長駄文館・・・さて、朝飯とする為り。
- 2022/07/15
- 14:18
さてと、飯とする為り。(7/15/22)
さぁ~と、眠いが起きると致そうか。雨で濡れた上がり石では在るが、降って居ない様で在る。庭降りをしてキリギリスのキュウリを採りに行くと、雨が降って来た。ミニトマト一つを摘んで、キュウリ採りは後にして置く。雨が降れば、ジャックと豆の木では無いが、驚くほどに大きく成るのがキュウリで在る。
明日からはショートバカンス二泊三日の佐渡行で在るが、6時のラジオでは、今回は不運なお天気に成りそうで在る。それでも、足止めを喰らった去年の神津島クルージングでの雨の大島泊と同様に、気の置けない船仲間達との団欒の場も好い思い出作りと為って居る次第で在る。母親介護生活を終えて、『弟の七光』で何かと非日常の経験をさせて貰って居る昨今で在る。
普段は閉じ籠もりのDIYの独り暮らしを、居心地の好い生活空間として居るが、知り合いの輪の中で過ごす諸々の人付き合いも愉しい刺激とも為って、呆け防止には大効果を齎して居る次第で在る。
雨が止んだ様で在るから、キュウリとトマトを一つずつ採って来る。雨また雨で、モロッコの蔓が絡み合っての『重さ倒れ』をして居る有様で在る。どう修正して遣るかをして居る処に、またまた雨が降って来た。しなび掛けて居た庭の緑も、連日の雨で活き活きと緑に埋もれる様は好いが、蔓延る雑草の伸びにはウンザリの気分で在る。佐渡から帰って来たら、本格的に整理するしか在るまい。
残り飯で朝飯として、本日は麺類で留守に備えると致そう。この分で行けば、降ったり止んだりの繰り返しで一日が進むので在ろう。旅行の準備と適当な処でシャワー浴びをして、する事が無いから、お勉強タイムと云うか、3日間は活字とはオサラバと為るから、その分を進めて置くべしで在る。
4時半会社出発で在るから、3時半の目覚ましと為るか・・・。気分次第では安全牌を採って会社泊とするか。
こんな愚図付いたお天気が続くと、『梅雨戻り』見たいなもので在る。梅雨の最中だと、こんな愚図付いたお天気も、例年の梅雨の日々と看做す事が出来るから、可笑しな物で在る。
安倍元首相暗殺の状況捜査が進むに連れ、全体的な要人警護の杜撰さ・職務怠慢が露見して、何をや言わんかの『能天気日本の現実』が浮上して来て居る。タガが外れた、弛緩し切った日本社会の実態を象徴する事件で、この社会の実相の酷さの付けを観る思いで在る。
ウクライナ戦争、コロナ報道、円安経済ダメージ、地球温暖化、脱炭素、軍事・食料と云った国家並びに生活安全保障策の脆弱さ、物価高・・・etcと全ては、奥で繋がって居る『人間界の衰退期』を表出させて居る感で在る。
20C世界の帝国主義の渦に巻き込まれて、たかが一度の敗戦で、日本人のキンタマを去勢されて、日本の国富郵貯を解体され、株主資本主義が大手を振って闊歩し、派遣労働者法による労基法の同一賃金制を崩壊させ、労働形態の二部構造をでっち上げ、企業の内部留保を海外株主に循環させる『衰国経済体制』を造り、農業分野では気候風土の中で遺伝子の継承を守って来た安全安心の種苗法を遺伝子組み換えの巨大産業に売り渡す。国土とて条約の二国関係の互恵原則を逸脱して、外国人所有に門戸を開いて恥じぬ。
この構図は、私が高々生きて来た世相をインプットして居るだけで、容易に解る構図で在る。NATOの東進政策によってロシアの外堀を埋められたと信ずるプーチンの焦燥感に基ずくウクライナ侵攻・戦争の構図。
人為的コロナの世界的大流行、WHOのワクチンの準強制的接種、しかも、その供給元が独占的2、3社製ワクチンと為ると、種苗法の遺伝子組み換えで、一代限りの発芽種と云うので在るから、驚くほどのワクチン特性と類似して居るでは無いか。
その根源思想たるや、ワンワールドの株主資本主義の米英国際金融資本主義のエゲツ無い世界戦略と考えるより、庶民の常識は辻褄が合わないと云うより他無い。
