長駄文館・・・今日も、暑く成って来た為り。
- 2022/09/12
- 12:50
今日も、暑く成って来た為り。（9/12/22）
おっ、ギスが鳴いて居るか。起床して、自転車出しをしての全戸開放とすれば、今日も暑さのぶり返しと成ろうの快晴で在る。コオロギの声が盛んで在る。空気の涼しい内に動いた方が好いのだろうが、寝起き直後だと、小蚊に喰いつかれて痒い痒いでは仕方が無いから、小部屋入りしてのモーニング・コーヒー＆スモーキングとする。
カレンダーを見て、日と曜日を確認する。今月は敬老の日と秋の彼岸で在る。弟に誘われれば、Ｓさんの散骨で神津島行も控えて居る。ラジオのニュースでは米の中間選挙に向けて、バイデン、トランプさんはマグロに準えられ、高齢ながら泳ぎ回らないと為らない宿命に在るとの由。弟の自称マグロ人間の呼称も、如何やら『世界呼称』と為って電波に乗るので在るから、弟は大した物では無いかと、ついニヤリの笑いで在った。
昨日タッパに漬け込んだ本瓜の味噌漬けの確認をして来ると、好い具合に味噌と砂糖の浸透圧で水分が回って居る。塩漬け本瓜が出ると云うから、私用に２パック買って来て、塩出し、天日干しをして漬け込むと致そう。塩出しに一日、天日干しに二日と、独り暮らしの時間潰しとして、手間の掛かる物は好い遊び対象に為る物で在る。
ラジオでは市場便りで、里芋の推奨が流れて居る。里芋の皮付きは難儀では在るが、里芋の煮付けは美味い。イカと煮るも好し、鶏皮で煮るも好しで、時季に成ると、それを遣って見ないと堪能し無い好食材で在る。落語の『秋刀魚は目黒に限る』では無いが、里芋は皮付きに限る次第で在る。
今週は好天に恵まれるとの由で在るが、何しろ、今年の雑草は猛威の沙汰で、この頃では完全に根気負け、戦意喪失の態で、繁茂、伸びるに任せて居る不甲斐無さで在る。
ロシア・ウクライナ戦は、正規軍同士で在るから、双方、根気負けで戦意喪失と進んで呉れたら、休戦調停が出来るかも知れず、それをニュース観察して居るのだが、米英中心のＮＡＴＯ陣営は、ウクライナに武器・経済支援をして居る『代理戦争』で在るから、丸で戦場兵士の気持ちが伝わらないのだろう。
レジスタンス、ゲリラ戦では無いので在るから、政府の統制の効く『正規軍同士の戦い』中に、戦争調停の労を取る国が如何して現れないのか、不思議な処が、『代理戦争の悲哀』なのだろう。
難しい事は私には解らないが、丸でヤクザ映画の鉄砲玉、仕掛け戦の縄張り争いを連想して仕舞う。ヤクザ映画では、片岡千恵蔵の様な大物親分が登場して、その顔で手打ち式の構図を出す物なのだが、ヤクザ映画も昭和残侠伝から実録、Ｖシネマと任侠は廃れて、どっちが勝つかぞの問答無用の『利権と我に猛執する醜悪の世』と為り下がった物で在る。
世界史的に云えば、ビスマルクの仏孤立化の包囲網外交に風穴を開けたのが、仏露協商で在る。金貸し国・仏のロスチャイルド家が財政支援をしてシベリア鉄道開通した話はどの教科書にも載って居る。
時代はヨーロッパを戦場として、債務国米が一気に世界最大の債権国に伸し上がりの『独り勝ち』して、世界金融はロスチャイルドから米ロックフェラーに移転して仕舞った世界金融資本と金融の流れで在る。
ニュースでは、仏大統領と露大統領の電話会談が有った物の、双方の言い分は平行線に終わったそうな。
それでも仏露のホットラインが健在と云うのは、水面下で『お互いの言い分』と云う情報交換が為されて居ると見るべきで在ろう。世界にとって、手打ちを打診する親分が、英米で無い処が、万人の頭の痛い処なので在る。
バイデン大統領は、副大統領時代には自身のウクライナ疑惑、息子の中狂疑惑を持つ利権屋さんで在る。一部には大統領選盗みを働いたディープステートの操り大統領との評も在るいわく付きの人物でも在る。
代理戦争に利権屋大統領と為れば、清水の次郎長対黒駒の勝蔵の長丁場の戦いと為ろうが、その源資が片や、穀物・石油・ガス、片や穀物・ドルの金融力の構図にして、ロシアは物資の大量物流路として、黒海⇒地中海⇒スエズ運河で東西ルートは生命線とも為る。ウクライナの去就は、ロシアの死活問題と位置付けられて居るから、世界は堪った物では無い次第で在る。
世の中、古今東西、『悪い奴ほど、よく肥える』とは云う物の、名も無き者は堪った物では在りませんやね。
末端底辺の貧民とも、何もせずとも腹は減る物で在るからして、朝飯と致しましょうかね。とほほ。
食後の時間潰しにネットニュースを読んで居ると、缶コーヒーを持ってのSの来宅で在る。明日少し、ビーバー刈りをしたいとの由。本日はブログも打ち終えて居るから、些か暑いが、私には好都合で在ったが、涼しい内の8時からとの由。Sを見送って、個人スーパーに本瓜の塩漬けと食材を買いに行って来る。早い物で、早稲種のツガルが店頭に並んで居る。キリギリス達にもリンゴを振舞うべしで在る。晩飯用に一品仕込んでの午前の部を終わりとする。
