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長駄文館・・・やれやれ、解放された為り。

               やれやれ、ネアンデルタール人からの解放為り。(6/14/22)
 未だ暗いとトイレ後も少し寝て、何時と思いきや。8時近いでは無いか。今日は遣る事が在るから、起きるべしで在る。

 ホームセンターが開いたら、郵便局での振込経由で小瓶の追加買い、序に大手スーパーで買い物の自転車運動。帰って来ての庭の採り物で、青山椒実、苺、東フェンスの密集した赤紫蘇を抜いて、インゲンを主役にして遣らねば為らない。赤紫蘇の葉を塩揉みして、去年の梅干しをさっと洗って、その赤紫蘇で漬け込んで、『結果は如何に』の実験が在る。

 ネアンデルタール人は、ベストセラーを博したとの後書きで在ったが、米出版界、ハリウッド映画界のエンターメント性に拘り過ぎる『毒素蔓延』の、これでもか、これでもかの冗長過ぎる内容に、苛立ちを覚えて、後半部分に差し掛かると私の耐性も委えて飛ばし読みで最終頁として本を閉じた次第で在った。
 族内の山の強暴グループ『背教者一派』と谷の温和グループとのネアンデルタール人同士の戦い、旧人ネアンデルタール人と新人ホモサピエンスとの戦いの神殿壁画が意味する『騙されるな』が、テーマに為って居て、それが現代の諜報戦と輻湊(ふくそう)して学会抗争、米露抗争の様相に焦点を当てながら、原始の世界と現在の世界の、甘言に騙された種族は滅亡されると云う冒険小説の体裁本と為って居る。

 表紙裏の言語を持たなくともテレパシィコミニケーションの出来た善良社会のネアンデルタール人の受け継ぐ歴史の核心部分=新人を信じた。そして、殺された。生き残った者は、息を潜めて再び騙されるな。を精巧な神殿壁画とした。
 本を開けば、当然に表紙裏の絵が目に入る。その第一印象は日本の『鳥獣戯画』の印象で在ったので、多分、そのイメージをモチーフに描かれて居ると直感した。

 そして物語の展開として『西アジア(嘗てのソ連邦』』に生息して居るネアンデルタール人調査に行って消息を絶った古人類学者探索に向かう男女の教え子学者、そして二人は嘗て恋仲で在った。後は、お得意の冒険小説のエンターティメント手法に則った展開で在る。

 西洋思想、思考と東洋思想、思考の違いは、読めば読む程に、文化の違いを浮き立たせる物で在る。

 文字は言葉に及ばず。言葉は行為行動に及ばず。(※及ばず、劣る=全部を表現出来ない。伝えられない) 
『功言令色仁少なし』で、言葉を信じたら、新人に騙されて滅亡させられるが、善良ネアンデルタール人の『言葉忌避のコネニケーション世界』で在り、その手法が解明されれば、世界の情報諜報戦の有用な武器と為る。

 科学革命後の西洋思想は、人間が自然を管理下に置くの一段と拍車の掛かった『科学万能思想体型』で在る。従って言語思想を合理精神の根幹とする科学合理万能思想の典型世界で在る。その先頭を走るのが米の効率優先思想で在る。
著者は1941年生まれ。米ニューヨークタイムズ記者出身で在る。執拗に執拗を重ねた文字群、会話群で、耐性の無い私は後半に為ると、飛ばし読み、拾い読みのワープと云うか『逃げ読み』の段と為って仕舞った結果で在る。

 読後感としては、つくづくと西洋被れの体質で無くて好かったと、忌々しさを感じる次第で在った。丁度、西尾幹二大先生の国民の歴史下巻を読了しての本読みで在った。大先生の所へ、この本を持って行ったら、即座に破門の憂き目に遭うのは、必至の内容で在る。

 この辺りを打ち始めて居ると、廊下にSの姿で在る。行けば散歩帰りで煙草を一本呉れとの由。少しばかり話をして、10時を回ったので、郵便局経由で買い物を済ませて来ての、本日仕事に就く。残り飯を消費して、晩飯の米研ぎをする。

 先ず青山椒実採りをして、東畝の密集した赤紫蘇を引き抜いて、土をほろってバケツに葉取りをする。厄介この上ないチマチマ仕事で在る。雨の感じで在るから、洗濯物を取り入れて、嗚呼、腰が痛いで煙草休憩とすれば、1時を回って仕舞った。遣り始めて仕舞ったから、午後の部も赤紫蘇の塩揉みをして去年の梅干しをさっと水洗いして、今年の赤紫蘇で漬け込む事に致そう。それをしながら、買って来た小瓶にジャム詰めをすれば、好い感じで昼寝タイムに移行出来そうで在る。

   いやはや、何事も粗末無く自前生活をするのは、結構な労働と為る次第で在る。とほほ。

 外仕事が終わった後の降雨と成って来た。成る程、日本のお天道さん信仰は、御利益が在る。一神教のキリスト教語では背信者の烙印も付けられずに、昨日の炎天下のボランティアも完了したし、本日のメイン仕事も雨の前に出来たので在るから、私には人為的絶対無二の神聖神は不要でも、末端底辺貧民ながら、天寿を全う出来る方向性なのだろう。へへへ。


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