19Cまで人口1000万人の東南アジアに於いて、帝国主義の白人の乗り込みで、①白人 ②印僑・華僑 ③現地人のアーリア人のバラモンカースト、英国のインド分断統治の様と何ら変わりは無かろう。
『歴史は繰り返す』とは、余りにも月並な言葉で在る。本来印欧語族系遺伝子の中に脈々と流れる遺伝子が、歴史現象を繰り返させて居ると観る方が、妥当な歴史観では無かろうか。営々と築き上げて来た国富を利権と云う名の下に、白アリの様に土台を喰い尽して恥じない輩は売国奴にして、国を捨てた②の範疇に入る。そんな輩の根底は、金だけ、今だけ、自分だけの祖国日本に対する『忘八者』と云わざるを得まい。
※忘八者・・・仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌を忘れたろくで無しとの事。
末端底辺貧民の古希坂親父の日常健忘症とは違うので在る。有権者は投票権と云う権利と義務を、確り行動に現わして貰いたい物で在る。
世の中、現状分析、解説の口数だけは多いが、原因分析が整えば、後は改善改良に着手するのみで在る。その推進力の無さが、後手後手の政治家達の非力さと行政の怠慢の露態の失われた、30年、40年の国家活力の衰亡なのに、何年かに一度の選挙なのに、それが現れない。
嘗て、テレビの普及期に、大宅荘一の『一億総白痴化』と云う耳の痛い大喝破が在った。
茶の間のテレビは個機に、電話は携帯個機に、PCは個機のスマホに様替わりして、世界を席巻して居る。簡単便利使い勝手の好さに、人間が考え行動する世界が、それらの蔓延に反比例して、真っ当世界が衰退の度を速めて居る世界は、生きて居る以上、仕方の無い事では在るが、為るべくなら見たくは無い物で在る。
職務・行動力・責任・改革力に対するタガの外れは、如何ともし難い精神の崩壊期に拍車を掛けて居る構図で在る。真面目に考えると、欝状態に陥るから、ラジオOFFとする。
背後では通勤帯の車音の通過が始まって来た。キリギリス達も順調に鳴き始めて居る。さて、朝飯と致しまする。世の中、右を見ても左を見ても、困った御時世でアリンス。
さぁ~と、眠いが起きると致そうか。雨で濡れた上がり石では在るが、降って居ない様で在る。庭降りをしてキリギリスのキュウリを採りに行くと、雨が降って来た。ミニトマト一つを摘んで、キュウリ採りは後にして置く。雨が降れば、ジャックと豆の木では無いが、驚くほどに大きく成るのがキュウリで在る。
明日からはショートバカンス二泊三日の佐渡行で在るが、6時のラジオでは、今回は不運なお天気に成りそうで在る。それでも、足止めを喰らった去年の神津島クルージングでの雨の大島泊と同様に、気の置けない船仲間達との団欒の場も好い思い出作りと為って居る次第で在る。母親介護生活を終えて、『弟の七光』で何かと非日常の経験をさせて貰って居る昨今で在る。
普段は閉じ籠もりのDIYの独り暮らしを、居心地の好い生活空間として居るが、知り合いの輪の中で過ごす諸々の人付き合いも愉しい刺激とも為って、呆け防止には大効果を齎して居る次第で在る。
雨が止んだ様で在るから、キュウリとトマトを一つずつ採って来る。雨また雨で、モロッコの蔓が絡み合っての『重さ倒れ』をして居る有様で在る。どう修正して遣るかをして居る処に、またまた雨が降って来た。しなび掛けて居た庭の緑も、連日の雨で活き活きと緑に埋もれる様は好いが、蔓延る雑草の伸びにはウンザリの気分で在る。佐渡から帰って来たら、本格的に整理するしか在るまい。
残り飯で朝飯として、本日は麺類で留守に備えると致そう。この分で行けば、降ったり止んだりの繰り返しで一日が進むので在ろう。旅行の準備と適当な処でシャワー浴びをして、する事が無いから、お勉強タイムと云うか、3日間は活字とはオサラバと為るから、その分を進めて置くべしで在る。
4時半会社出発で在るから、3時半の目覚ましと為るか・・・。気分次第では安全牌を採って会社泊とするか。
こんな愚図付いたお天気が続くと、『梅雨戻り』見たいなもので在る。梅雨の最中だと、こんな愚図付いたお天気も、例年の梅雨の日々と看做す事が出来るから、可笑しな物で在る。
