長駄文館・・・いやはや、腹が空いた為り。
- 2022/02/11
- 14:07
いやはや、腹が空いた為り。(2/11/22)
嗚呼、疲れた。脇腹の筋肉痛で在る。まぁ、それでもよくも降って呉れた物で在る。三度目の雪掃き作業を終えて、山際からお天道さんのご来光で在る。これで庭動線も溶けて来る事だろう。年に一二度はこんな積雪が在って、結構な時間と肉体労働を強いられる物で在る。散歩運動以上のエネルギー消費と為るから、これも日々の運動と云う事に為ろうか。
そんな次第で、怠惰に堕する事も無いから、お天道さんの調整力たるや、大した物で在る。里の私の所でも30cm強の積雪が在ったのだから、山間部のYの所はさぞかし大変だった筈で在る。高齢化町会では、若手の雄で在るから、短躯小太りの長靴スタイルで先頭に為って雪掻き作業に追われて居たのかも知れない。それとも雪搔き機が活躍して居るのかも知れない。日陰の狭い道で在るから、雪搔き機が稼働しても、その雪の始末に軽トラに積み込んでの雪捨て作業が待ち構えて居る。どの道、大変な作業を強いられる筈で在る。ギックリ腰に為らない事を祈るばかりで在る。前回の降雪では雪掻き中の一級上の人が亡くられたとの由。一応、電話で安否確認をして置くと致そうか。へへへ。
朝作業をすると、体は正直な物で腹が減る物では無いか。朝飯を食べる事と致そうか。
飯の用意に立とうとすると、折り返しの電話で在る。聞けば、丁度爺連の雪掻き作業が終わって帰って来たとの由。元気で何よりで在る。それにしても爺連の共同作業は早朝仕事らしい。昨日から、都合三回目の雪掻きだったとの由。まぁお隣同士の爺連共同作業で在るから、口と体の運動で独り作業より健康的と云う物で在ろう。
「そりぁそうだ。寒い寒いで猫はコタツに丸く為る。然りとて不如意棒爺じゃ『熟女倶楽部』も相手にして呉れんから、処女雪をかますしか無ぇからな。」
「そうそう。白雪かまって、黄色の連れションベンするしか、爺っさの活用無しだからな。でもなぁ、体は暖るし、一応皆で遣るとさ、それなりの達成感も出て、飯も美味いからな。そうそう、この前の事も在るしさ。雪の中に倒れて御昇天は世間体が悪いからな。そう云う事で、ピンピンしてるから、未だ未だ当分、大丈夫だ。安否確認は甲種合格~だぜな。あっはっは。
R、後雪はサラサラしててし易かったけど、明後日も雪だってさ。水ぽいと重くて疲れるからな。今度は春告げのカミ雪の番だろうな。その分、充電しとけや。」
「了解!! 以上。安否確認終わり。」
そんな安否確認をして、朝飯を終えて、少し頁進めをして居る内に腹が膨れれば眠く為るで、少し横に為って居る内にウトウト寝をして仕舞った。目が覚めれば、大雪の後の青空とお天道さん効果で、雪解けの進む庭の姿で在る。淡雪の感ながらも、明後日の雪予報が恨めしい気分で在る。
軽く昼食をとって、ラジオを聴いて居ると、つくづくとラジオの構成は歌主体で出来上がって居る。歌には余り関心の無い頭としては、興味をそそられない歌番組の冗長さで在る。ラジオOFFとして、雪解け進む庭の風情を見ながら、本日のノルマ8章を読み進めて置く事に致そうか。
閉じ籠りマンネリ日々の行進ながら、何事も独りのDIY生活でも、その日その日に応じての日捲りで身体に黴が発生する事も無いのは、有難いと思うべしなのかも知れぬ。へへへ。
嗚呼、疲れた。脇腹の筋肉痛で在る。まぁ、それでもよくも降って呉れた物で在る。三度目の雪掃き作業を終えて、山際からお天道さんのご来光で在る。これで庭動線も溶けて来る事だろう。年に一二度はこんな積雪が在って、結構な時間と肉体労働を強いられる物で在る。散歩運動以上のエネルギー消費と為るから、これも日々の運動と云う事に為ろうか。
そんな次第で、怠惰に堕する事も無いから、お天道さんの調整力たるや、大した物で在る。里の私の所でも30cm強の積雪が在ったのだから、山間部のYの所はさぞかし大変だった筈で在る。高齢化町会では、若手の雄で在るから、短躯小太りの長靴スタイルで先頭に為って雪掻き作業に追われて居たのかも知れない。それとも雪搔き機が活躍して居るのかも知れない。日陰の狭い道で在るから、雪搔き機が稼働しても、その雪の始末に軽トラに積み込んでの雪捨て作業が待ち構えて居る。どの道、大変な作業を強いられる筈で在る。ギックリ腰に為らない事を祈るばかりで在る。前回の降雪では雪掻き中の一級上の人が亡くられたとの由。一応、電話で安否確認をして置くと致そうか。へへへ。
朝作業をすると、体は正直な物で腹が減る物では無いか。朝飯を食べる事と致そうか。
飯の用意に立とうとすると、折り返しの電話で在る。聞けば、丁度爺連の雪掻き作業が終わって帰って来たとの由。元気で何よりで在る。それにしても爺連の共同作業は早朝仕事らしい。昨日から、都合三回目の雪掻きだったとの由。まぁお隣同士の爺連共同作業で在るから、口と体の運動で独り作業より健康的と云う物で在ろう。
「そりぁそうだ。寒い寒いで猫はコタツに丸く為る。然りとて不如意棒爺じゃ『熟女倶楽部』も相手にして呉れんから、処女雪をかますしか無ぇからな。」
「そうそう。白雪かまって、黄色の連れションベンするしか、爺っさの活用無しだからな。でもなぁ、体は暖るし、一応皆で遣るとさ、それなりの達成感も出て、飯も美味いからな。そうそう、この前の事も在るしさ。雪の中に倒れて御昇天は世間体が悪いからな。そう云う事で、ピンピンしてるから、未だ未だ当分、大丈夫だ。安否確認は甲種合格~だぜな。あっはっは。
R、後雪はサラサラしててし易かったけど、明後日も雪だってさ。水ぽいと重くて疲れるからな。今度は春告げのカミ雪の番だろうな。その分、充電しとけや。」
「了解!! 以上。安否確認終わり。」
そんな安否確認をして、朝飯を終えて、少し頁進めをして居る内に腹が膨れれば眠く為るで、少し横に為って居る内にウトウト寝をして仕舞った。目が覚めれば、大雪の後の青空とお天道さん効果で、雪解けの進む庭の姿で在る。淡雪の感ながらも、明後日の雪予報が恨めしい気分で在る。
軽く昼食をとって、ラジオを聴いて居ると、つくづくとラジオの構成は歌主体で出来上がって居る。歌には余り関心の無い頭としては、興味をそそられない歌番組の冗長さで在る。ラジオOFFとして、雪解け進む庭の風情を見ながら、本日のノルマ8章を読み進めて置く事に致そうか。
閉じ籠りマンネリ日々の行進ながら、何事も独りのDIY生活でも、その日その日に応じての日捲りで身体に黴が発生する事も無いのは、有難いと思うべしなのかも知れぬ。へへへ。
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