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長駄文館・・・遺憾いかん・・・知らぬは馬鹿為り。

                遺憾いかん・・・知らぬは馬鹿為り。(8/16/22)
 降りそうで降らぬお天気さんで在る。朝のウォーミングアップは、たっぷりの水遣りとする。キュウリ、インゲンも終わりと成って来た。然しもの雑草の蔓延りにも追い付いて来て、やれやれの秋の向かう事だろう。曇天の風の戦ぎで在るから、雨が降って呉れれば、乾燥し切った大地も一息付けると思うのだが、こればかりはお任せするしか無い。

 この処、馬鹿の一つ覚えで『世界の悪路映像』を見て居る。舞台はアフリカが多いので、現地の風景、暮らし振り、黒人さん達が主役で在る。広いアフリカ大陸だけ在って、種族・民族の違いで体格、顔立ちも、コンゴのツォンベ大統領の様な、丸顔、鼻ぺチャの人達も居れば、ルムンバ首相の様な細面に高い鼻の彫りの深い白人を黒い肌にした様な人達も居る。また、ブッシュマンの様な小柄な種族も居られる。

 映像と云えば、昔はハリウッド映画で在ったから、現地調達出来る黒人さん達は、嘗てのアフリカ奴隷として大量に送り込まれた丸顔、縮れっ毛・短毛、鼻ペチャ種族の人達で在る。

 アフリカ大地溝帯から生まれたホモサピエンスが、新人の共通の祖先との由。小学校時分には、寒い所への適応で、冷たい空気を暖める為に鼻が高く為り、太陽が弱く為った分、肌が白く為ったと授業で聞かされて居たのだが、如何やらそうで無いらしい。

  人間、何かと思い込みが過ぎると、飛んだ感違いの儘で一生を終わって仕舞うから怖い物で在る。

 そう云えば、同じ様な事が在った。弥生時代の『銅鐸』で在る。写真で見たり、映像で見たりして居ると、それらはズームアップ写真、映像で在るから、相対的大きさが実感出来ずに、大きな物と錯覚して居た。ズームアップだと、昔はどの集落にも在った半鐘、木鐸の用を足すものと具体化させて記憶して居たのも、それも錯覚の原因だったと思われる。

  或る時、偶々、人間との比較が出来て、こんなに小さい物だったのかと、驚いて仕舞った経緯が在る。

 知らないとは、哀しい物で在る、正に『群盲、巨象を撫でる』とか『百聞は一見に如かず』『講釈師、見て来た様な嘘を吐く』の類で在る。従って、知らないと直ぐ感化されて仕舞う性向の強い私としては、普段の思い込みを修正される度に、苦笑いの態として居る次第で在る。

 子供の頃は、近所に面白いオジサン、お兄さんが居て、飛んでも無い面白話をして呉れた大らかな環境が在ったから、話を聞いて居るだけで勉強と遊びと為って居た物で在る。生憎、面白い話が出来る様になった古希坂爺に為った次第では在るが、『与太話の餌食』に為って呉れる者が居ないので、面白くない次第で在る。

 前回の草刈ボランティアの休憩時間の話では、下手に子供に声を掛けると、携帯で110番通報されるから、私の様な戯けは気を付けろと言われて仕舞った。テレビとは縁を切って居る生活なので、ホンマかいなの驚愕の世相と為って居るらしい。安倍元首相がちょっとした被害妄想、逆恨みで簡単に暗殺されて仕舞うご時世にも頷けようと云う物で在る。

 字数の関係上、蛇足ながら、母親と男兄弟5人の家庭環境で在った為に、一切女族が居なかった影響で、遊ぶのは専ら男連で在った。そんな『偏った生育環境』で在ったから、女族を余りにも神聖化して仕舞い、痘痕も笑窪の失敗を積み重ねて来た物と、『慙愧に堪えない過去の振り返り』で在る。へへへ。

 曇天に風は戦ぎ、ミンミンゼミが鳴く庭で在る。時計を見れば10時近い。腹も空いて来た事でも在るからして、朝飯と致しましょうかね。

 食後は曇天の風の吹き込む廊下で、蚊取り線香を炊きながらの頁捲りをして居ると、時折の突風の吹き込みと相成る。本日は魔の時間帯パスと思いきや、ジットリと汗に覆われて来る不快指数の高まりで在る。少し追い炊きをして湯船に浸かるしか在るまいか・・・。

       いやはや、執拗さ極まる高温続きの長い夏では無いか。困った次第で在る。


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