長駄文館・・・カサブランカが咲いた為り。
- 2022/07/22
- 12:51
カサブランカが、咲いた為り。(7/22/22)
中禅寺湖の親方が立ち寄るとの事で在るから、一応の見栄を張って置くかで土手回りの雑草の整理を始める。いやはや、大変な騒ぎで3時間強も要して仕舞った。
途中で雨が落ちて来たが、この程度で雨に『便乗』して止めて仕舞ったら、整理が着かない。親分無しの子分無しの全てが、自前でこなさねば為らない古希坂独り暮らしの日々で在る。汗、汚れ落としで、シャワーを浴び無ければ為らない。この程度の夏の雨など作業中断の理由にも為らない次第で在る。
何しろ早春の中禅寺湖工事で、ドジを踏んで寒中水泳まで仕出かして、風邪もひかなかった道産子農耕馬の態で在る。
まぁ、それにしても、今年の雑草の生い茂りたるや、異常で在る。弟の会社の事務所前の五月スペースの整理に引き続いての連チャン作業と相成った次第で在るが、何事も『運動と根気の試し事』で、これも吾が健康管理上の一種の定点観測の一環事と考えて居る。
何時かは遣らねばと思って居た処への来客予定と為ったから、これもお天道さんの下知とした次第で在る。脳味噌が緩く出来て居るから、大方はお天道さんの思し召しに『丸投げの生き方』をして居る次第で在る。
従って腰は重いが、遣る時は徹底して遣って仕舞わないと気が済まない気一本の性質で在るから、私には面倒な気使い不要の『独り作業』が体質に合って居る。土手の駐車スペースの一面に蔓延った雑草の覆いを、長柄の草欠きで、ヒィ~コラ、ヒィ~コラ、嗚呼、シンドイ、嫌ジャ嫌ジャを連呼しながら、根毎退治をして地均しをして厄介物を一掃。
これで峠は越えた。しや~無い、遣るしか無い。土手の苺スペースには立錐の余地すらないペンペン草の生い茂りで在る。
何のこれしき、男は遣ると決めたら、遣るんじゃい。俺様の実力を見せて呉れるわ。俺様は並の男じゃ無いわさ。全て抜き取り、その草を積んで来年の苺群の肥料に供す。
午前中はブログ打ちと、親方にプレゼントするブログ部分を7頁ほど見繕って印刷し、内容にマッチする絵を3枚チョイスして、挿入する。
序に『梅干しを土産』にとの由で在るから、庭の赤紫蘇の葉捥ぎをして、一つは梅シロップの赤紫蘇抽出割りが気に入って、ほぼ飲み切ったと云う弟のお代わり分、もう一つはプレゼント用の梅干しの色重ねに塩揉みをして、親方、弟分の梅干しタッパに加えて置く。
独り生活のつつましい底辺貧民の財布事情で在るから、私が出来る事は精々が、『気は心』で接する事しか出来ない次第で在る。へへへ。
そんな次第で二連チャンの雑草退治作業で、早寝の段で在った。早寝をすれば早起きの結果と相為る。未だ暗いから、起きる前に身体解しでバッコン腹筋体操をして、身体の様子を見ると、歳は取っても、其れなりに動いて居ると、身体は錆付かずに付いて来て呉れる物らしい。健康体は有難い物で在る。
おやおや、雨音では無いか。明かりを付けて起床とすれば、4時近い。厄介な雑草退治が済んだ後の雨で在るから、雨降って地固まるで、お天道さんの為さる事は、卒が無い。
柿下のカサブランカが、見事に開花した。10年来のブログお付き合いの浪速の♪大明神様から、2年間消息を絶って居た『さ』姐御さんから、電話が入ったその日に、彼女の庭のカサブランカが開花したとの事。
明日、弟が迎えに来て、日曜日に送って呉れると云うから、大輪のカサブランカと鬼ユリを親方に持って行って貰い、Sさんに献花・献画として貰う事と致そう。類は友を呼ぶでは無いが、人の輪・人の和とは不思議な縁で結ばれて居る感じで在る。
時刻は5時半で在る。外はシトシト雨の続きで在る。本日は静かにキリギリス達の声を聴きながら、頁進めをしたり、横に為っての休息日とするには、頃合い日と為ろうか。
挿入の3枚の内、一枚が薄過ぎるコピーと成って仕舞ったから、コピーの薄さを好しとして、散骨時の合掌にイメージチェンジして、地の部分をクレヨン塗をして、波間、木々、大地、川を表現して見た。
明日の公開で在るから、親方、弟はどんな感想を聞かせて呉れるか、愉しみとする処で在る。