おっ、ギスが鳴いて居るか。起床して、自転車出しをしての全戸開放とすれば、今日も暑さのぶり返しと成ろうの快晴で在る。コオロギの声が盛んで在る。空気の涼しい内に動いた方が好いのだろうが、寝起き直後だと、小蚊に喰いつかれて痒い痒いでは仕方が無いから、小部屋入りしてのモーニング・コーヒー＆スモーキングとする。
カレンダーを見て、日と曜日を確認する。今月は敬老の日と秋の彼岸で在る。弟に誘われれば、Ｓさんの散骨で神津島行も控えて居る。ラジオのニュースでは米の中間選挙に向けて、バイデン、トランプさんはマグロに準えられ、高齢ながら泳ぎ回らないと為らない宿命に在るとの由。弟の自称マグロ人間の呼称も、如何やら『世界呼称』と為って電波に乗るので在るから、弟は大した物では無いかと、ついニヤリの笑いで在った。
昨日タッパに漬け込んだ本瓜の味噌漬けの確認をして来ると、好い具合に味噌と砂糖の浸透圧で水分が回って居る。塩漬け本瓜が出ると云うから、私用に２パック買って来て、塩出し、天日干しをして漬け込むと致そう。塩出しに一日、天日干しに二日と、独り暮らしの時間潰しとして、手間の掛かる物は好い遊び対象に為る物で在る。
ラジオでは市場便りで、里芋の推奨が流れて居る。里芋の皮付きは難儀では在るが、里芋の煮付けは美味い。イカと煮るも好し、鶏皮で煮るも好しで、時季に成ると、それを遣って見ないと堪能し無い好食材で在る。落語の『秋刀魚は目黒に限る』では無いが、里芋は皮付きに限る次第で在る。
今週は好天に恵まれるとの由で在るが、何しろ、今年の雑草は猛威の沙汰で、この頃では完全に根気負け、戦意喪失の態で、繁茂、伸びるに任せて居る不甲斐無さで在る。
ロシア・ウクライナ戦は、正規軍同士で在るから、双方、根気負けで戦意喪失と進んで呉れたら、休戦調停が出来るかも知れず、それをニュース観察して居るのだが、米英中心のＮＡＴＯ陣営は、ウクライナに武器・経済支援をして居る『代理戦争』で在るから、丸で戦場兵士の気持ちが伝わらないのだろう。
レジスタンス、ゲリラ戦では無いので在るから、政府の統制の効く『正規軍同士の戦い』中に、戦争調停の労を取る国が如何して現れないのか、不思議な処が、『代理戦争の悲哀』なのだろう。
難しい事は私には解らないが、丸でヤクザ映画の鉄砲玉、仕掛け戦の縄張り争いを連想して仕舞う。ヤクザ映画では、片岡千恵蔵の様な大物親分が登場して、その顔で手打ち式の構図を出す物なのだが、ヤクザ映画も昭和残侠伝から実録、Ｖシネマと任侠は廃れて、どっちが勝つかぞの問答無用の『利権と我に猛執する醜悪の世』と為り下がった物で在る。
世界史的に云えば、ビスマルクの仏孤立化の包囲網外交に風穴を開けたのが、仏露協商で在る。金貸し国・仏のロスチャイルド家が財政支援をしてシベリア鉄道開通した話はどの教科書にも載って居る。
時代はヨーロッパを戦場として、債務国米が一気に世界最大の債権国に伸し上がりの『独り勝ち』して、世界金融はロスチャイルドから米ロックフェラーに移転して仕舞った世界金融資本と金融の流れで在る。
ニュースでは、仏大統領と露大統領の電話会談が有った物の、双方の言い分は平行線に終わったそうな。
それでも仏露のホットラインが健在と云うのは、水面下で『お互いの言い分』と云う情報交換が為されて居ると見るべきで在ろう。世界にとって、手打ちを打診する親分が、英米で無い処が、万人の頭の痛い処なので在る。
バイデン大統領は、副大統領時代には自身のウクライナ疑惑、息子の中狂疑惑を持つ利権屋さんで在る。一部には大統領選盗みを働いたディープステートの操り大統領との評も在るいわく付きの人物でも在る。
代理戦争に利権屋大統領と為れば、清水の次郎長対黒駒の勝蔵の長丁場の戦いと為ろうが、その源資が片や、穀物・石油・ガス、片や穀物・ドルの金融力の構図にして、ロシアは物資の大量物流路として、黒海⇒地中海⇒スエズ運河で東西ルートは生命線とも為る。ウクライナの去就は、ロシアの死活問題と位置付けられて居るから、世界は堪った物では無い次第で在る。
世の中、古今東西、『悪い奴ほど、よく肥える』とは云う物の、名も無き者は堪った物では在りませんやね。
末端底辺の貧民とも、何もせずとも腹は減る物で在るからして、朝飯と致しましょうかね。とほほ。
食後の時間潰しにネットニュースを読んで居ると、缶コーヒーを持ってのSの来宅で在る。明日少し、ビーバー刈りをしたいとの由。本日はブログも打ち終えて居るから、些か暑いが、私には好都合で在ったが、涼しい内の8時からとの由。Sを見送って、個人スーパーに本瓜の塩漬けと食材を買いに行って来る。早い物で、早稲種のツガルが店頭に並んで居る。キリギリス達にもリンゴを振舞うべしで在る。晩飯用に一品仕込んでの午前の部を終わりとする。
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