長駄文館・・・本日は、花粉重症為り。
- 2022/03/26
- 14:49
Yの野郎のしっぺ返しかいな為り。(3/26/22)
今朝は暖かく、寝汗を掻いての起床で在る。障子を開ければ、曇りの風が吹いて居る。庭に下りて、芽出しの観察をして居ると、早咲きの百合の芽出しを見付けた。このユリは黄色のカサカサした小花を咲かせるのだが、パッとし無い『非鑑賞花』で在る。然しながら、そう云った物がしぶとく生き続けて居るのが、面白い我が家の土目なので在るから、仕方のない次第で在る。
まぁ、これも無為自然の為せる『生存権の現れ』なので在ろうか。有現の仕組みの中に在ろう事で、私如きが手を加えるのは、吝(やぶさ)かと云う物で在る。
さて、6時を過ぎただけの時刻で在るから、偶には早朝散歩でもしようかと土手から、河川敷に下りると、何やら雨をスキンヘッドに感じて、家に戻った次第で一応庭サンダルを縁の下に退避させて置く。
まぁ雨なら雨で、昨日の土手駐車箇所の雑草退治に荒れた石コロが、洗われて落ち着きもする事だろから、それも好しで在る。子供の頃から、天気予報には無頓着の性向で在るから、意外と世間では天候予報が頭に入って居る様で、私としては『へへへ』の感じがして居る。
これも春の内の一つなのだろうか、松の横枝にヒヨドリが2羽静かに止まって居る。何時もなら縄張り意識の強いヒヨドリは、空中戦をしてエリアから追い出すのだが、番いの形成期を迎えて居るのかも知れない。
昨日の買い出しでは、腰の曲がった爺さんが買い物カートを押して、大量買いをして居た。何やらブツブツ独り言を言って、その帽子には何本かの鳥の羽が立てられての『個性派の動き』で在った。私は今年で74の進みの独り暮らしDIYで在るから、若しかすると、何年か後の『私の近未来の姿かな』と思って、眺めて居た次第で在る。
風が強いと花粉が結構舞って居る様で、目の痒みと鼻水の垂れで、『勘弁して呉れ』の気分で在る。こう云う時は雨が打って付なのだろうが、一向に降って来ないのが可笑しな物では無いか。些か寒く成って来たから、一枚着て来ると致そう。ラジオでは日課の様にウクライナ情勢が語られて居る。
Yとの話の中で、折角エロサイト菌削除で蘇生したPCで在るから、一念発起すべしとアドバイスして置いた。
「付和雷同の介ばかりでは、古希坂爺のコーヒートークも陳腐に為り下がるわさ。男も色々、女も色々、咲き乱れるのが世の中ってもんだぜや。家の婆さんが言って居たけどさ、皆同じ意見では、世の中、面白く無いそうだぜや。『蓼喰う虫も好き好き』ってな言葉も在るからさ。変質者、変態者は社会秩序上、宜しくは無いが、119通報されての隔離病棟は駄目だけどさ、正常域での賛否両論、異論在りのアンテナ張りは、必要なリサーチだぜや。オボコ娘に童貞少年じぁ無ぇんだから、どうせ、暇扱いてるんだから、アンテナ巡回も暇潰しに為らぁな。あい~。」
「平気な顔して『付和雷同の介』とは、グサリとドスを食わせられちまって、Rの口の悪さには、俺は立つ瀬が無ぇもんだよ。
元気で艶々した顔を見て居ると、Rはそう遣って純粋無垢の世間の生き血を吸っての、『ドラキュラ伯爵』見ぇな毎日を送って居るって証拠だ。
子供は二人で好かったぜや。悪しき遺伝子は『社会悪』ってもんだからな。ちゃんとお天道様は、見て居るって事だぞや。」
「この馬鹿野郎が、多数決で物事の善悪、真理が決められる訳が無ぇだろうが、何時の時代にも覚醒者は、絶対的少数者だったって云う『人類史』を知ら無ぇな。」
「やいやい、休憩時間して戻って来たら、このザマだぜや。手に負えん憎まれ爺っさ、嫌味爺っさ。天上天下、唯我独尊の権化だぜや。これじぁ、当分、クタばる訳が無いわ。」
「馬鹿野郎が、俺を目の前にして、もう少し気の利いた表現法が無ぇのかよ。ったく、話に為らんぜよ。これこれ、美味いと言って急くな。ボロボロ、口から落とし遣がってからに。掃除するのは、俺だぞ。」
ネット世界は多種多様の世界で在るから、ウクライナ絶対善、ロシア絶対悪の『お茶の間善悪一元論』に与(くみ)するステレオタイプからの脱却で、受信アンテナを多数選択して、チンコモッコリ・タイムの合間に、『沈思黙考』の時間を持つ事が頭の柔軟さを保つコツで在るからと、幾つかのサイトを推薦して置いた次第で在る。アハハ!!
