長駄文館・・・昨日の暑さは一変して
- 2022/09/08
- 12:37
昨日の暑さは一変して、肌寒さ為り。(9/8/22)
ラジオを聴いて居ると、気象予報士の『白露』の紹介が在り、その前の昭和レトロ商品等の『復刻版』流行の紹介で在る。共に日本語の漢字の語感の響きと文字に、好いなぁと感じ入った次第で在る。
昨日は朝にSが顔を出しての好いショートタイムを得て、ブロンソンさん⇒Sで、Yが懲りずに顔を出す様な予感が在った。
四畳半でケンケンチャンネルの仏でのオーガニック市場で、お好み焼き、焼きそば、日替わり弁当、餡子餅、味噌、醤油の屋台売りをして居る動画を観て居ると、「お~い、R居るか。出来過ぎちゃって、オクラ持って来たよ。」の声で在る。
「あいよ。分かった、PC消して行くから、上がってろや。」
PCをOFFとして、蚊取り線香、煙草セットを持って、六畳画廊にY分のコーヒーを入れて、「今日は何にも無いぞ」で、辛めの柿の実とレーズンを器に出して、飲みかけのコーヒーを持っての胡坐掻きとする。
「昼間から、お盛んなで『熟女倶楽部』か、元気だなぁ~。」
「そりぁ、そうさや。遣る事が無ぇから、『本能・煩悩帰り』してるんさ。それは俺の男見栄だけどさ。
無農薬有機栽培の色々市場の風景を見ながら、等身大のフランス人の風景、店でのランス人と日本人の交わりを見て居ると、結構面白くてさ。台本に無い仏人気質と日本人気質の違いが見れるんでさ。好い勉強に為ってる訳さ。」
「相変わらず、暇してるんだなぁ。そうそう、グレートジャーニー見たんだけどさ、登録して下さいなんて表示が出てさ。面倒な事に為るんじゃないかで止めたんだけどさ。」
「関係無いよ。個人的な動画だから、登録者数が多いと、広告収入のランクアップに為るから、登録者数が欲しいだけさね。
エロサイトじゃ無いから、テレビと違って、好きな時間に好きな物を自分で選んで、何回見ても好いんだから、新聞、テレビが面白くないとボヤクより、ネットの有効利用の方が、よっぽど有用性が在らぁな。」
「おっ、そうか。エロサイトで、何回も恥掻いちゃってるからさ。登録して下さいなんて出て来ると、怖く為っちゃってさ。ヒャヒャハ。」
「熱物に懲りて、ナマスを吹くじゃ無いけど、高い授業料払いは、元を取らなくちゃ、帳尻が合わんぞ。キンタマも軽きぁ、ケツの穴も小さいなぁ。」
「Rは其処が悪い性格で、そう『皮肉』くるな。あんまり遣られると、天敵女様の後追いで、今度は俺が天に召されちゃうからさ。」
「そうかも知れんぞ。俺みたいな善良温厚な男に向かって、身の程知らずの罵詈雑言を叩くと、俺の後にはお天道さんが付いて居るから、言って好い事と悪い事の違いを考えて言わないと、『覆水盆に帰らず』って結果に為るぜや。おっ、解ってるずらいな。」
「おいおい、そう畳み掛けるなよ。俺は胸にペースメーカー入れてるんだから、息切れしちゃうぜや。」
「おっ、思い出した。来たら、流行り言葉のレジェンドと伝承の違いを、お得意の論語、禅宗、聖書の観点から、講義を受けてたいと思って居たんだ。」
「何だ、藪から棒に。R、そう遣って、知ってる癖に、俺を試そうとしてるんだろう。魂胆は見え見えだぞ。」
「そんな事ぁ、当たり前だろう。人間って奴は、同じ問題を出されて、どんな答えを出すかで、キャチボールが出来て、お互いの考え方が分かって来て参考にし合える、それが中身の濃い会話に為るんじゃないか。
小学生じぁ在るまいし、知らないの『あどけなさ』で質問したって、大人、それも捻くれた爺話の足しには為らんだろう。経典、知識を如何自分の人生経験値で、抽象観念を具体的日常語に置き替えて、人生を振り返るかが、他者との会話力だろうが。
先手必勝で一方的に質問するのが『最善の自己防衛方』と考えるのは、俗物過ぎるぞ。一応自論を持って臨むのが、質問討論する者の『仁義』ってもんずらよ。あい~。」
