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長駄文館・・・無風に緑と山つつじの映え為り。

               無風の好天に、緑と山ツツジの映え為り。(5/3/22)
 今日は好天の青空で在る。些か寒いが、全戸開放として、廊下での一服を付けてから庭降りとする。ツツジの盛りが、庭の山ツツジから、玄関のツツジにバトンタッチされつつ在る。一部芽出しの遅れて居るインゲンを除いては、出るべき物は出揃って来た。小石拾い、雑草の芽抜きなどをして、朝アイドリングの小一時間の時を過ごす。

      二本線先輩の『緑に埋まる庭』の風情に、先輩も上手い事を云う物と感心する。

 座って立ち上がる時は、体が強張って居て、『嗚呼、痛い痛い』の態では在るが、大分疲れが収まって来た。2ヶ所程、工事での指先の擦り傷が疼く物の、寒さにブルブルながらも、今回は『水落ち』も無く好かったと云う物で在る。

 中禅寺湖工事で中断して居た旅行記を、午後の部、夜の部で打ち進んで居る次第で、その分の疲れが頭に在る。目下、三日目の8頁まで来たので、もう一息と云った処で在る。

 昨日は午後の部のPC打ちに疲れて、コタツで横に為って居ると、Sが顔を出して土手斜面の草刈をボチボチ始めようかとの事で在った。回数をこなして来た役員2、ボランティア2の4人で在るから、軽作業と云った処だろうか。

 就寝時の動画漁りには、半世紀も前に観て名画と記憶して居た大友柳太郎・近衛重四郎の『十七人の忍者』と再会出来て、生きて居て好かったの段で在った。

 大友柳太郎の静の演技と近衛重四郎の動の演技の迫力が、白黒映画の最大の利点の重厚な緊迫感を産んで、流石に『シリアス時代劇の傑作』と再認識した次第で在る。同時に、映画の完成度、特に台詞の多かった近衛さんの演技力には目を見張る『質の高さ』で在り、一ファンとして玄人向きのスターさんだったと堪能した次第で在る。

 多分中学生だつた多感な時期に観た名画で在ったから、凡そのストーリーと、幾つかの場面しか記憶には無かった。それでも半世紀前の映画ながら、記憶は何シーンかの映画を象徴するシーンを鮮明に脳裏に刻み込んで居た。

            そんな『人間の脳細胞の仕組みの優秀さ』に驚いた次第で在る。

 物事の『象徴性』を痛感して、中学時の卒業文集に担任教師が生徒一人一人に宛てた『Rよ。上辺に惑わされずに、本質を見抜け』の言葉を思い出した。

 気に食わぬ若い教師では在ったが、象徴を本質に置き替えれば、『真眼を磨けば、水に映る月をも斬れる』の時代劇の名台詞を思い出して、それらを思い出しながら、静と動の心理戦を白黒映画の最大の利点を活かした凝縮・集中の緊迫感を表現した往時の日本映画の質の高さに魅入って居た次第で在った。

 沖縄行、中禅寺工事で、マンネリ独り暮らしのマイペース、オールマイタイムの日常が寸断されての2週間弱で、スッカラカンに冷蔵庫、缶詰、即席ラーメンを食べ尽くしてしまったから、食糧調達に行って来なければ為らない。それを買って来てからの朝飯とするべしで在る。

 冷蔵庫に食材、即席麺、パンなどが入れば、漸くのマンネリ日常への復帰と為る次第で在る。まぁ、沖縄行が打ち上るまでは、呆け防止のライフワークの世界史の頁捲りはお預けの段と為ろうが、それも好しで在ろう。

 洋上に居る化け物の弟のバイタリティには遠く及ばないが、マイペース、オールマイタイムの独り暮らしに、病まずに元気で呆けずの古希坂道中を維持して行きたい物で在る。へへへ。


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