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長駄文館・・・やれやれの寒暖差為り。

                  やれやれ、寒暖差の朝為り。(5/8/22)
 今朝は寒いでは無いか。長袖を着て、空気の総入れ替えで一応の全戸開放をして、コーヒーをカップに庭降りとする。雨でも降りそうな曇天の風で在る。

 如何云う訳か、今年はキュウリ苗が萎んで、再生為るかの危ぶみで在る。アヤメ、カキツバタが咲き始めて来た。年に一度の晴れ姿で在るから、四畳半前の下に垂れ下ったツツジに、切枝を見付けてアップ支えをして、見栄えを好くして遣る。葉野菜の間引きも間近と成って来た。

 風が寒いから、早々の庭確認をして来ての、外気遮断の戸、窓閉めをして、定位置の小部屋コタツをONとして、ラジオ聴きとする。好い話が2件聴けて、ラジオの好さを感じた次第で在る。さて、グッピィ達に水を満たして、川に補給水を汲んで来て、流しの洗い物をして来ると致そうか。

 長靴を履いて、水田の取水で濁らぬ内の水汲みとするる欲を掻いての目一杯のバケツの重い事には参った。何度も手を替えての、歳だなぁの頑張りで在った。とほほ。明日は、ボランティアの土手斜面の除草剤散布で在る。翌10日が歯医者。それが終われば、6月の町会一斉の河川敷清掃前の本格的河川敷の草刈ボランティアで在る。

 さてさて、底辺貧民の朝飯と致そう。とろろ昆布に麩、ミツバを浮かせた汁物に、塩鱒を焼いて、沢庵と生姜の甘辛油炒め、新生姜の甘酢漬け、山椒の炒め味噌、沖縄土産のなまり節の味付け、梅干しと、現代の縄文食の態では在るが、これが何とも口に合うので在るから、不思議な物で在る。宮古島特産・吉太郎漬けとの由で在るが、差し詰め和風ハムの趣が在って、中々の物で在る。今度、スーパーで鰹のなまり節が在ったら、甘辛く味付けをして試して見る事に致そう。こんな処が、肉派の弟と魚派の私との違いで在る。アハハ。

 食後のコタツで熱い渋茶を飲みながら、ラジオから洋楽テープに替えての食後の一服で在る。睡蓮鉢一杯に満った水草ジャングルに陽が射して、ゆるゆると泳ぐグッピィ達が何とも長閑な眺めで在る。目を廊下の3年目に入るミニシクラメンは、馬鹿と戯けは歳の巡りが遅いの管理者同様に、今頃に成ってこんもりと葉を茂らせて来て居るので在るから、私の体質を見る思いで在る。これを称して、観賞植物に非ず、管理者への『伝染性シクラメン』と云う次第で在る。アハハ為り。

 さてさて、腹も満足して、空気も暖まって来た次第で在るから、バットの素振りをして庭観察をして来ると致そう。

 バットを左右振りをして居る内に、体細胞の目覚めと為った。地面にズームインして、雑草抜き、小石拾いの後は、外水道からジョロに受け取っての散水の配りとする。

 兎角、周囲からはマメで好く働くとの評価を頂戴する次第では在るが、古希坂親父の独居生活とも為れば、『四の五のとボヤいて居ても、詮無き事』で在る。
 全てがDIYの身体動かしにして、シンプル・イズ・ベストの日々に没するしか方途が無いのが実態で在る。加えて、お役御免のこの歳に為れば、他人との業務付き合いもしなくても好い身分で在る。他人との話の減少は、自問自答の内部充実を以ってすれば、足りる世捨て人の日々と相為る。

 従って、物云わぬ植物、小さき物、山河の風景を観察するだけでも、退屈、人寂しいの雑念など余り出て来ないから、私としては有難い性向を持って生まれて来た物とお天道さんに感謝して居る次第で在る。
 知識人の言によると、『足るを知る』と云う人生哲学の奥義らしいが、諸般の事情かに在れば、どんな凡人で在ろうと、人生訓として、『身の長け実感の領域』なので在る。


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