こんな行に進んで居ると、漸くの雨落ちと成って来た。さてさて、本日分ブログはこの位で切り上げて、飯を食べると致そうか。
本日は重症で在る。クシャミに、鼻水、目の痒みと、Yの野郎の理不尽な逆恨み、しっぺ返しの様で在る。ニャロメ。
今朝は暖かく、寝汗を掻いての起床で在る。障子を開ければ、曇りの風が吹いて居る。庭に下りて、芽出しの観察をして居ると、早咲きの百合の芽出しを見付けた。このユリは黄色のカサカサした小花を咲かせるのだが、パッとし無い『非鑑賞花』で在る。然しながら、そう云った物がしぶとく生き続けて居るのが、面白い我が家の土目なので在るから、仕方のない次第で在る。
まぁ、これも無為自然の為せる『生存権の現れ』なので在ろうか。有現の仕組みの中に在ろう事で、私如きが手を加えるのは、吝(やぶさ)かと云う物で在る。
さて、6時を過ぎただけの時刻で在るから、偶には早朝散歩でもしようかと土手から、河川敷に下りると、何やら雨をスキンヘッドに感じて、家に戻った次第で一応庭サンダルを縁の下に退避させて置く。
まぁ雨なら雨で、昨日の土手駐車箇所の雑草退治に荒れた石コロが、洗われて落ち着きもする事だろから、それも好しで在る。子供の頃から、天気予報には無頓着の性向で在るから、意外と世間では天候予報が頭に入って居る様で、私としては『へへへ』の感じがして居る。
これも春の内の一つなのだろうか、松の横枝にヒヨドリが2羽静かに止まって居る。何時もなら縄張り意識の強いヒヨドリは、空中戦をしてエリアから追い出すのだが、番いの形成期を迎えて居るのかも知れない。
昨日の買い出しでは、腰の曲がった爺さんが買い物カートを押して、大量買いをして居た。何やらブツブツ独り言を言って、その帽子には何本かの鳥の羽が立てられての『個性派の動き』で在った。私は今年で74の進みの独り暮らしDIYで在るから、若しかすると、何年か後の『私の近未来の姿かな』と思って、眺めて居た次第で在る。
風が強いと花粉が結構舞って居る様で、目の痒みと鼻水の垂れで、『勘弁して呉れ』の気分で在る。こう云う時は雨が打って付なのだろうが、一向に降って来ないのが可笑しな物では無いか。些か寒く成って来たから、一枚着て来ると致そう。ラジオでは日課の様にウクライナ情勢が語られて居る。
Yとの話の中で、折角エロサイト菌削除で蘇生したPCで在るから、一念発起すべしとアドバイスして置いた。
「付和雷同の介ばかりでは、古希坂爺のコーヒートークも陳腐に為り下がるわさ。男も色々、女も色々、咲き乱れるのが世の中ってもんだぜや。家の婆さんが言って居たけどさ、皆同じ意見では、世の中、面白く無いそうだぜや。『蓼喰う虫も好き好き』ってな言葉も在るからさ。変質者、変態者は社会秩序上、宜しくは無いが、119通報されての隔離病棟は駄目だけどさ、正常域での賛否両論、異論在りのアンテナ張りは、必要なリサーチだぜや。オボコ娘に童貞少年じぁ無ぇんだから、どうせ、暇扱いてるんだから、アンテナ巡回も暇潰しに為らぁな。あい~。」
「平気な顔して『付和雷同の介』とは、グサリとドスを食わせられちまって、Rの口の悪さには、俺は立つ瀬が無ぇもんだよ。
元気で艶々した顔を見て居ると、Rはそう遣って純粋無垢の世間の生き血を吸っての、『ドラキュラ伯爵』見ぇな毎日を送って居るって証拠だ。
子供は二人で好かったぜや。悪しき遺伝子は『社会悪』ってもんだからな。ちゃんとお天道様は、見て居るって事だぞや。」
「この馬鹿野郎が、多数決で物事の善悪、真理が決められる訳が無ぇだろうが、何時の時代にも覚醒者は、絶対的少数者だったって云う『人類史』を知ら無ぇな。」
「やいやい、休憩時間して戻って来たら、このザマだぜや。手に負えん憎まれ爺っさ、嫌味爺っさ。天上天下、唯我独尊の権化だぜや。これじぁ、当分、クタばる訳が無いわ。」
「馬鹿野郎が、俺を目の前にして、もう少し気の利いた表現法が無ぇのかよ。ったく、話に為らんぜよ。これこれ、美味いと言って急くな。ボロボロ、口から落とし遣がってからに。掃除するのは、俺だぞ。」
ネット世界は多種多様の世界で在るから、ウクライナ絶対善、ロシア絶対悪の『お茶の間善悪一元論』に与(くみ)するステレオタイプからの脱却で、受信アンテナを多数選択して、チンコモッコリ・タイムの合間に、『沈思黙考』の時間を持つ事が頭の柔軟さを保つコツで在るからと、幾つかのサイトを推薦して置いた次第で在る。アハハ!!
こんな行に進んで居ると、漸くの雨落ちと成って来た。さてさて、本日分ブログはこの位で切り上げて、飯を食べると致そうか。
本日は重症で在る。クシャミに、鼻水、目の痒みと、Yの野郎の理不尽な逆恨み、しっぺ返しの様で在る。ニャロメ。
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