長駄文館・・・有難き哉、
- 2022/06/27
- 13:44
有り難き哉、血の濃さは。(6/27/22)
無風の晴天で。今日は朝から暑いぞ。そんなお天気に刺激されて、今朝は行った事も無いアフリカの町の夢を見て居た。夢の中では私のセガレも現役ながらも、バイタリティの権化の様なセクシィダンスの輪の中に在っても、その彼女達の発散する熱波に熱中症の退散で在った。庭への朝降りで散歩後のジョロ散水をして置いて、正解と云う物で在る。活き活きとしたキュウリ、トマト、インゲン、小玉スイカ、プリンスメロンの緑と黄花が朝の潤いで迎えて居る。黄、赤のミニトマトを一つづつ摘んで口に入れる。
さて朝飯は冷や飯にレトルトカレーに野菜、肉を加えて野菜カレーと致そう。インゲン採りをして、直射日光は暑過ぎるので家に入って、カレーを仕上げて置いて小部屋入りして扇風機をONとする。
昨日は自転車で買い物をして来て、玄関を開けると、丁度庭から廊下に入って来た弟で在るから、お互いに指さして、ゲラゲラ笑いの段で在った。
昨日は古巣の横須賀に応援に行って居るUチィさんの為に、給料を持って行った帰りで、毎度お馴染みの食材の差し入れに来たとの由。明日の準備が在るから、会社に行くから余り長居は出来ないと笑って居る。
前回忘れて仕舞った山椒実醤油と、白骨で採って来て呉れた山蕗のカット干物を持って来る。丁度、私が小作りして置いた山椒実を利かした山蕗の煮しめが在ったので、味の参考として出すと、うんうんと頷きながら食べて居る。乾燥カット蕗が余りにも重宝なので、時々作って居るとの事。
そんな次第でお局さんから引き取った蕗と白骨の山吹をミックスさせて、細いながらの正真正銘の山蕗風味を味わえと、その場でミックスさせて遣ると、ニコニコ顔で在る。今年は梅が一つしか生らなかったので、梅酒瓶の有効活用で、ニワウメ&残り苺の果実酒、Yの持って来て呉れた梅で初の梅シロップをネット検索して仕込み中なので持って来る。
「検索通りで簡単だったから、一人分作るのも2人分作るのも同じ手間でさ。梅と氷砂糖を買って来て仕込んで置いたって訳さ。一度、梅が欲しいと二本線OBの美人ママさん後輩にバケツ2杯を持って行って遣ったら、それで梅シロップを作って持って来て呉れてさ。余りにも美味かったんで、一度試して見ようと思って居たから、遣って見たんだ。四倍に薄めて飲むと、夏バテ防止に為るってさ。出来たら持ってて遣るわ。」
「そう、そりぁ、有難い。話には聞いた事が在るけど、飲んだ事は無いわ。お互い歳だからね。和風の伝統の栄養ドリンクが一番日本人の体に合ってるから。今年は生らなかったって梅干しも、Rちゃの工夫で2年物の梅干しが在るから、梅干し舐めて、梅ジュースで夏を乗り切るわさ。サンキュー、サンキュー、明日の準備をして、帰って寝るわ。」
弟は高速を降りて、其の儘、家に寄ったとの由。アハハ。
好い事は続くらしく、昨夜は健さんの代表作『君よ、憤弩の川を渡れ』の貼り付けを見て、堪能の就寝で在った。
さて飯にするかとして居ると、アイスコーヒーとロールケーキを持って来てのSの顔出しで在る。
この処の熱波続きで、二人だけのボランティアで在るから、涼しい日を選んでの早朝短時間で遣ろうとの由。好い処では無い。短時間で回数をこなした方が得策で在る。
朝飯後と云っても四捨五入すれば昼に近い。飯後は温めの湯に浸かって『毛穴開放』とする。浴後は短パンに上半身裸の首タオルで、伸ばし伸ばしにして居た寝所の片付け掃除とする。その過程で見付からなかったライターを発見して、こんな所に紛れ込んで居たかの苦笑で在った。それが終わって、多少のスッキリ感と相成った。
さてさて、来週からは7月で在る。今週の適当な処でキリギリスが鳴いて居れば、大量捕獲をして来て、全てを夏仕様とすると致そうか。今年の梅雨は、空梅雨に終わった様で在る。
