長駄文館・・・いやはや、寒いじゃござんせんか為り。
- 2022/02/05
- 14:29
いやはや、寒いじぁござんせんか為り。(2/5/22)
山カフェを聴いて居る内に、こまかい雪のチラ付きが見えて来た。予報では昨日の夜からとの由で在ったから、遅ればせのアリバイと云った処だろうか。仏壇のお供え物の粒餡大福を濃いめの茶で頂戴する。
昨日は晩飯前の時間をネット掛けをしながら、コタツで横に成って居ると、Yから電話が掛かって来て、馬鹿話を長々として舞った。情報通で在るから、聞けばオミクロンコロナの流行で地元のO小学校、H小学校は休校、M中学は学級ごとの休校との由。そんな次第で大変な状況と成って居て、独り暮らしの私の生死を危ぶんでの電話との由。
一応生きて居るから、安心したとの事で、当分収まるまでの間は顔を出せないから、オンライン会談との事。性格の違いで、色んな所に顔を出して情報を得たいYタイプと、マイペースの独りタイムを居心地の好さと考える私のライフスタイルの違いで在ろうか。
「馬鹿扱け。陽性者急増でも罹患者数の0.1%の死亡率で千人に一人だぜや。遡(さかのぼ)って計算すりぁ、あれだ、陽性者の罹患率を考えりゃ、10%としたら一万人の一人の死亡率、1%だったら、10万人に一人って計算だぜや。松本市は30万都市だったら、3人って事だぜや。高学歴社会なんて云ってるけど、手前の頭は何処に忘れて来たんじゃい。
粗チンの癖し遣がってからに、伝染力と弱毒性の区別も出来ずに、ギァギァ野次馬根性丸出しで、好くもまぁ、都市銀行マンなんてホザき腐って、そんな物は常識脳ゼロ似して、『粗チン以下の針小棒大の付和雷同人間』ってもんだぜや。
俺ぁ、中学までは数学5だったが、高校じぁ教師が気に食わんで『赤点組』だったけど、その位の暗算は得意だぜや。
喜んでおしゃぶりして呉れた白人ニョショウさん達は居たけど、男にしゃぶらせる訳にぁ行かんから、少しぁ俺の爪の垢でも煎じて飲めや。
本来だったら、カメの頭を亀の子束子で、熱冷掛けさせてぇもんだぜや。四の五の言った処で、人間、死ぬ時は死ぬんじゃい。73,74にも為りゃ、何時お呼びが掛かっても文句は言えぞや。ったく、往生際が悪いぞや。シャキッとせんかい、シャキッと!!」
「やいやい、そんだけ口が回れば、R健在だわ。コロナちゃんもRの毒気に瞬殺だな。一言云えば、夜の空に十字砲火の炸裂砲と来るから、堪った物じゃ無い。下火に成ったら、顔を見に行くわ。天晴天晴。じぁな。」
本日は冬戻りで、チラチラの雪の舞いでブログ打ちの手の縮こまりで、困った次第で在る。いやはや、気分乗らずの態で在る。そんな事をして居ると、弟の姿見せで在る。
宇都宮のSさんからの電話で、彼は入院中ですっかり気弱に為って居るとの由。本日は、社員さん達は白骨遠征で、弟は町会のお得意さんに呼ばれての説明に寄っての帰りとの由。
蛇口の交換を頼まれたのだが、独り生活で普段使用して居ない物に金を掛けるのは不合理と諭して来たとの由。私は記憶がないが、弟より3歳下の奥さんで、上級生と云う事で、何かと頼りにして居るらしい。蛇口のパンフレットを持って、不経済を説明して来たとの由で、そんな処が如何にも弟らしい面倒見の良さで在る。明日は皆で白骨に上るとの由で、仏壇に線香を上げに来たとの由。
オミクロン株を尾身クロン株、オメコロン株と揶揄すると、『やっぱり、そう来たか』のニヤ付きで在る。慎太郎さん逝去の盟友亀井静さんのインタビュー映像も見たと云うから、裕次郎・慎太郎兄弟、勝新・富三郎兄弟、近衛十四朗・松方英樹父子、阪妻・田村三兄弟の話などをして、お互い普段は出来ない話に、其々の人生を重ね合わせて、コーヒー&煙草のゆったりとしたツーカーの兄弟話の時を愉しんだ次第で在る。