「Rに掛かっちゃ、遣り切れんなぁ。知れば知る程に、歩くペニス男だけじゃ済まんRは怖い男だわ。」
「本来、此処は、逸物と逸者の違いが理解出来無い奴が、来る処じゃ無ぇぞ。」
「漢字が思い浮かばないわ。俺に難しい事を云うな。如何云う字だ。」
「煩ぇ、家帰って、辞書ひけ。」
「そうかと云って、Rを知ると、強度の中毒に為るから、足が向いちゃうしな。困ったもんだ。」
「そうかい、今頃、気付いたかい。俺はてっきり、ねばねばオクラの常食者だけ在って、俺の毒気をネバネバの粘着オブラートに包み込んで喰らってさ、ネバー、ネバーのノー・ギブアップ男と観察してるんだけどさ。」
「やいやい、言われちまったぜや。そりぁ、大当たりだわ。胸にグサリだけど、上手い事を言うもんだ。参った参った。」
そんな話の合間に、日常話も入って、性格が現われる物で在る。
いやはや、私とは関心分野が全く異質の性質の様で在る。些事に拘泥して、それを話の種にして和む話術として居るから、私から見ると俗物の典型で在る。従って、『笑いの門に福来る』のご近所さん連のスターさんなのだろう。
人間娑場は多種多様の総和の人間模様が実相でも在るから、仕方が在るまい。
さて、本日は無風曇天の肌寒い一日に成るとの由。飯後は風呂にして、散歩がてらに煙草を買って来ると致そうか。昨日の暑さには参った次第で在った。
浴後は歩きの煙草買いの心算だったが、雨の気配濃厚で在るから、自転車とする。
帰って来てのキリギリスの餌替えで裏生りキュウリを一本採る。これでキュウリも終了で在る。餌替えをすれば3匹が死んで居る。ケースの一つを仕末する。こう為ると夏の終わりで、寂しい気分とも為る。ケースが3⇒2⇒1⇒0と為って行く次第で在る。吾が近未来の御厄介に為りましたの、へへへで在る。
まぁ新鮮キュウリに替わって、ギースと鳴いて居るので在るから、明日の我が身を『知らぬが花よ』で、行くが肝心で在る。さてさて、午後の部に移行すると致しましょうかね。
ラジオを聴いて居ると、気象予報士の『白露』の紹介が在り、その前の昭和レトロ商品等の『復刻版』流行の紹介で在る。共に日本語の漢字の語感の響きと文字に、好いなぁと感じ入った次第で在る。
昨日は朝にSが顔を出しての好いショートタイムを得て、ブロンソンさん⇒Sで、Yが懲りずに顔を出す様な予感が在った。
四畳半でケンケンチャンネルの仏でのオーガニック市場で、お好み焼き、焼きそば、日替わり弁当、餡子餅、味噌、醤油の屋台売りをして居る動画を観て居ると、「お~い、R居るか。出来過ぎちゃって、オクラ持って来たよ。」の声で在る。
「あいよ。分かった、PC消して行くから、上がってろや。」
PCをOFFとして、蚊取り線香、煙草セットを持って、六畳画廊にY分のコーヒーを入れて、「今日は何にも無いぞ」で、辛めの柿の実とレーズンを器に出して、飲みかけのコーヒーを持っての胡坐掻きとする。
「昼間から、お盛んなで『熟女倶楽部』か、元気だなぁ~。」
「そりぁ、そうさや。遣る事が無ぇから、『本能・煩悩帰り』してるんさ。それは俺の男見栄だけどさ。
無農薬有機栽培の色々市場の風景を見ながら、等身大のフランス人の風景、店でのランス人と日本人の交わりを見て居ると、結構面白くてさ。台本に無い仏人気質と日本人気質の違いが見れるんでさ。好い勉強に為ってる訳さ。」
「相変わらず、暇してるんだなぁ。そうそう、グレートジャーニー見たんだけどさ、登録して下さいなんて表示が出てさ。面倒な事に為るんじゃないかで止めたんだけどさ。」
「関係無いよ。個人的な動画だから、登録者数が多いと、広告収入のランクアップに為るから、登録者数が欲しいだけさね。
エロサイトじゃ無いから、テレビと違って、好きな時間に好きな物を自分で選んで、何回見ても好いんだから、新聞、テレビが面白くないとボヤクより、ネットの有効利用の方が、よっぽど有用性が在らぁな。」