無風の晴天で。今日は朝から暑いぞ。そんなお天気に刺激されて、今朝は行った事も無いアフリカの町の夢を見て居た。夢の中では私のセガレも現役ながらも、バイタリティの権化の様なセクシィダンスの輪の中に在っても、その彼女達の発散する熱波に熱中症の退散で在った。庭への朝降りで散歩後のジョロ散水をして置いて、正解と云う物で在る。活き活きとしたキュウリ、トマト、インゲン、小玉スイカ、プリンスメロンの緑と黄花が朝の潤いで迎えて居る。黄、赤のミニトマトを一つづつ摘んで口に入れる。
さて朝飯は冷や飯にレトルトカレーに野菜、肉を加えて野菜カレーと致そう。インゲン採りをして、直射日光は暑過ぎるので家に入って、カレーを仕上げて置いて小部屋入りして扇風機をONとする。
昨日は自転車で買い物をして来て、玄関を開けると、丁度庭から廊下に入って来た弟で在るから、お互いに指さして、ゲラゲラ笑いの段で在った。
昨日は古巣の横須賀に応援に行って居るUチィさんの為に、給料を持って行った帰りで、毎度お馴染みの食材の差し入れに来たとの由。明日の準備が在るから、会社に行くから余り長居は出来ないと笑って居る。
前回忘れて仕舞った山椒実醤油と、白骨で採って来て呉れた山蕗のカット干物を持って来る。丁度、私が小作りして置いた山椒実を利かした山蕗の煮しめが在ったので、味の参考として出すと、うんうんと頷きながら食べて居る。乾燥カット蕗が余りにも重宝なので、時々作って居るとの事。
そんな次第でお局さんから引き取った蕗と白骨の山吹をミックスさせて、細いながらの正真正銘の山蕗風味を味わえと、その場でミックスさせて遣ると、ニコニコ顔で在る。今年は梅が一つしか生らなかったので、梅酒瓶の有効活用で、ニワウメ&残り苺の果実酒、Yの持って来て呉れた梅で初の梅シロップをネット検索して仕込み中なので持って来る。
「検索通りで簡単だったから、一人分作るのも2人分作るのも同じ手間でさ。梅と氷砂糖を買って来て仕込んで置いたって訳さ。一度、梅が欲しいと二本線OBの美人ママさん後輩にバケツ2杯を持って行って遣ったら、それで梅シロップを作って持って来て呉れてさ。余りにも美味かったんで、一度試して見ようと思って居たから、遣って見たんだ。四倍に薄めて飲むと、夏バテ防止に為るってさ。出来たら持ってて遣るわ。」
「そう、そりぁ、有難い。話には聞いた事が在るけど、飲んだ事は無いわ。お互い歳だからね。和風の伝統の栄養ドリンクが一番日本人の体に合ってるから。今年は生らなかったって梅干しも、Rちゃの工夫で2年物の梅干しが在るから、梅干し舐めて、梅ジュースで夏を乗り切るわさ。サンキュー、サンキュー、明日の準備をして、帰って寝るわ。」
弟は高速を降りて、其の儘、家に寄ったとの由。アハハ。
好い事は続くらしく、昨夜は健さんの代表作『君よ、憤弩の川を渡れ』の貼り付けを見て、堪能の就寝で在った。
さて飯にするかとして居ると、アイスコーヒーとロールケーキを持って来てのSの顔出しで在る。
この処の熱波続きで、二人だけのボランティアで在るから、涼しい日を選んでの早朝短時間で遣ろうとの由。好い処では無い。短時間で回数をこなした方が得策で在る。
朝飯後と云っても四捨五入すれば昼に近い。飯後は温めの湯に浸かって『毛穴開放』とする。浴後は短パンに上半身裸の首タオルで、伸ばし伸ばしにして居た寝所の片付け掃除とする。その過程で見付からなかったライターを発見して、こんな所に紛れ込んで居たかの苦笑で在った。それが終わって、多少のスッキリ感と相成った。
さてさて、来週からは7月で在る。今週の適当な処でキリギリスが鳴いて居れば、大量捕獲をして来て、全てを夏仕様とすると致そうか。今年の梅雨は、空梅雨に終わった様で在る。
スポンサーサイト