長駄文館・・・さて、非日常のスタート為り。
- 2022/04/22
- 07:09
さてさて、非日常に向かってスタート為り。(4/22/22)
夕方から雨が降って、水分には恵まれて居るが、暑かったり寒かったりで安定しないお天気さんで在る。明日は夜中の3時会社出発との事で、会社泊まりとするから、2時頃には会社に居るから来て呉れとの由で在った。
面白い物で年に何度か弟に同行する前には、プレゼントには恰好なブログが打てる。昨日のブログ文章に『人を恋ふる歌』を挿入して、カチューシャを絶唱するロシア女性のイラスト画を添えて二部印刷して置いた。一部はブロンソンさんへ。
兄弟トークの足し、弟の何かの折のトークに供してもらえれば幸いで在る。番から男子高の気風には、人を恋ふる歌は心情に合致する『男の浪漫歌』の一つで在る。
口ずさむ事は在っても、それは精々が一、二番程度にして、後は飛び飛びのフレーズでしか無い。それでは、折角の名歌の色が薄まって仕舞う。
便利な時代で調べる気に為れば、PCが苦も無く答えて呉れる。人間、忘れるのが常ながら、記録に勝る記憶無しで在る。三番、四番の歌詞内容に、新しい発見が在ろう。
亡三兄の言葉では無いが、『五人合わせて一人前、二人三脚』は名言で在るから、同じ遺伝子の同心円ながら、得手不得手は人間に付き物で在る。相互に足らざる処を補完し合えるのが、気兼ねをしなくても済む親子・兄弟の好さなので在る。
6時のニュースを聴いて、庭降りとする。
雨を吸った地面、葉に雨を載せた庭を見回る。芍薬は葉を広げて和種と洋種の違いをはっきりさせて来たし、カサブランカ、鬼ユリ、矮性ユリの違いも一目瞭然の形と成って来た。無風、雨上がりの靄の空気で在る。幾分笹濁りの増水の流れが、早朝の音と成して居る。桜は山に上り、桃花と緑の遠景で在る。
昨日移植してたっぷりのジョロ散水を施して置いた土手花壇のカワラナデシコ達は、雨の浸み込みで、家を留守しても根付いて呉れる事だろう。
三泊四日で二日の帰りで、次は長ければ四泊五日の中禅寺工事で在る。帰って来れば様替わりの庭と成ろう。キュウリ、トマトの苗植えをすれば、苺膨らみ、葉野菜、インゲンの芽出し成長の時季と成る。
非日常に向かってスタートで一歩踏み出せば、新たな遭遇との出会いが在ろう。さてさて、冷蔵庫の物を消費して風呂入り、再度の旅行確認をして、時間を待つべしで在る。
夕方から雨が降って、水分には恵まれて居るが、暑かったり寒かったりで安定しないお天気さんで在る。明日は夜中の3時会社出発との事で、会社泊まりとするから、2時頃には会社に居るから来て呉れとの由で在った。
面白い物で年に何度か弟に同行する前には、プレゼントには恰好なブログが打てる。昨日のブログ文章に『人を恋ふる歌』を挿入して、カチューシャを絶唱するロシア女性のイラスト画を添えて二部印刷して置いた。一部はブロンソンさんへ。
兄弟トークの足し、弟の何かの折のトークに供してもらえれば幸いで在る。番から男子高の気風には、人を恋ふる歌は心情に合致する『男の浪漫歌』の一つで在る。
口ずさむ事は在っても、それは精々が一、二番程度にして、後は飛び飛びのフレーズでしか無い。それでは、折角の名歌の色が薄まって仕舞う。
便利な時代で調べる気に為れば、PCが苦も無く答えて呉れる。人間、忘れるのが常ながら、記録に勝る記憶無しで在る。三番、四番の歌詞内容に、新しい発見が在ろう。
亡三兄の言葉では無いが、『五人合わせて一人前、二人三脚』は名言で在るから、同じ遺伝子の同心円ながら、得手不得手は人間に付き物で在る。相互に足らざる処を補完し合えるのが、気兼ねをしなくても済む親子・兄弟の好さなので在る。
6時のニュースを聴いて、庭降りとする。
雨を吸った地面、葉に雨を載せた庭を見回る。芍薬は葉を広げて和種と洋種の違いをはっきりさせて来たし、カサブランカ、鬼ユリ、矮性ユリの違いも一目瞭然の形と成って来た。無風、雨上がりの靄の空気で在る。幾分笹濁りの増水の流れが、早朝の音と成して居る。桜は山に上り、桃花と緑の遠景で在る。
昨日移植してたっぷりのジョロ散水を施して置いた土手花壇のカワラナデシコ達は、雨の浸み込みで、家を留守しても根付いて呉れる事だろう。
三泊四日で二日の帰りで、次は長ければ四泊五日の中禅寺工事で在る。帰って来れば様替わりの庭と成ろう。キュウリ、トマトの苗植えをすれば、苺膨らみ、葉野菜、インゲンの芽出し成長の時季と成る。
非日常に向かってスタートで一歩踏み出せば、新たな遭遇との出会いが在ろう。さてさて、冷蔵庫の物を消費して風呂入り、再度の旅行確認をして、時間を待つべしで在る。
スポンサーサイト