「おっ、そうか。エロサイトで、何回も恥掻いちゃってるからさ。登録して下さいなんて出て来ると、怖く為っちゃってさ。ヒャヒャハ。」
「熱物に懲りて、ナマスを吹くじゃ無いけど、高い授業料払いは、元を取らなくちゃ、帳尻が合わんぞ。キンタマも軽きぁ、ケツの穴も小さいなぁ。」
「Rは其処が悪い性格で、そう『皮肉』くるな。あんまり遣られると、天敵女様の後追いで、今度は俺が天に召されちゃうからさ。」
「そうかも知れんぞ。俺みたいな善良温厚な男に向かって、身の程知らずの罵詈雑言を叩くと、俺の後にはお天道さんが付いて居るから、言って好い事と悪い事の違いを考えて言わないと、『覆水盆に帰らず』って結果に為るぜや。おっ、解ってるずらいな。」
「おいおい、そう畳み掛けるなよ。俺は胸にペースメーカー入れてるんだから、息切れしちゃうぜや。」
「おっ、思い出した。来たら、流行り言葉のレジェンドと伝承の違いを、お得意の論語、禅宗、聖書の観点から、講義を受けてたいと思って居たんだ。」
「何だ、藪から棒に。R、そう遣って、知ってる癖に、俺を試そうとしてるんだろう。魂胆は見え見えだぞ。」
「そんな事ぁ、当たり前だろう。人間って奴は、同じ問題を出されて、どんな答えを出すかで、キャチボールが出来て、お互いの考え方が分かって来て参考にし合える、それが中身の濃い会話に為るんじゃないか。
小学生じぁ在るまいし、知らないの『あどけなさ』で質問したって、大人、それも捻くれた爺話の足しには為らんだろう。経典、知識を如何自分の人生経験値で、抽象観念を具体的日常語に置き替えて、人生を振り返るかが、他者との会話力だろうが。
先手必勝で一方的に質問するのが『最善の自己防衛方』と考えるのは、俗物過ぎるぞ。一応自論を持って臨むのが、質問討論する者の『仁義』ってもんずらよ。あい~。」
「Rに掛かっちゃ、遣り切れんなぁ。知れば知る程に、歩くペニス男だけじゃ済まんRは怖い男だわ。」
「本来、此処は、逸物と逸者の違いが理解出来無い奴が、来る処じゃ無ぇぞ。」
「漢字が思い浮かばないわ。俺に難しい事を云うな。如何云う字だ。」
「煩ぇ、家帰って、辞書ひけ。」
「そうかと云って、Rを知ると、強度の中毒に為るから、足が向いちゃうしな。困ったもんだ。」
「そうかい、今頃、気付いたかい。俺はてっきり、ねばねばオクラの常食者だけ在って、俺の毒気をネバネバの粘着オブラートに包み込んで喰らってさ、ネバー、ネバーのノー・ギブアップ男と観察してるんだけどさ。」
「やいやい、言われちまったぜや。そりぁ、大当たりだわ。胸にグサリだけど、上手い事を言うもんだ。参った参った。」
そんな話の合間に、日常話も入って、性格が現われる物で在る。
いやはや、私とは関心分野が全く異質の性質の様で在る。些事に拘泥して、それを話の種にして和む話術として居るから、私から見ると俗物の典型で在る。従って、『笑いの門に福来る』のご近所さん連のスターさんなのだろう。
人間娑場は多種多様の総和の人間模様が実相でも在るから、仕方が在るまい。
さて、本日は無風曇天の肌寒い一日に成るとの由。飯後は風呂にして、散歩がてらに煙草を買って来ると致そうか。昨日の暑さには参った次第で在った。
浴後は歩きの煙草買いの心算だったが、雨の気配濃厚で在るから、自転車とする。
帰って来てのキリギリスの餌替えで裏生りキュウリを一本採る。これでキュウリも終了で在る。餌替えをすれば3匹が死んで居る。ケースの一つを仕末する。こう為ると夏の終わりで、寂しい気分とも為る。ケースが3⇒2⇒1⇒0と為って行く次第で在る。吾が近未来の御厄介に為りましたの、へへへで在る。
まぁ新鮮キュウリに替わって、ギースと鳴いて居るので在るから、明日の我が身を『知らぬが花よ』で、行くが肝心で在る。さてさて、午後の部に移行すると致しましょうかね。
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