長駄文館・・・何と年月の速さ為りや。
- 2022/01/30
- 13:52
何と、時の流れの速かりし為り。(1/30/22)
おやおや、庭地面に薄らとパウダーの掛かった朝で在る。空を見れば、薄い雪雲で在る。一応明るい曇天模様で在るから、降雪確率は低かろう。就寝前の動画観では高校柔道、相撲、国際相撲選手権、北の富士カレーなどを見ての楽しさで在った。世界史の改訂版の方も、今日中の完読は楽勝の頁残りで在るから、気楽な物で在る。
日曜討論のコロナも聴き飽きた気分なので、洋楽のディーン・マーチンに切り替えて聞いて居る内に、廊下にお天道さんの陽入りと成って来た。それと同時に些かの風が出て来て、日曜日の所為でも在ろうが、積極的気分が起こって来ない次第で在る。空腹で在るから、朝飯なので在るが、何を食べようかで中々に温いコタツから立てない。
動物は食べる事が命で在るから、背後の風のガタ付きを後押しとして、台所に立つ。
飯を終えて、晩飯の米研ぎをしてコタツに座れば、子供科学相談の始まりで在ったから、コタツ当たりには丁度好い。冒頭の気象士試験は受けたい人は誰でも受験出来る一番開かれた資格試験で、最年少合格者は何と小学生との由。年に2回の試験日で本日はその試験日との由。丁度好いBGMで在るから、食後のコーヒーを飲みながら、後10頁の残りを読むと致そう。
読了して、カバァを戻して所定の場所に収納して11時で在るか。嫌では在るが、ジャンバーを着込んで散歩誘因に、財布を胸ポケットに入れて、老躯を寒気に晒して来る。コロナコロナで安全牌を取って居るだけでは、体内の免疫力も衰退して仕舞うだけの事で在る。それを撃ち返すだけの鍛えも、『森羅万象の訓え』でも在る。
とは云っても、お天道さんのお隠れに成った『外気の仕打ち』で在る。ハーフ散歩に変更して、途中の階段の一つ一つに上り下りを繰り返して、途中橋でUターンをして、スーパーで買い物をして帰って来る。階段の上り下りを加えると、結構な体温が暖まる物で在る。
買って来た物で、晩飯のおかず用に二品を台所遊びとする。そんな事をしながらの時間潰しとすれば、正午半の時送りが出来た。
ラジオでは山本譲二の『陸奥一人旅』が流れて来た。景気の好かった頃の忘年会の二次会に、この歌を持ち歌として居たNちゃんが居た。もう何十年も音信不通なのだが、海の好きだった独身流者のNちゃんは、如何して居るのだろうか。大雑把に云えば彼も50半ばと思われるが、結婚して落ち着いた生活をして居るのだろうか。
昔の歌を聴いて居ると、歌に釣られて現役時代の色んな事が脳裡に走る物で在る。おやおや今度は、寺尾聡の『ルビーの指輪』の触れが在った。掛ったら、それを聴いて昼蕎麦の用意をすると致そう。何しろ、名曲で在る。
番組終わりに何と1981年のヒット曲メドレーと在ったから、41年前のヒット曲と云う事に成る。41年前と成れば、私が32歳と云う事で在るか。いやはや、皆歳を取る物で在る。遺憾いかん、体は草臥れて来たが、少しは頭の密度が高まったかと反省すれば、密度が高まる以前に、脳軟化の進みで在るから、情け無しの日々では無いか。いやはや、退歩は在る物の、困った物では無いか。へへへ。
おやおや、庭地面に薄らとパウダーの掛かった朝で在る。空を見れば、薄い雪雲で在る。一応明るい曇天模様で在るから、降雪確率は低かろう。就寝前の動画観では高校柔道、相撲、国際相撲選手権、北の富士カレーなどを見ての楽しさで在った。世界史の改訂版の方も、今日中の完読は楽勝の頁残りで在るから、気楽な物で在る。
日曜討論のコロナも聴き飽きた気分なので、洋楽のディーン・マーチンに切り替えて聞いて居る内に、廊下にお天道さんの陽入りと成って来た。それと同時に些かの風が出て来て、日曜日の所為でも在ろうが、積極的気分が起こって来ない次第で在る。空腹で在るから、朝飯なので在るが、何を食べようかで中々に温いコタツから立てない。
動物は食べる事が命で在るから、背後の風のガタ付きを後押しとして、台所に立つ。
飯を終えて、晩飯の米研ぎをしてコタツに座れば、子供科学相談の始まりで在ったから、コタツ当たりには丁度好い。冒頭の気象士試験は受けたい人は誰でも受験出来る一番開かれた資格試験で、最年少合格者は何と小学生との由。年に2回の試験日で本日はその試験日との由。丁度好いBGMで在るから、食後のコーヒーを飲みながら、後10頁の残りを読むと致そう。
読了して、カバァを戻して所定の場所に収納して11時で在るか。嫌では在るが、ジャンバーを着込んで散歩誘因に、財布を胸ポケットに入れて、老躯を寒気に晒して来る。コロナコロナで安全牌を取って居るだけでは、体内の免疫力も衰退して仕舞うだけの事で在る。それを撃ち返すだけの鍛えも、『森羅万象の訓え』でも在る。
とは云っても、お天道さんのお隠れに成った『外気の仕打ち』で在る。ハーフ散歩に変更して、途中の階段の一つ一つに上り下りを繰り返して、途中橋でUターンをして、スーパーで買い物をして帰って来る。階段の上り下りを加えると、結構な体温が暖まる物で在る。
買って来た物で、晩飯のおかず用に二品を台所遊びとする。そんな事をしながらの時間潰しとすれば、正午半の時送りが出来た。
ラジオでは山本譲二の『陸奥一人旅』が流れて来た。景気の好かった頃の忘年会の二次会に、この歌を持ち歌として居たNちゃんが居た。もう何十年も音信不通なのだが、海の好きだった独身流者のNちゃんは、如何して居るのだろうか。大雑把に云えば彼も50半ばと思われるが、結婚して落ち着いた生活をして居るのだろうか。
昔の歌を聴いて居ると、歌に釣られて現役時代の色んな事が脳裡に走る物で在る。おやおや今度は、寺尾聡の『ルビーの指輪』の触れが在った。掛ったら、それを聴いて昼蕎麦の用意をすると致そう。何しろ、名曲で在る。
番組終わりに何と1981年のヒット曲メドレーと在ったから、41年前のヒット曲と云う事に成る。41年前と成れば、私が32歳と云う事で在るか。いやはや、皆歳を取る物で在る。遺憾いかん、体は草臥れて来たが、少しは頭の密度が高まったかと反省すれば、密度が高まる以前に、脳軟化の進みで在るから、情け無しの日々では無いか。いやはや、退歩は在る物の、困った物では無いか。へへへ。
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