中禅寺湖の親方が立ち寄るとの事で在るから、一応の見栄を張って置くかで土手回りの雑草の整理を始める。いやはや、大変な騒ぎで3時間強も要して仕舞った。
途中で雨が落ちて来たが、この程度で雨に『便乗』して止めて仕舞ったら、整理が着かない。親分無しの子分無しの全てが、自前でこなさねば為らない古希坂独り暮らしの日々で在る。汗、汚れ落としで、シャワーを浴び無ければ為らない。この程度の夏の雨など作業中断の理由にも為らない次第で在る。
何しろ早春の中禅寺湖工事で、ドジを踏んで寒中水泳まで仕出かして、風邪もひかなかった道産子農耕馬の態で在る。
まぁ、それにしても、今年の雑草の生い茂りたるや、異常で在る。弟の会社の事務所前の五月スペースの整理に引き続いての連チャン作業と相成った次第で在るが、何事も『運動と根気の試し事』で、これも吾が健康管理上の一種の定点観測の一環事と考えて居る。
何時かは遣らねばと思って居た処への来客予定と為ったから、これもお天道さんの下知とした次第で在る。脳味噌が緩く出来て居るから、大方はお天道さんの思し召しに『丸投げの生き方』をして居る次第で在る。
従って腰は重いが、遣る時は徹底して遣って仕舞わないと気が済まない気一本の性質で在るから、私には面倒な気使い不要の『独り作業』が体質に合って居る。土手の駐車スペースの一面に蔓延った雑草の覆いを、長柄の草欠きで、ヒィ~コラ、ヒィ~コラ、嗚呼、シンドイ、嫌ジャ嫌ジャを連呼しながら、根毎退治をして地均しをして厄介物を一掃。
これで峠は越えた。しや~無い、遣るしか無い。土手の苺スペースには立錐の余地すらないペンペン草の生い茂りで在る。
何のこれしき、男は遣ると決めたら、遣るんじゃい。俺様の実力を見せて呉れるわ。俺様は並の男じゃ無いわさ。全て抜き取り、その草を積んで来年の苺群の肥料に供す。
午前中はブログ打ちと、親方にプレゼントするブログ部分を7頁ほど見繕って印刷し、内容にマッチする絵を3枚チョイスして、挿入する。
序に『梅干しを土産』にとの由で在るから、庭の赤紫蘇の葉捥ぎをして、一つは梅シロップの赤紫蘇抽出割りが気に入って、ほぼ飲み切ったと云う弟のお代わり分、もう一つはプレゼント用の梅干しの色重ねに塩揉みをして、親方、弟分の梅干しタッパに加えて置く。
独り生活のつつましい底辺貧民の財布事情で在るから、私が出来る事は精々が、『気は心』で接する事しか出来ない次第で在る。へへへ。
そんな次第で二連チャンの雑草退治作業で、早寝の段で在った。早寝をすれば早起きの結果と相為る。未だ暗いから、起きる前に身体解しでバッコン腹筋体操をして、身体の様子を見ると、歳は取っても、其れなりに動いて居ると、身体は錆付かずに付いて来て呉れる物らしい。健康体は有難い物で在る。
おやおや、雨音では無いか。明かりを付けて起床とすれば、4時近い。厄介な雑草退治が済んだ後の雨で在るから、雨降って地固まるで、お天道さんの為さる事は、卒が無い。
柿下のカサブランカが、見事に開花した。10年来のブログお付き合いの浪速の♪大明神様から、2年間消息を絶って居た『さ』姐御さんから、電話が入ったその日に、彼女の庭のカサブランカが開花したとの事。
明日、弟が迎えに来て、日曜日に送って呉れると云うから、大輪のカサブランカと鬼ユリを親方に持って行って貰い、Sさんに献花・献画として貰う事と致そう。類は友を呼ぶでは無いが、人の輪・人の和とは不思議な縁で結ばれて居る感じで在る。
時刻は5時半で在る。外はシトシト雨の続きで在る。本日は静かにキリギリス達の声を聴きながら、頁進めをしたり、横に為っての休息日とするには、頃合い日と為ろうか。
挿入の3枚の内、一枚が薄過ぎるコピーと成って仕舞ったから、コピーの薄さを好しとして、散骨時の合掌にイメージチェンジして、地の部分をクレヨン塗をして、波間、木々、大地、川を表現して見た。
明日の公開で在るから、親方、弟はどんな感想を聞かせて呉れるか、愉しみとする処で在る。
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