長駄文館・・・久し振りの春日の訪れ為り。
- 2022/04/05
- 15:08
本日は、久し振りの春日の訪れ為り。(4/5/22)
「お~い。Rさ、生きてるかい?」
「あいあい、生きてるんね。ちょっと待ってお呉や。」
「忙しいから、早く、顔出せや。」
「暇扱いてる爺ぃが、見栄張ってからに。女体鑑賞の邪魔しくさってからに。」
「勃起も出来無ぇ排尿器官の癖に、笑わせて呉れるじゃねえか。」
ブログ投稿した四畳半PCをOFFとして玄関に行けば、久し振りの二本線先輩様で在る。それにしても新品自転車での冬の重装備での出で立ちで在る。
「先輩、何て格好してるだい。丸で南極観測隊員見てぇじゃんかい。癌細胞蔓延で風も無ぇのに体感温度の極地寒かいね。」
「ったく、病弱者に鞭を打ち遣がってからに。そっちは薄着で寒かねぇかい。それにしても艶々して染み一つ無ぇ若さじゃ無ぇか。羨ましいぜや。」
「何言ってるだい。俺ぁ毛が無ぇんだから、それ位の帳尻合わせをして貰わなきゃ、世の中不公平ってもんだぜや。あい~。」
「好くもまぁ、相変わらず、口だけは達者だぜや。」
へへへ、下っ子同士の言葉のじゃれ合いをしながらのご挨拶とさせて頂く。
家の奥に畑を所有して、庭は芝生のゴルフ練習所にしてゴルフに、家庭菜園に精出して居るご仁で在る。河川敷草刈時にも、元役員でのボランティアに参加して下さる伝統の二本線OB気質の持主さんで在る。庭を見て参考とするからと、向学心旺盛でも在る。
「好く手入れしてるわ。俺もジャガイモ買って来てさ。耕運機掛けた処さ。黒々とした好い土だ。」
「そうずら、落ち葉溜めて川砂と混ぜて、黒土に為るまでには3年掛かるわね。先輩の所見てぇに、上辺の機械と肥料に頼る酸欠状態じぁ微生物、ミミズも棲め無ぇ『死土』とは訳が違うんね。」
「おいおい、死土とは言って呉れるじゃ無ぇか。そりぁ酷(シド)いってもんだぜや。俺も理に適ったR流を見倣って、落ち葉堆肥作ってるぜや。今度また、川砂を入れたいんで、頼むぜや。」
軽口を叩き合っても、何かと気に掛けて居て下さる先輩さんは有難い存在で在る。
先輩の言う様に、本日は久し振りに春日の訪れの空気で、時間は早いが全戸開放をしての庭降りとする。地面が濡れて居るから。夜の内に少し雨が降った様で在る。
小石拾い、雑草抜き序に、通路で踏み付けられて成長出来無い苺株を何本か移植して遣り、バットの素振りを右、左でしての、飯が炊けるまでの間を小部屋入りしてラジオをBGMに、朝の日課のブログ打ちのスタートを付けて置く。
春日の再訪は、何日か続くとの由。本日は火曜日で在るから、今週までに芍薬の芽出しも出揃って貰いたい物で在る。
ニュースでは太陽光発電箇所からリール銅線が盗まれて、被害額一千数百万円との由。昨日のネットの中には、竹の子泥棒の季節との事。つい出来心の果樹盗みは御愛嬌にも為ろうが、専業泥棒が存在するから、人間界は怖い物で在る。
弟の会社の資材置き場からは重機、重機備品が時々盗まれてショックが大きいとの話を聞いた事が在る。人力では絶対に歯が立たない代物ばかりで在るから、同業者なのだろうとの由。下見をして計画を立てて、道具を取り揃えての機動複数犯の決行で在ろうから、プロ集団には泣き寝入りをするしか無いとの由。
男と女の関係も、恋人盗み、亭主盗みに、女房盗みも神代の時代からの娑婆模様で在るから、泥棒対象は千差万別で広範囲に及んで居る次第で在る。
さてさて、気温も順調に上がって来たし、字数も適量と為って来た。お勉強タイムの前に、息抜きの庭周りをして、バットの素振りをして置くと致そうか。