安倍元首相暗殺の状況捜査が進むに連れ、全体的な要人警護の杜撰さ・職務怠慢が露見して、何をや言わんかの『能天気日本の現実』が浮上して来て居る。タガが外れた、弛緩し切った日本社会の実態を象徴する事件で、この社会の実相の酷さの付けを観る思いで在る。
ウクライナ戦争、コロナ報道、円安経済ダメージ、地球温暖化、脱炭素、軍事・食料と云った国家並びに生活安全保障策の脆弱さ、物価高・・・etcと全ては、奥で繋がって居る『人間界の衰退期』を表出させて居る感で在る。
20C世界の帝国主義の渦に巻き込まれて、たかが一度の敗戦で、日本人のキンタマを去勢されて、日本の国富郵貯を解体され、株主資本主義が大手を振って闊歩し、派遣労働者法による労基法の同一賃金制を崩壊させ、労働形態の二部構造をでっち上げ、企業の内部留保を海外株主に循環させる『衰国経済体制』を造り、農業分野では気候風土の中で遺伝子の継承を守って来た安全安心の種苗法を遺伝子組み換えの巨大産業に売り渡す。国土とて条約の二国関係の互恵原則を逸脱して、外国人所有に門戸を開いて恥じぬ。
この構図は、私が高々生きて来た世相をインプットして居るだけで、容易に解る構図で在る。NATOの東進政策によってロシアの外堀を埋められたと信ずるプーチンの焦燥感に基ずくウクライナ侵攻・戦争の構図。
人為的コロナの世界的大流行、WHOのワクチンの準強制的接種、しかも、その供給元が独占的2、3社製ワクチンと為ると、種苗法の遺伝子組み換えで、一代限りの発芽種と云うので在るから、驚くほどのワクチン特性と類似して居るでは無いか。
その根源思想たるや、ワンワールドの株主資本主義の米英国際金融資本主義のエゲツ無い世界戦略と考えるより、庶民の常識は辻褄が合わないと云うより他無い。
19Cまで人口1000万人の東南アジアに於いて、帝国主義の白人の乗り込みで、①白人 ②印僑・華僑 ③現地人のアーリア人のバラモンカースト、英国のインド分断統治の様と何ら変わりは無かろう。
『歴史は繰り返す』とは、余りにも月並な言葉で在る。本来印欧語族系遺伝子の中に脈々と流れる遺伝子が、歴史現象を繰り返させて居ると観る方が、妥当な歴史観では無かろうか。営々と築き上げて来た国富を利権と云う名の下に、白アリの様に土台を喰い尽して恥じない輩は売国奴にして、国を捨てた②の範疇に入る。そんな輩の根底は、金だけ、今だけ、自分だけの祖国日本に対する『忘八者』と云わざるを得まい。
※忘八者・・・仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌を忘れたろくで無しとの事。
末端底辺貧民の古希坂親父の日常健忘症とは違うので在る。有権者は投票権と云う権利と義務を、確り行動に現わして貰いたい物で在る。
世の中、現状分析、解説の口数だけは多いが、原因分析が整えば、後は改善改良に着手するのみで在る。その推進力の無さが、後手後手の政治家達の非力さと行政の怠慢の露態の失われた、30年、40年の国家活力の衰亡なのに、何年かに一度の選挙なのに、それが現れない。
嘗て、テレビの普及期に、大宅荘一の『一億総白痴化』と云う耳の痛い大喝破が在った。
茶の間のテレビは個機に、電話は携帯個機に、PCは個機のスマホに様替わりして、世界を席巻して居る。簡単便利使い勝手の好さに、人間が考え行動する世界が、それらの蔓延に反比例して、真っ当世界が衰退の度を速めて居る世界は、生きて居る以上、仕方の無い事では在るが、為るべくなら見たくは無い物で在る。
職務・行動力・責任・改革力に対するタガの外れは、如何ともし難い精神の崩壊期に拍車を掛けて居る構図で在る。真面目に考えると、欝状態に陥るから、ラジオOFFとする。
背後では通勤帯の車音の通過が始まって来た。キリギリス達も順調に鳴き始めて居る。さて、朝飯と致しまする。世の中、右を見ても左を見ても、困った御時世でアリンス。
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