長駄文館・・・さて、遣って来ると致そうか為り。
- 2022/06/26
- 11:25
さて、遣って来ると致そうか為り。(6/26/22)
今日で、3日目の強風の様で在る。強い風音と未明の低温で目が覚める。身体は重い眠りの中に在るが、締まりの無く為った古希坂の身で在るから、粗相をする訳には行かぬから放尿して来なければ為らない。
時計を見れば、4時を回っての明るさで在る。しゃ~無い。起床とする。
ひんやりとした外気を呼び入れての、廊下でパックの紅茶を入れての朝の一服を燻らせる。散歩者の声が通り過ぎて行く。庭降りをして、朝のご挨拶をして来ると致そう。
キュウリ苗が3本、花を咲かせて勢い好く伸びて来て居る。継ぎ木苗は4本の内、1本だけの生き残りで在る。種蒔きの物が、枯れて仕舞った所に補充して居るので、未だ未だ小さいが、これで時差が出来て、収穫期が長く為るから、それも好しで在る。
トマトが色付いて来て、本日も一つ摘んで、喉の潤いとする。最初のプリンスメロン2本は消えて無くなって仕舞ったが、後からの安物2本の成長の広がりたるや、初めての爽挙の様で期待が増す次第で在る。
一般的には接ぎ木苗の方が育ちが好いと云われて居るが、如何云う訳か我が家の環境では適さない様で、安物苗の方が根付きも好く、物と為るから『奇妙な現象』と為って居る。過保護嫌いな適者生存の自然に任せて居るので、高級物には瘠せ地は性に合わない結果を、晒して居ると思われる。
管理者の私の性分が性分で在るから、面倒な人工的施しを是とせずに、『自ら適応力』を備えろの放置として居る。従って、軟な物は自然淘汰されて、自力本願種だけが繁茂する自然サイクルと為って居ると云うのが、実情と云った次第で在る。
市販苗も私に買われた『不運』に泣いて居る次第では在ろうが、それも在る意味では運命と云う物で在る。へへへ。
昨日はブラックベリーのジャム作りに向けて、ナガイモの絡みに絡んだ蔦の除去をして置いたので、環境充分の熟しの実を待つばかりで在る。
さて、鋏を持って来て、セリのカットとインゲン採りをして、朝の食卓に緑を添えると致そう。
ラジオでは本日も暑く成るとの由。5時半で在るか、朝飯前の一仕事で伸び放題と成って居る木の刈込をて来ると致そうか。同じ仕事量でも、暑さが出て来れば、使用するエネルギーが無駄に消費されるだけの『愚行』と相成る。独り暮らしは、省エネに限る次第で在る。
遣り始めると、気真面目の権化の様な体質で在るから、道側の楓は先の事を考えて、鋸で縮小版とする。遣り掛けた仕事で在る。何度か廊下での一服を繰り返して、実の生らぬプラム、サクランボ、スモモ、庭の楓と脚立、刈込鋏、高枝鋏を使っての散髪とする。その残骸を二か所に集めて、後日の仕事とする。
一応の終了として、時計を見れば8時半の回りで在る。古希坂独り暮らしの身ながら、然程の衰えを感じ無いで居るから、ネアンデルタール人、縄文人の遺伝子は未だ未だ健在の様で在る。
或る意味、こう云った遣らざるを得ない事の在る日々は、独り暮らしの故に泣き言を漏らす相手が居ない分、黙々と出来るので在ろう。
人間、誰しも疲れる事は嫌で在る。嫌事は複数で遣れば、如何しても愚痴話しが先行して仕舞う。遣らねば為らない事は、作業は総べからず引き算の総和で在るから、四の五の言わず遣るだけの事で在る。
幸い、独り仕事をして居ても、自問自答の『ながら族』で在るから、お喋りは必要でも無い、淋しいの気持ちも生じて来ない。根が気難し屋で在るから、話、流儀の合わない者達との共同作業は合わせねば為らないのストレスの溜まる処で在る。
従って、黙ってする独り空間の仕事は、私の性分に合って居る。ぱらりの雨の気配で在る。切りの好い処で切り上げる事にした。
ラジオでは参議院選スタートで、政党討論が始まって居る。私はネットで参政党以前の意識改革セミナー、松田学政策研究所、武田邦彦先生のネット番組を何年も見て来て居るから、この人達は本物と姿勢を正して受講して居た次第で在る。そんな熱き魂、心を持った政党が誕生したので在る。
大学時以来からの期待『日本人の精神の揺り戻し期』が漸く戻って来た。そんな次第で、選挙前からユーチューブでの参政党街頭演説の『熱気戦』に拍手を送って居る次第で在る。
幕末維新、明治初期の民権運動などの歴史に重ね合わせて、国を思う草莾(そうもう=在野・民間)の士のうねりを感じて、好い物が見れて居るの感謝で在る。
政党討論会を聴きながら比較すると、伝わって来る熱量の圧倒的差に、幕末、明治初期の『草莾パワー』にタイムスリップして居る臨場感で参政党の大躍進を期待して居る次第で在る。
ラジオ拝聴では在るが、何処の党かは知らぬが、異分子が一人居るらしく、飛んでも発言をして再三の注意を受けて居る。こんな輩に勝手放題させては日本の恥で在る。政党助成金に胡坐を掻いた輩は、政党助成金の趣旨にもとる。破廉恥行為で在る。国民訴訟をして、そんな統制の利かない政党には、助成金返還訴訟を起こすべしで在る。
さてさて、番組中では在るが、失礼させて頂き朝飯と致しまする。
