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長駄文館・・・雨は降らぬが為り。

                 雨は降らぬが、終日の曇天為りしか。(4/4/22)
 昨日の予報だと雨との事だったが、止んで居る。廊下に取り込んで置いたサンダルを履いての庭降りとする。霧雨の濡れが顔に当たる感じで在るが、東の山を見れば、雲の上がりで在るから雨上がりと見て好さそうで在る。大通りのコブシの白花が、曇天無風の佇まいに静かで在る。小枝ゴミも焼却、苺群に灰撒きをして置いたので、スッキリ感が在る。庭、家周りを一回りして来る。

 家周りの厄介雑草は目に付くと、その根深い根っこを引き抜いて居るのだが、雑草の旺盛さでイタチごっこの態で在る。やれやれの飽きれでは在るが、野放しにして置くと大株と為って仕舞うから、私としては駄目なものは、『根から断つ』のみで在る。

 芍薬は芽出しの向きから考えると、後3箇所待ちと云う処らしい。地下の根張り具合は見えない次第では在るが、芽出しの様子を見て居ると、株に依って根張りの方向が違う様で、そう考える方が妥当の感がする。2株が3株と成ると、1株増えた事で、儲け物をした様な気分と為るから、面白物で在る。

 小部屋入りしてコタツ、ラジオONとして、遺憾いかん、本日は妖怪様の月命日で在った。仏壇にご挨拶をして来てのモーニングコーヒーと煙草の燻らせとする。

 昨日の動画観では新しい拾い物をして、検索をして得心した次第で在る。私は近衛十四朗さんの柳生十兵衛シリーズのインパクトの強さに魅せられて、近衛十四郎さんのファンに為って仕舞った映画少年で在った。忍者狩り、七人の忍者などのシリアスな白黒映画の緊迫感に魅せられて居た。十四郎さん絡みで、息子さんの松方弘樹、目黒祐樹さんへの思い入れも強い次第で在る。
 それが品川隆二さんとのコミカル時代劇シリーズの月影兵庫、花山大吉、天下泰平は欠かさず見て居た中高時代で在った。そんな次第で、ネット動画に近衛さんの顔が在ると、空かさずクリックして観て居る。現在も観る物が無ければ、それを見て、独りを幸いに大笑いをして愉しんで居る。

 さて常々、シリアス、重厚な演技、豪快な殺陣に近衛作品から、如何してコミカル時代劇が誕生したのかが疑問で在った。

『無法者の虎』と題した大井川の駕籠掻き時代劇が在った。あれ、これは阪妻の名作『狐が呉れた赤ん坊』のリメイク作品では無いか。父親の名作を倅さんの田村高広さんが、嬉々として伸びやかに演じて居た泣かせる父・倅の名作で在った。観終わって、これぞ正しく、素浪人・月影兵庫誕生と為った作品だろうと考えて、文明の利器でPC検索して見た。

           1945年 坂東妻三郎・狐が呉れた赤ん坊 大映
          ★1961年 近衛十四朗・無法者の虎 東映
           1971年 勝新太郎・狐が呉れた赤ん坊 大映
           1981年 田村高広・狐が呉れた赤ん坊 大映
         ★1965年 近衛・品川の素浪人・月影兵庫シリーズ始まる 東映

 素浪人シリーズは、無法者の虎で、近衛さんが演じて居たコミカルさを二等分して、近衛さんと品川さんが演じ分ける事で、名コンビが誕生した双方の代表作と為ったと思われる。

 つくづくと私は好い時代に生まれ育って、好い時期に独り生活を送って居られるとお天道さんに感謝するのみで在る。ネット界は取捨選択の選択肢に恵まれ、何かを調べようとすれば、居ながらにしてPCが図書館の役目を提供して呉れる。

 最もPC動画のジャンルを間違えて仕舞うと、先日のYのドタバタ喜劇に凋落する羽目に為るのだろうが、使用法、頻度を間違えて、『熟女倶楽部」に偏重し無い限りは、身心・財布とも健全で居られる古希坂暇人の飽きぬ『座右の文明利器』とも為ろう物を・・・で在る。

 Yは話して居て、エロに関しては面白い饒舌の持主なのだが、小説、映画、ドラマを下らない、時間の無駄と一蹴して憚らぬ男で在るから、困った類で在る。

 雨は降らぬが、終日の曇天の進みらしい。朝飯の具沢山の汁物が想定外の美味さで在ったから、継ぎ足しに鮭の粗を買って来てから、午後の部に移行すると致そう。

 スーパーに買い物に行ったら、一級下のNちゃんに如何して、そんなに元気で若いんだと驚かせて仕舞った。まぁ、世の中、『馬鹿と戯けは、歳の巡りが鈍い』から仕方の無い次第で在る。へへへ。


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