『時代が傑物を排出する』の歴史感想で、世界史、日本史の地理・時代背景を説明しながら、歴史的人物を引き合いに出して、話をすれば、『流石に、巧い事を言うもんだ』とスイスイと脳味噌の皺に刻み込んで、自分の言葉で話のネタに応用して行く『加工力』は、話をして居ても楽しい次第で在る。
家に来れば、倅も弟も真っ先に仏壇に燈明、線香、チィ~ンの南無阿弥陀仏の親父とお袋に手を合わせる事が身に着いて居る。云って見れば、遺伝子の源泉で在るから、有難い存在で在る。歳を取れば取る程に、遺伝子と云う同心円の中に近付き、何時の日にか親子兄弟も、同心円の中に同化されて行くのが自然の形なのだろう。生きて居る内は感謝、死ねば先祖の同心円の中に一体化で同化されて行く。
其れなりに真面目に生きて、真面目に考えれば、何も宗教の訓えも学習も個別にする必要も無く、人生経験が普通に教えて呉れる物で在ろう。
寒いながらも、厄介な雪が降らないのが、中信の松本の風土で在る。
昨日は一向に減らないリンゴ消費として、煮リンゴをして置いた、皮、芯の部分は食糧困窮時のヒヨドリ、メジロ救済で微塵切りにして、庭の落ち葉溜めの上に撒いて置いた。そんな次第で、メジロ夫婦が早速嗅ぎ付けて食べに来て居る。朝飯は大福2個食とした所為で、1時近くの時間に成って漸くの空腹と為って来た。ブドウパンの残り消費で即席ラーメンの熱々で昼と致そう。食後は完全なる冬日の冷たさで在るから、午後の部は省エネで昼寝導入剤で何頁か読むと致そう。この寒さで在るから、大事を取って散歩は割愛しても罰は当たるまい。いやはや、お天道さん不在の寒さにはギブアップが底辺貧民の経験値で在る。とほほ為り。
やや、飯にしょうとして居たら、本格的に降って来たでは無いか。
明日は弟も白骨上りと云う事では在ったが、これも仕事で在るから致し方在るまいか。
山カフェを聴いて居る内に、こまかい雪のチラ付きが見えて来た。予報では昨日の夜からとの由で在ったから、遅ればせのアリバイと云った処だろうか。仏壇のお供え物の粒餡大福を濃いめの茶で頂戴する。
昨日は晩飯前の時間をネット掛けをしながら、コタツで横に成って居ると、Yから電話が掛かって来て、馬鹿話を長々として舞った。情報通で在るから、聞けばオミクロンコロナの流行で地元のO小学校、H小学校は休校、M中学は学級ごとの休校との由。そんな次第で大変な状況と成って居て、独り暮らしの私の生死を危ぶんでの電話との由。
一応生きて居るから、安心したとの事で、当分収まるまでの間は顔を出せないから、オンライン会談との事。性格の違いで、色んな所に顔を出して情報を得たいYタイプと、マイペースの独りタイムを居心地の好さと考える私のライフスタイルの違いで在ろうか。
「馬鹿扱け。陽性者急増でも罹患者数の0.1%の死亡率で千人に一人だぜや。遡(さかのぼ)って計算すりぁ、あれだ、陽性者の罹患率を考えりゃ、10%としたら一万人の一人の死亡率、1%だったら、10万人に一人って計算だぜや。松本市は30万都市だったら、3人って事だぜや。高学歴社会なんて云ってるけど、手前の頭は何処に忘れて来たんじゃい。
粗チンの癖し遣がってからに、伝染力と弱毒性の区別も出来ずに、ギァギァ野次馬根性丸出しで、好くもまぁ、都市銀行マンなんてホザき腐って、そんな物は常識脳ゼロ似して、『粗チン以下の針小棒大の付和雷同人間』ってもんだぜや。
俺ぁ、中学までは数学5だったが、高校じぁ教師が気に食わんで『赤点組』だったけど、その位の暗算は得意だぜや。
喜んでおしゃぶりして呉れた白人ニョショウさん達は居たけど、男にしゃぶらせる訳にぁ行かんから、少しぁ俺の爪の垢でも煎じて飲めや。
