長駄文館・・・こりぁ、堪らん寒さ為り。
- 2022/10/06
- 13:12
こりぁ、堪らん。風呂で温まるべし為り。(10/6/22)
やいやい、寒く成って来たでは無いか。遣り切れませんがね。ニャロメ。
昨日以上の寒さを載せた曇天無風の朝に、空気の総入れ替えの全戸開放をすれば、昨日落ち葉掻きをしたのに増えて居る。百日紅にも、黄葉の始まりで在る。大量の落ち葉を散らす土手の大欅は未だ青々として居るが、寒さが増せば落ち葉掃きを強いられるウンザリ感と為る。
益々以って、渋柿の色付きが顕著に成って来た。本日は木曜日で在るからして、日曜日辺りに、一連の皮剥きをして糖分の回りを確かめて置く必要が在る。エライ事に成った物で在る。
遺憾いかん・・・今日も頁捲りが、主と為りそうな雲行きで在る。落合本も丁度半分越えに進んで、内要に慣れて来たから、ペースダウンとして世界史本との時間帯を分けて居る次第で在る。
ラジオは10時から国会中継が在ると云うから、それを聴くとして、今日も北朝鮮の弾道ミサイル発射が在ったそうで、好くもまぁ飽きずに『個人趣味』を継続出来ると、呆れ返るばかりで在る。因みに、今年24回目との由で在る。
今日は適当な処で、煙草を買って来れば好いだけで在る。
そんな次第で、気温的にも消極的にして時間に余裕が在る。昨日のブログ文章を音声で聞いたら、中々好い文章で在ったから、少し加筆をして世界史備忘録に歴史エッセイとして加えて置く事にしようかの段で在る。
備忘録綴りには何篇か、その類の物を入れて在る。覚える為の綴りの体裁では在るが、そんな中に歴史エッセイが組み込まれて居ると、読んで居て『間奏曲効果』が在る物で、リラックス気分が出て来る物で在る。疫病史の後に綴れば、マッチするだろう。
何事にも通じる事だろうが、人間趣味を持って、自分作の形を残そうとすると、好い遊びが出来て、塵も積もれば山と為るの作品が出来て行く物で在る。これも趣味の愉しみの一つで在ろうか。
気温の低下ながら、手作りタッパを並べて炊き立ての飯に、熱い汁物の独り食卓をすれば、腹が満たり、ああ、美味いの食後の茶の一服と為る。小部屋定位置で参議院国会中継を聴けば、野党のワンパターン質問が始まって居る。
おやおや、庭通路を初顔の白黒の猫が早歩きで去って行く。一向に上がらぬ寒い気温で遣る気の起こらない始末で在る。上に着増しをして歩いて煙草買いに行って、少し血流を好くしてから、本日をスタートさせると致そうか。血圧が低い体質で在るから、中々エンジン始動が叶わない次第で在る。
そんな処に、運好くブロンソンさんの集金で在る。中禅寺湖行はイベントで参加出来ないとの由で在ったが、好い気分で話が盛り上がって、好い時間が過ごせた。私にとっては、感性が合うお客さんで在る。昨日の文章をプレゼントしようと四畳半で印刷して居ると、遣って来て、『好い書斎じゃ無いですか。私の理想とする生き方ですわ。こんな環境で、時間をゆったりと過ごせる。Rさんらしい雰囲気に満ちて居る。』とそんな言葉を頂戴して、酒好きのブロンソンさんに、梅酒がニワウメ果実酒に化けた今年のボトルをプレゼントする。
「いや~、これでさっきの田作で晩酌したら、最高ですよ。五万米(ゴマメ)じゃ無いけど、Rさんはコマメに美味い物を手作りする料理腕が在るから、驚嘆する人ですわ。」
「アタマが好いわ。早速、ゴマメをコマメに掛けて、世辞を言って呉れるなんざぁ、美味いもんだわ。」
快く応じて呉れた、折角の弟の好意のお詫びに電話をすると、5時半~6時の帰社と云うから、その頃顔出しに行く事にする。
昨日からすると、6~9℃の下りと云うから、じっとして居ると寒くて仕方が無い。これは、風呂で温まるしか無い。いやはや困った次第で在る。
