シベリア抑留、日本軍解除後の千島侵攻策、北方四島占領と、凡そロシア美人にそぐわない火事場泥棒の居直りをして置きながら、石油・ガス油田の燃料資源と軍事力だけで、民生力の無さを託つ非力さの挽回しようとして、リップサービスばかりの『波状利用』を仕掛けて来るお国柄で在る。
これが毒亜圏の中狂・北朝鮮・韓国と同様に四六時中、３６５日ギァギァ在る事無い事、騒ぎ立てられたら、血圧が上がって仕舞う物だが、其処を心得て居るのが、白人国家の厭らしさなのかも知れない。まぁ、そんな次第で日本に住むロシア、旧ソ連圏の若い美人揃いのユーチューブを美人美形の鑑賞タイムとさせて貰って居る次第なので在る。
さてさて、洗面器の退きを見て来ると致そうかで、行くと奇麗さっぱりと流れ去って居た。寒冷に慣れて来ると、然程でも無い注意力が失せて仕舞うのが、私の最大の欠点らしい。学習能力の不足は反省すべし処なのだが、馬鹿に付ける薬無しで、馬鹿は死んでも治らないの口なのだろう、いやはや、困ったもので在る。
そろそろ正午に成るが、お天道さんが無い分、真に寒い。さてさて昼はラーメンばかりでは流石に飽きる。餅を焼いて熱々の汁粉で食すると致そうか。
布団の中は温いが、起きれば寒い次第で在る。回覧板を回して、小部屋でのコーヒー飲みとすれば、睡蓮鉢からは朦々と湯気が立ち昇り、目減りの目立つ水面で在る。補給しようとバケツを見れば凍って居る。仕方がないので給湯機から薬缶にとって、四畳半と小部屋のグッピィ達に水を充たして来る。
座れば、今度は電線に寒雀の一団で在るからして、やれやれの感で餌撒きをして来る。
いやはや、私の世話をして呉れる物好きは皆無なれど、独り暮らしだと何かと人使いが荒いのが通り相場の様で在る。どんよりとした曇天の朝で、雪でも落ちて来る様な感じで在る。お天道さんは雲の擦りガラスの中で在るから、コタツ日と成ろうか。さてさて、お天道さんからエネルギーは貰えそうも無いから、自家発電で朝飯とするしか在るまい。
食後はコロナコロナの聴き飽きた９時台で在るから、ラジオからニニ・ロッソのテープに切り替える。
アレまぁ、手洗いに行けば、またまた洗面所の排水が凍って居る様で、水が退いて行かない。二度目で在るから、その手順は分って居るから、外の排水管をお湯を掛けて外して見ると、中の氷は無いから、洗面容器部分の凍り付きで在ろう。洗面器をお湯溜めとしてポータブルの電気ヒーターを持って来て洗面台下の解凍として置く。
ニャロメの面倒のボヤキ節では在るが、解凍の手順が学習済みで在る。従って、これもする事が出来たの独り暮らしの水回りの管理仕事の一つと思えば、気も楽に為る物で在る。
へへへ、知って居る物と、知らない物とでは月とスッポンの違いと云う物で在る。
時々、様子を見に廊下を行き来すると、柿の枝にキジバトの止まりで久し振りの来庭で在る。グッピィに餌を撒いたりしての一々の家中歩きをしての体動かしをして居る次第で、今冬の寒さを実感して居る次第で在る。家に在って元気で居るのは、グッピィと水草だけが別天地の様で在る。
昨夜は長編ロシア製アクション映画とお付き合いして居たのだが、字幕が多分機械翻訳らしく、台詞を其の儘、機械翻訳して流して居るので、『速読技』を身に付けて居るとの自惚れながら、半分程度で変わって仕舞うし、意味不明の？？？箇所が在って、途中で派手な銃撃戦、格闘シーンのアクション部分を主体的に見て居た次第で在る。
何しろ厳（いか）い顔と厳つい肉体でマシンガン、ピストル、手榴弾、ナイフ、鉄拳、蹴りで、唯一人で敵軍隊を壊滅させて行くストーリー展開で在るから、凄まじいまでの超人殺戮マシーンの様なアクション映画で在る。
映画を観れば、多少なりとも、その国の国民性、政体が見えて来る物で在るから、何事も最後まで観て見ると云うのが、私の基本的態度で在る。
私は日本人で在るから、それが度を越して終うと、その違和感と云うか、異質性に嫌悪感すら覚える。無感情と云うか無表情に敵に対する極限にまで訓練された反射神経が繰り出す殺戮シーンは、ＫＧＢ出身のプーチン皇帝の心底を見る様な思い、ロシア草創期の雷帝の異名をとるイワン４世、粛清大魔王のスターリンなどを連想させて、正に『恐ロシヤ』の感ひとしおで見て居ても、幾らなんでも其処まで徹底する必要は無かろうとのおぞましさを感じて仕舞う次第で在った。前に見た映画も、同タイプのシュワルツ・ネッガー映画を上回る超人的主人公のストーリーで在った。
ロシア大帝国は、広大な寒地に日本の人口強の人口を持つ国で、ヨーロッパの後進列強国で、英仏墺独の既存列強からはバルカンでの南下政策を阻止されて、不凍港確保は遂に極東アジアのウラジオストクのみと為った国の歴史が在る。
ナポレオン戦争、第一次、第二次大戦でも、冬将軍の寒冷線で諸国民戦争勝利の立役者、連合国側勝利の国土疲弊を代償とされたし、ジンギスカン以来のタタールのくびきからの解放の辛酸を舐め尽した国柄で在る。
守勢に回った時に発揮される『絶対主義的求心力の強靭さ』は、問答無用の殺戮シーンの連射と為る物を内に秘めて居るのかも知れない。
どんな手を使っても勝利する事が第一義で、得た物は絶対に手離さないと云う意気地（いこじ）さは日露戦争での復讐心の発露で、シベリア抑留、日本軍解除後の千島侵攻策、北方四島占領と、凡そロシア美人にそぐわない火事場泥棒の居直りをして置きながら、石油・ガス油田の燃料資源と軍事力だけで、民生力の無さを託つ非力さの挽回しようとして、リップサービスばかりの『波状利用』を仕掛けて来るお国柄で在る。
これが毒亜圏の中狂・北朝鮮・韓国と同様に四六時中、３６５日ギァギァ在る事無い事、騒ぎ立てられたら、血圧が上がって仕舞う物だが、其処を心得て居るのが、白人国家の厭らしさなのかも知れない。まぁ、そんな次第で日本に住むロシア、旧ソ連圏の若い美人揃いのユーチューブを美人美形の鑑賞タイムとさせて貰って居る次第なので在る。
さてさて、洗面器の退きを見て来ると致そうかで、行くと奇麗さっぱりと流れ去って居た。寒冷に慣れて来ると、然程でも無い注意力が失せて仕舞うのが、私の最大の欠点らしい。学習能力の不足は反省すべし処なのだが、馬鹿に付ける薬無しで、馬鹿は死んでも治らないの口なのだろう、いやはや、困ったもので在る。
そろそろ正午に成るが、お天道さんが無い分、真に寒い。さてさて昼はラーメンばかりでは流石に飽きる。餅を焼いて熱々の汁粉で食すると致そうか。
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