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長駄文館・・・本日は、一変しての曇天・寒日為り。

                本日は、一変しての曇天の寒日為り。(3/1/22)
昨日はお天気も好く、コタツ爺も這い出しての健康的な日中で在った。コロナ規制でNHKさんの集金自粛が掛かって居たとの由で、久し振りに集金人さんの来宅で在った。集金人さんも私の数少ないファンの一人との由で、暫しのトーク時間と相成った。

 丁度、上巻を読み終えた処で在ったので、偶には日本史の古代の謎と云う肩の凝らない本が在ったので、息抜きに読んで見ようと見始めた。覚える必要もジャンルで在るから、雑学の足しに為れば好しで、読み進んでは居るが、一般的ダイジェスト版の内容で刺激が無い次第で在った。

 昼寝代わりに江戸川乱歩の『暗黒星』の朗読を聴く。乱歩作品集の朗読集も、何作か聴き重ねをして来て居るので、文体、語り口、展開パターンにも耳慣れがして来て、真犯人は身近に居て、明智小五郎との『知恵比べ構図』と為って居るので、その伏線探しをして聴いて居る次第で在る。明智小五郎シリーズと云えば、天地茂さんの当たり役中の当たり役で在る。天地さん無き有名ドラマシリーズは、北大路欣也さんが務めたが、天地版明智小五郎の刷り込みが強過ぎた印象で在る。

 見猿、聞か猿、言わ猿が、完全犯罪の様なのだろうが、完全犯罪為る物は人為性為るが故に、考えるに考えた犯罪精度為るが故の『自己顕示欲』が、止せば好いのに『自惚れ』を自制出来ずに、最後の最後に為ってアリバイ、トリックの綻びを自らが演じて、墓穴を掘ると云う決着を見るのが推理小説、探偵小説の構図と為って居る。
 尤も、それが無ければ読者が付かない次第でも在る。謎解き案内人が探偵で在り、謎解き案内人が真犯人と云う形で、起承転結を付けて物語を作って呉れるのが小説家先生達なので在る。

 完全犯罪を標榜して実行するタイプは、徹底したマメさを発揮する。犯罪の本丸隠し、到達隠しに、三重、四重の堀、ジグザクの迷路を張り巡らせ、被害者、要請者の形で完全犯罪の縄張り監視の為に、絶えず巡視を怠らない。所謂、プラン・ドゥ・チェック、ブラン・ドゥ・チェックの状況調整を抜かり無く進めて行くのが完全犯罪者の心理らしい。

 私なんぞはそんな脳味噌の耐性が無いから、見ざる、聞かざる、言わざるの三要素が全て闇の中で行われるを以って、一切知られる事の無く、事が収束するのが完全犯罪と断じて居るから、頭脳明晰さと自己顕示欲は両刃の剣、表裏一体の脆さに通じる物として、『馬鹿と戯けは歳の巡りの遅さ』と安堵して居る次第で在る。

 そうそう、『過ぎたるは、及ばざりし』『策士、策に溺れる』なんて、好い人間訓戒が在ったのを思い出した次第で在る。

 そして就寝時の動画貼りに養老孟先生のエッセン動画が在ったので、受講させて頂いた。見て居る内に眠く成って布団入りとした。その内に寝入って仕舞った。

 それでも機械と云う物はOFFをしない限り、関連動画を更新して行く物で在る。トイレに目覚めて放尿で布団に入った物の、IT産業の若手を集めての養老講座の模様が流れて居た。そして、それは質問コーナーに入って居て、先進気鋭達の集いの様で、横文字、留学の吹聴沙汰で、異質な世界で在った。乱歩小説の『暗黒星』を聴き入って居た昼間で在ったから、その実写版を聴く思いがして、所謂知能指数偏重者の自己顕示欲の発散場の異常空間の感で在った。人間は感情と理性の間の生物と思って居る次第なのだが、数式では測れない感情指数を或る面、否定して居る知能指数崇拝者空間に、私の貧脳は体質的拒絶反応を引き起こして、知能指数、感情指数の全体的バランスを欠いた一方偏重者の言は聴いて居て、感情を逆撫でする異常界と再確認した次第で在る。国会では憲法クイズ王とやらで、小西某と云う異現界の存在が居るのだが、その手の自己顕示欲者の言なので在る。

 其れに応える養老先生の説得力の中に在る、知能&感情指数のバランスの好さが、際立つ『人格度の違い』で在った。

 細分化、特化が行き過ぎると、万人の為の学問が、悪魔の学問に陥る側面を改めて感じさせて呉れた。毎日が日曜日の真に不甲斐無き日の送りながら、世の中、一つも不益な経験無しの言葉通りに、好い事悪い事、煩わしさも多分には在るが、喰わず嫌いを脱すれば、善気に付け、悪きに付け、無駄には為らない物の様で在る。

 例え同じ場所で同じ経験をしたとしても、自己に浸透させて排出の段とも為れば、自然界に等しく降る雨とても、地表・地下と浸透する事で、地下の組世物、層の違いによって濾過期間も、濾過量も違って地表に湧出する次第で在る。人体とは『濾過装置』にして、湧水はその人が持つ『人格水』なのだろう。

 いやはや、そんな風に昨日を振り返ると、乱歩先生⇒孟先生⇒自惚れ偏重者達との思いの交差で在った。交差も交叉、黄砂も同音異義語の数々で在るからして、クリックし間違えると、とんだ方向に飛んで仕舞う次第で在る。へへへ。


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