「お~い。Rさ、生きてるかい?」
「あいあい、生きてるんね。ちょっと待ってお呉や。」
「忙しいから、早く、顔出せや。」
「暇扱いてる爺ぃが、見栄張ってからに。女体鑑賞の邪魔しくさってからに。」
「勃起も出来無ぇ排尿器官の癖に、笑わせて呉れるじゃねえか。」
ブログ投稿した四畳半PCをOFFとして玄関に行けば、久し振りの二本線先輩様で在る。それにしても新品自転車での冬の重装備での出で立ちで在る。
「先輩、何て格好してるだい。丸で南極観測隊員見てぇじゃんかい。癌細胞蔓延で風も無ぇのに体感温度の極地寒かいね。」
「ったく、病弱者に鞭を打ち遣がってからに。そっちは薄着で寒かねぇかい。それにしても艶々して染み一つ無ぇ若さじゃ無ぇか。羨ましいぜや。」
「何言ってるだい。俺ぁ毛が無ぇんだから、それ位の帳尻合わせをして貰わなきゃ、世の中不公平ってもんだぜや。あい~。」
「好くもまぁ、相変わらず、口だけは達者だぜや。」
へへへ、下っ子同士の言葉のじゃれ合いをしながらのご挨拶とさせて頂く。
家の奥に畑を所有して、庭は芝生のゴルフ練習所にしてゴルフに、家庭菜園に精出して居るご仁で在る。河川敷草刈時にも、元役員でのボランティアに参加して下さる伝統の二本線OB気質の持主さんで在る。庭を見て参考とするからと、向学心旺盛でも在る。
「好く手入れしてるわ。俺もジャガイモ買って来てさ。耕運機掛けた処さ。黒々とした好い土だ。」
「そうずら、落ち葉溜めて川砂と混ぜて、黒土に為るまでには3年掛かるわね。先輩の所見てぇに、上辺の機械と肥料に頼る酸欠状態じぁ微生物、ミミズも棲め無ぇ『死土』とは訳が違うんね。」
「おいおい、死土とは言って呉れるじゃ無ぇか。そりぁ酷(シド)いってもんだぜや。俺も理に適ったR流を見倣って、落ち葉堆肥作ってるぜや。今度また、川砂を入れたいんで、頼むぜや。」
軽口を叩き合っても、何かと気に掛けて居て下さる先輩さんは有難い存在で在る。
先輩の言う様に、本日は久し振りに春日の訪れの空気で、時間は早いが全戸開放をしての庭降りとする。地面が濡れて居るから。夜の内に少し雨が降った様で在る。
小石拾い、雑草抜き序に、通路で踏み付けられて成長出来無い苺株を何本か移植して遣り、バットの素振りを右、左でしての、飯が炊けるまでの間を小部屋入りしてラジオをBGMに、朝の日課のブログ打ちのスタートを付けて置く。
春日の再訪は、何日か続くとの由。本日は火曜日で在るから、今週までに芍薬の芽出しも出揃って貰いたい物で在る。
ニュースでは太陽光発電箇所からリール銅線が盗まれて、被害額一千数百万円との由。昨日のネットの中には、竹の子泥棒の季節との事。つい出来心の果樹盗みは御愛嬌にも為ろうが、専業泥棒が存在するから、人間界は怖い物で在る。
弟の会社の資材置き場からは重機、重機備品が時々盗まれてショックが大きいとの話を聞いた事が在る。人力では絶対に歯が立たない代物ばかりで在るから、同業者なのだろうとの由。下見をして計画を立てて、道具を取り揃えての機動複数犯の決行で在ろうから、プロ集団には泣き寝入りをするしか無いとの由。
男と女の関係も、恋人盗み、亭主盗みに、女房盗みも神代の時代からの娑婆模様で在るから、泥棒対象は千差万別で広範囲に及んで居る次第で在る。
さてさて、気温も順調に上がって来たし、字数も適量と為って来た。お勉強タイムの前に、息抜きの庭周りをして、バットの素振りをして置くと致そうか。
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