やいやい、寒く成って来たでは無いか。遣り切れませんがね。ニャロメ。
昨日以上の寒さを載せた曇天無風の朝に、空気の総入れ替えの全戸開放をすれば、昨日落ち葉掻きをしたのに増えて居る。百日紅にも、黄葉の始まりで在る。大量の落ち葉を散らす土手の大欅は未だ青々として居るが、寒さが増せば落ち葉掃きを強いられるウンザリ感と為る。
益々以って、渋柿の色付きが顕著に成って来た。本日は木曜日で在るからして、日曜日辺りに、一連の皮剥きをして糖分の回りを確かめて置く必要が在る。エライ事に成った物で在る。
遺憾いかん・・・今日も頁捲りが、主と為りそうな雲行きで在る。落合本も丁度半分越えに進んで、内要に慣れて来たから、ペースダウンとして世界史本との時間帯を分けて居る次第で在る。
ラジオは10時から国会中継が在ると云うから、それを聴くとして、今日も北朝鮮の弾道ミサイル発射が在ったそうで、好くもまぁ飽きずに『個人趣味』を継続出来ると、呆れ返るばかりで在る。因みに、今年24回目との由で在る。
今日は適当な処で、煙草を買って来れば好いだけで在る。
そんな次第で、気温的にも消極的にして時間に余裕が在る。昨日のブログ文章を音声で聞いたら、中々好い文章で在ったから、少し加筆をして世界史備忘録に歴史エッセイとして加えて置く事にしようかの段で在る。
備忘録綴りには何篇か、その類の物を入れて在る。覚える為の綴りの体裁では在るが、そんな中に歴史エッセイが組み込まれて居ると、読んで居て『間奏曲効果』が在る物で、リラックス気分が出て来る物で在る。疫病史の後に綴れば、マッチするだろう。
何事にも通じる事だろうが、人間趣味を持って、自分作の形を残そうとすると、好い遊びが出来て、塵も積もれば山と為るの作品が出来て行く物で在る。これも趣味の愉しみの一つで在ろうか。
気温の低下ながら、手作りタッパを並べて炊き立ての飯に、熱い汁物の独り食卓をすれば、腹が満たり、ああ、美味いの食後の茶の一服と為る。小部屋定位置で参議院国会中継を聴けば、野党のワンパターン質問が始まって居る。
おやおや、庭通路を初顔の白黒の猫が早歩きで去って行く。一向に上がらぬ寒い気温で遣る気の起こらない始末で在る。上に着増しをして歩いて煙草買いに行って、少し血流を好くしてから、本日をスタートさせると致そうか。血圧が低い体質で在るから、中々エンジン始動が叶わない次第で在る。
そんな処に、運好くブロンソンさんの集金で在る。中禅寺湖行はイベントで参加出来ないとの由で在ったが、好い気分で話が盛り上がって、好い時間が過ごせた。私にとっては、感性が合うお客さんで在る。昨日の文章をプレゼントしようと四畳半で印刷して居ると、遣って来て、『好い書斎じゃ無いですか。私の理想とする生き方ですわ。こんな環境で、時間をゆったりと過ごせる。Rさんらしい雰囲気に満ちて居る。』とそんな言葉を頂戴して、酒好きのブロンソンさんに、梅酒がニワウメ果実酒に化けた今年のボトルをプレゼントする。
「いや~、これでさっきの田作で晩酌したら、最高ですよ。五万米(ゴマメ)じゃ無いけど、Rさんはコマメに美味い物を手作りする料理腕が在るから、驚嘆する人ですわ。」
「アタマが好いわ。早速、ゴマメをコマメに掛けて、世辞を言って呉れるなんざぁ、美味いもんだわ。」
快く応じて呉れた、折角の弟の好意のお詫びに電話をすると、5時半~6時の帰社と云うから、その頃顔出しに行く事にする。
昨日からすると、6~9℃の下りと云うから、じっとして居ると寒くて仕方が無い。これは、風呂で温まるしか無い。いやはや困った次第で在る。
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