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男の野苺ジャムの作り方

                      男の野苺ジャムの作り方

                  男足る者、 先ずは大雑把を以って、遊ぶべし。
1、 庭の苺を採取する。苺は50年以上前から群生する丸型酸味の強い苺が主体で、その他は4~5年前に植えた市販の2種類の苺が2割前後で在る。これらもライナーが勝手に伸びて、代を重ねて居るので、総称して野苺と呼んで居る次第で在る。

2、 採取した苺を水に漬けて、笊に受けて汚れを落とす。

3、 水気を取る必要も無く、軽く2~3度振って、小鍋に入れてしゃもじで大雑把に潰す、これは鍋を焦がさない程度の潰しで充分で在る。それ以上、苺を潰す必要も無く火に掛ければ良い。煮立って来たら、弱火にしてコトコト煮立てて行く。沸騰するから、蓋をしない方が好い。灰汁が出て来るが、取る必要も無し。時折、スプーンで攪拌して、苺が蕩けて来た頃に、カレーを食べる時に使うスプーンに山盛りの砂糖を3~4杯投入する。

4、 砂糖の投入でトロミが出て来るから、煮詰めて行く状況に応じて、スプーンで攪拌して、トロミ状況を観察して行く。火を止める目安は火山の溶岩がブツブツと泡を立てる粘着性を帯び始めたら、底が焦げ付かない様に攪拌をして切りの好い処で火を止めて終了。その段階でのトロミ具合はスプーンで攪拌しながら、目とスプーンの攪拌のトロミ=粘着性を覚えて置く。

5、 トロミ具合は、其々の好みが在ろうから、適宜に。トロミ具合は、砂糖の分量と煮詰めに依って決まる訳で在る。

6、 火を止め、粗熱を冷まして熱い内に容器にジャムを入れて、蓋をしてジャム瓶をボールor洗面器に水を張って冷やす。冷えたら冷蔵庫に保存する。

 以上に要する時間は、継続すれば2時間半程度では在るが、中断しても差し支えない。煮詰めの最初は、吹き零れに注意する事。砂糖投入後の煮詰めの段階では、吹き零れと、砂糖投入による粘着性が出て来るから、時々の攪拌が必要。仕上げ段階の火山河口の溶岩の煮え滾(たぎ)り近くでは、濃い部分が底に沈むから、攪拌しながら終了のタイミングを待つ。
 所要時間は、其れなりに掛かるが、都合によって中断するも良し。仕上げ時の10分程度を傍に居て、粗相の無い様にすれば良いだけの事で在る。へへへ。


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コメント

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お床、野イチゴの作り方有難う。経験から得た知識、参考にします。昨夜は、地区役員会。草刈り三人衆のうち2名が同席。リョウさんのいないのが少し寂しかった。会議の内容は、いつもどうりで大きな変化はない。加計学園問題と同じ。<今日、動くかも> 7時になるので、今日の準備に入ります。スイミングと浅間の駐車場の草刈り。老人にはつらい。リョウさん得意の「金髪ロボット」がほしい。

No title

              先輩殿へ。
 お早う御座います。朝のアイドリングのジョロ散水を終えて、飯前のモーニングコーヒーをして居ります。二本線の黙々たる孤軍奮闘振りには、頭が下がると同時に、男子番から高の健児の面目躍如で、誇りを感じて居りまする。へへへ。

 日本映画の名作・『人間の条件』での満蒙の草原列車にギュウギュウ詰めに成って、運ばれるシーンが在りまして、名脇役の宮口精二演じる中国人が、主役の仲代達也に云う台詞が在りまして、『必ず見ている人が居る。そして、必ず援けて呉れる人が現れる。人を信じよう。』

 記憶は確かでは在りませんが、そんな趣旨の事を言って居りました。五味川純平の原作本は読んでは居りませんが、名作映画から頂戴した私の人生訓の一つで在りまする。

 微力ながら、私にお手伝いが出来る肉体労働が在りましたら、お声をお掛け下さい。へへへ。

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