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長駄文館・・・やっと、雨が上がった為り。

                   やっと、雨は止んだ為り。(9/3/22)
 あれあれ、これは酷い降りでは無いか。飽きれ返って物も云え無いし、朝一で丸きり遣る気が削げて仕舞った。猛暑が去れば、雨雨の酷さで在る。

 この前のニュースでは、500年に1度と形容されるヨーロッパ、中国での大干ばつで、昨日のニュースではパキスタン、アメリカでの大洪水との事。

 パキスタンの大洪水は雨と高温による氷河の融水との事。二年続きの三峡ダム上流の長雨でダムの貯水量が危険域を超過して、その放水に因って、長江下流の穀倉地帯並びに工業地帯が水没して、中狂に食糧危機を齎せて居ると云うのが、去年辺りの報道で在った。それが今年は一変して、水不足でダム放出を何回かしても、長江の水位は焼け石に水の態を為して、下流域最大の湖も湖底を晒して居るとの映像レポートが在った。

 世が世で在れば、村一番の生娘を人身御供として総民一心不乱に、天に祈り続けなければ為らない天の祟りの鎮めに違い在るまい。旧統一教会と政治家の関係の生贄(いけにえ)騒ぎでは、決して在るまい。

 水陸比率は7対3にして、陸地の1/5が砂漠。水は蒸発して大気で冷やされて雨。雪と成って気体が個体と成って水の循環を形成して、そのサイクルは凡そ9日周期との由。その水上起製造元が海の86%との由。水平の季節風と大気圏での上下の熱交換システムが水平上下の熱交換、一方地球の7割を占める海での水平の熱交換が、南北の暖流と寒流の広大な熱交換、海と云う巨大な浴槽の上下の対流部分も在る。地球内部に於いても、マグマ、マントルの熱交換システムが構成されて居るとの由。

 素人で在るから義務教育程度の知識しか無いが、ヘルツホルムの『エネルギー不滅の原則』から、こんな水の循環機能、内部機能が地球に備わって居るのだろう。人体に準えて見ると、それは休み無く維持され続けて居る自律神経構造・作用に基ずく物で在ろう。

 こんな雨の激しい朝のモーニングタイムをして見ると、昨日は米、食材買いを済ませて来て正解と云う物で在る。

 安い新鮮野菜をしこたま買って来たので、早速、茄子と平インゲンの煮物、大振りゴボウと人参、挽肉で歯応えの在るキンピラゴボウを鍋一つ作ったので、偶には車を運転し無いと忘れて仕舞うで、弟に持って行く事にした。居なければ、事務員のH子さんの顔を見てコーヒーかお茶を頂戴して置いて帰るだけで好い。ちょいと台所仕事に時間が掛かって、時間の都合上、時間が浮いて仕舞った。人間、何事も『気は、心の行動』で在る。

 タッパを二つ持って、小走りで会社の倉庫側から事務所のドアを開けて入ると、弟が居る。社員さん二人はメーター交換に出掛けて居るとの由。一人は修理に出向いて居るとの由。

 私は熱いコーヒーを入れて貰い、弟は早速、差し入れを味見して、『これで、晩飯のおかずが出来た。』のニコニコ顔で在る。

 二泊三日の同部屋・佐渡行に同行したH先輩の兄弟観察では、兄弟の補完関係が好く理解出来たとの由で在るが、補完関係の構図の一環なのだろうが、電話の声の調子、話して居る時の表情などをお互いが感じ取っての『カウンセリング』が、一番の関係の基底部分なのだろう。兄にとっては弟は可愛い物で在る。

 さてさて、雨足も強く成って来て、『暗く成らぬ内に帰るべし』で、帰って来た次第で在る。晩飯後は、そんな『些細な善行』が評価されたらしく、好物の昭和残侠伝が在ったので集中して見させて貰った次第で在る。健さんの名前の後に山本麟一さんの名前が在って、これは面白そうだの予感で在った。

 藤純子、最後は池辺良さんの昭和残侠伝の名コンビ作品で在った。映画は敵役、悪役が重量級と為ると、作品に緊迫感と迫力が出て来る。

 麟一さん、健さんは明治の先輩後輩、東映ニューフェイスでも先輩後輩の間柄で在るから、表情演技の行間にもそんな先輩後輩の互いを思い遣る部分が在って、それを感じ取るのもファンの側面でも在る。
 因みに、芸術一家の良さんは育ちの好い立教出で在る。頑丈な体に野獣性を帯びた凄味を感じさせるのが、ラグビー部出身の麟一さんの真骨頂で在る。健さんはボクシング部に身を置いた事が在るそうな。共に体育会系の気質と体質を持って居るのだろうし、良さんは学徒出陣で将校経験が在るとの由。

 問答無用の我欲と凄惨な殺し合いが連写される実録シリーズは『醜悪な絵』にしか見えない性質で在る。私は『背中で泣いてる唐獅子牡丹』、『どうせ俺いらの行く先は、網走番外地』に世代的に共鳴する古いタイプの男で在る。へへへ。

 こんなブログ打ちをして居る内に、雨は止んだ。台風の影響下で在るから、昨日同様な降ったり止んだりの進みと成ろうか。飯後は風呂に入って、リラックスした処で、昨日はパスして仕舞った備忘録の進めをして、薄れぬ内の、日課の励行と致しましょうかね。


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