今日で、3日目の強風の様で在る。強い風音と未明の低温で目が覚める。身体は重い眠りの中に在るが、締まりの無く為った古希坂の身で在るから、粗相をする訳には行かぬから放尿して来なければ為らない。
時計を見れば、4時を回っての明るさで在る。しゃ~無い。起床とする。
ひんやりとした外気を呼び入れての、廊下でパックの紅茶を入れての朝の一服を燻らせる。散歩者の声が通り過ぎて行く。庭降りをして、朝のご挨拶をして来ると致そう。
キュウリ苗が3本、花を咲かせて勢い好く伸びて来て居る。継ぎ木苗は4本の内、1本だけの生き残りで在る。種蒔きの物が、枯れて仕舞った所に補充して居るので、未だ未だ小さいが、これで時差が出来て、収穫期が長く為るから、それも好しで在る。
トマトが色付いて来て、本日も一つ摘んで、喉の潤いとする。最初のプリンスメロン2本は消えて無くなって仕舞ったが、後からの安物2本の成長の広がりたるや、初めての爽挙の様で期待が増す次第で在る。
一般的には接ぎ木苗の方が育ちが好いと云われて居るが、如何云う訳か我が家の環境では適さない様で、安物苗の方が根付きも好く、物と為るから『奇妙な現象』と為って居る。過保護嫌いな適者生存の自然に任せて居るので、高級物には瘠せ地は性に合わない結果を、晒して居ると思われる。
管理者の私の性分が性分で在るから、面倒な人工的施しを是とせずに、『自ら適応力』を備えろの放置として居る。従って、軟な物は自然淘汰されて、自力本願種だけが繁茂する自然サイクルと為って居ると云うのが、実情と云った次第で在る。
市販苗も私に買われた『不運』に泣いて居る次第では在ろうが、それも在る意味では運命と云う物で在る。へへへ。
昨日はブラックベリーのジャム作りに向けて、ナガイモの絡みに絡んだ蔦の除去をして置いたので、環境充分の熟しの実を待つばかりで在る。
さて、鋏を持って来て、セリのカットとインゲン採りをして、朝の食卓に緑を添えると致そう。
ラジオでは本日も暑く成るとの由。5時半で在るか、朝飯前の一仕事で伸び放題と成って居る木の刈込をて来ると致そうか。同じ仕事量でも、暑さが出て来れば、使用するエネルギーが無駄に消費されるだけの『愚行』と相成る。独り暮らしは、省エネに限る次第で在る。
遣り始めると、気真面目の権化の様な体質で在るから、道側の楓は先の事を考えて、鋸で縮小版とする。遣り掛けた仕事で在る。何度か廊下での一服を繰り返して、実の生らぬプラム、サクランボ、スモモ、庭の楓と脚立、刈込鋏、高枝鋏を使っての散髪とする。その残骸を二か所に集めて、後日の仕事とする。
一応の終了として、時計を見れば8時半の回りで在る。古希坂独り暮らしの身ながら、然程の衰えを感じ無いで居るから、ネアンデルタール人、縄文人の遺伝子は未だ未だ健在の様で在る。
或る意味、こう云った遣らざるを得ない事の在る日々は、独り暮らしの故に泣き言を漏らす相手が居ない分、黙々と出来るので在ろう。
人間、誰しも疲れる事は嫌で在る。嫌事は複数で遣れば、如何しても愚痴話しが先行して仕舞う。遣らねば為らない事は、作業は総べからず引き算の総和で在るから、四の五の言わず遣るだけの事で在る。
幸い、独り仕事をして居ても、自問自答の『ながら族』で在るから、お喋りは必要でも無い、淋しいの気持ちも生じて来ない。根が気難し屋で在るから、話、流儀の合わない者達との共同作業は合わせねば為らないのストレスの溜まる処で在る。
従って、黙ってする独り空間の仕事は、私の性分に合って居る。ぱらりの雨の気配で在る。切りの好い処で切り上げる事にした。
ラジオでは参議院選スタートで、政党討論が始まって居る。私はネットで参政党以前の意識改革セミナー、松田学政策研究所、武田邦彦先生のネット番組を何年も見て来て居るから、この人達は本物と姿勢を正して受講して居た次第で在る。そんな熱き魂、心を持った政党が誕生したので在る。
大学時以来からの期待『日本人の精神の揺り戻し期』が漸く戻って来た。そんな次第で、選挙前からユーチューブでの参政党街頭演説の『熱気戦』に拍手を送って居る次第で在る。
幕末維新、明治初期の民権運動などの歴史に重ね合わせて、国を思う草莾(そうもう=在野・民間)の士のうねりを感じて、好い物が見れて居るの感謝で在る。
政党討論会を聴きながら比較すると、伝わって来る熱量の圧倒的差に、幕末、明治初期の『草莾パワー』にタイムスリップして居る臨場感で参政党の大躍進を期待して居る次第で在る。
ラジオ拝聴では在るが、何処の党かは知らぬが、異分子が一人居るらしく、飛んでも発言をして再三の注意を受けて居る。こんな輩に勝手放題させては日本の恥で在る。政党助成金に胡坐を掻いた輩は、政党助成金の趣旨にもとる。破廉恥行為で在る。国民訴訟をして、そんな統制の利かない政党には、助成金返還訴訟を起こすべしで在る。
さてさて、番組中では在るが、失礼させて頂き朝飯と致しまする。
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