本来だったら、カメの頭を亀の子束子で、熱冷掛けさせてぇもんだぜや。四の五の言った処で、人間、死ぬ時は死ぬんじゃい。73,74にも為りゃ、何時お呼びが掛かっても文句は言えぞや。ったく、往生際が悪いぞや。シャキッとせんかい、シャキッと!!」
「やいやい、そんだけ口が回れば、R健在だわ。コロナちゃんもRの毒気に瞬殺だな。一言云えば、夜の空に十字砲火の炸裂砲と来るから、堪った物じゃ無い。下火に成ったら、顔を見に行くわ。天晴天晴。じぁな。」
本日は冬戻りで、チラチラの雪の舞いでブログ打ちの手の縮こまりで、困った次第で在る。いやはや、気分乗らずの態で在る。そんな事をして居ると、弟の姿見せで在る。
宇都宮のSさんからの電話で、彼は入院中ですっかり気弱に為って居るとの由。本日は、社員さん達は白骨遠征で、弟は町会のお得意さんに呼ばれての説明に寄っての帰りとの由。
蛇口の交換を頼まれたのだが、独り生活で普段使用して居ない物に金を掛けるのは不合理と諭して来たとの由。私は記憶がないが、弟より3歳下の奥さんで、上級生と云う事で、何かと頼りにして居るらしい。蛇口のパンフレットを持って、不経済を説明して来たとの由で、そんな処が如何にも弟らしい面倒見の良さで在る。明日は皆で白骨に上るとの由で、仏壇に線香を上げに来たとの由。
オミクロン株を尾身クロン株、オメコロン株と揶揄すると、『やっぱり、そう来たか』のニヤ付きで在る。慎太郎さん逝去の盟友亀井静さんのインタビュー映像も見たと云うから、裕次郎・慎太郎兄弟、勝新・富三郎兄弟、近衛十四朗・松方英樹父子、阪妻・田村三兄弟の話などをして、お互い普段は出来ない話に、其々の人生を重ね合わせて、コーヒー&煙草のゆったりとしたツーカーの兄弟話の時を愉しんだ次第で在る。
『時代が傑物を排出する』の歴史感想で、世界史、日本史の地理・時代背景を説明しながら、歴史的人物を引き合いに出して、話をすれば、『流石に、巧い事を言うもんだ』とスイスイと脳味噌の皺に刻み込んで、自分の言葉で話のネタに応用して行く『加工力』は、話をして居ても楽しい次第で在る。
家に来れば、倅も弟も真っ先に仏壇に燈明、線香、チィ~ンの南無阿弥陀仏の親父とお袋に手を合わせる事が身に着いて居る。云って見れば、遺伝子の源泉で在るから、有難い存在で在る。歳を取れば取る程に、遺伝子と云う同心円の中に近付き、何時の日にか親子兄弟も、同心円の中に同化されて行くのが自然の形なのだろう。生きて居る内は感謝、死ねば先祖の同心円の中に一体化で同化されて行く。
其れなりに真面目に生きて、真面目に考えれば、何も宗教の訓えも学習も個別にする必要も無く、人生経験が普通に教えて呉れる物で在ろう。
寒いながらも、厄介な雪が降らないのが、中信の松本の風土で在る。
昨日は一向に減らないリンゴ消費として、煮リンゴをして置いた、皮、芯の部分は食糧困窮時のヒヨドリ、メジロ救済で微塵切りにして、庭の落ち葉溜めの上に撒いて置いた。そんな次第で、メジロ夫婦が早速嗅ぎ付けて食べに来て居る。朝飯は大福2個食とした所為で、1時近くの時間に成って漸くの空腹と為って来た。ブドウパンの残り消費で即席ラーメンの熱々で昼と致そう。食後は完全なる冬日の冷たさで在るから、午後の部は省エネで昼寝導入剤で何頁か読むと致そう。この寒さで在るから、大事を取って散歩は割愛しても罰は当たるまい。いやはや、お天道さん不在の寒さにはギブアップが底辺貧民の経験値で在る。とほほ為り。
やや、飯にしょうとして居たら、本格的に降って来たでは無いか。
明日は弟も白骨上りと云う事では在ったが、これも仕事で在るから致し方在るまいか。
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