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長駄文館・・・空梅雨には、補給水為り。

                空梅雨には、補給水為り。(6/29/17)
 降らないですなぁ~。朝のアイドリングに、風呂の残りをジョロに受けて、水配りをする。水配りをして居ると、稀少の百日草がモグラの穴掘りに依って、委れて居る。種を蒔いて出て来た四本だけの物で在るから、とんだモグラ野郎の仕業で在る。ニャロメ!!

 ラジオによると朝靄の後、晴れて、午後からは雷雨との由で在るが、当てには成らない天気予報で在る。外回りの所は、運動の為に川から汲んで来ての水配りを励行して居る次第で在る。通勤通学の時間帯が始まり、本日も一日のスタートの感で在る。一応のアイドリングを済ませて、庭の枇杷を毟って口に入れたり、ヨーグルトに野苺ジャムを入れて、ラジオ聞きをする。

 未だ朝飯の時間では無いので、目に入る草抜きをしながらの時間調整とする。それにしても、ジョロ散水の圏外なのに、よく雑草は伸びる物である。それと比べると散水エリアの野菜達は、環境の好さに水気が薄く成ると、途端に根を上げる『根性無しの人工種』である事が分かる次第で在る。これを称して、『過保護』と云うので在ろう。

 ホタルが出て、夜散歩は好い雰囲気で在る。それでも、ホタルの時期は人間が思う程、長くは続かない。梅雨時期でも在るから、願わくば昼の雨に夜の晴れと願いたい物で在る。

 大体の夜の散歩の友は、世界史のお浚いをしながらが多いのだが、世界史と比較すると兎に角、毒亜圏の歴史思考の常識外れが『際立つ』ばかりで在る。

 丁度頁捲りの箇所が、中世から近代へ移る時代なので、益々、その観を強くする次第で在る。イスラムの世界が、ヨーロッパの成長により、十字軍、中継点のイタリアの港湾都市の台頭に依って、ルネッサンスがイタリアからヨーロッパに波及して、十字軍の失敗による中世キリスト教世界の権威を喪失させ、大航海時代、宗教革命へと波及させて行く。

 そんな歴史のうねり、端堺期の中で、絶対王政と云う中央集権化が、官僚・常備軍の体制の中で、経済は農業立国から、商業立国への重商主義を発展させて行く。17C前半には英のフランシスコ・ベーコンの帰納法、仏のデカルトの演繹法が出て、近代思考法が確立して行く。二大思考法が確立した事で、近代科学は目覚ましい発展を遂げて、後世、『科学革命』と称される。

 科学革命は、産業革命を一気に促進させて、各分野に科学の合理性・効率性に向けて走り続ける事に成る。産業革命は都市問題と労働問題と云う社会問題を齎せた。社会秩序の新しい切り口として、法には『自然法』と云う概念が芽生え確立して行く、その当時の先進国の海運国・オランダには自由貿易の観点でグロティウスの『国際法』が、英国では社会契約説から来る国家主権の法理が、そしてジョン・ロックの革命思想を法理化する思想が誕生する。

 そして1776年の『米独立宣言』の起草者・トーマス・ジェファーソンに依って、近現代法思想の結実の運びと相成る次第で在る。

 生命・財産・幸福追求権の自然権・自然法と社会契約論に立って、政府の役割が論ぜられ、それが人民に対して阻害存在で在れば、人民主権・革命権を以って、政府を倒す。

※青い大学生の頃は、この行は感動して聞いて居た物だが、この頃は国会で福島みずほ女史から、国会質問で耳にタコが出来る程、聞き及んで居るので、昔日の輝き、感動すら想起し無くなって仕舞った行で在る。へへへ。

 古代の世界の海・地中海は、新大陸発見により、大西洋はヨーロッパの地中海と成り、白人移民の東部諸州の行方は、ヨーロッパ思想の大実験場と成ったのが、云って見れば北米大陸の英国植民地13州だった訳で在る。従って、米独立戦争には、ヨーロッパの全てが投入されたと云っても過言では無い。仏が、露が、普が、英に抗して、思想、武器、人材の面で参加して為し得た大実験場を試みたと云うのが、歴史的事実なので在る。

 因みに六年後の仏革命の人権宣言の起草者・ラファイアエットは、独立戦争時ワシントンの若き副官の一人で在った。米陸軍教書を書いたのはプロイセンの青年将校で在った。仏は英に隠れて、独立派に武器援助・経済援助をし、露のエスカテリーナ女帝は中立化を保って、陰から援助をして居たそうな。

 その世界史の大潮流の源泉を辿れば11Cに始まる十字軍遠征から生じるイスラムとのカルチャーショックから端を発する人間性への回帰運動ルネッサンスに始まる訳で在ろう。(イスラムが古代ギリシァ、ローマの研究の蓄積を得て、中世のカソリック社会の閉塞から、古代の学問を知り、人間性の回帰へと進んだ。)

 十字軍⇒ルネッサンス⇒大航海・宗教革命⇒科学革命⇒産業革命⇒国家主権⇒民主主権と11Cから18Cの700年間のヨーロッパ人の歩みは、方向性を確りと持った進歩の時代を証明して居る。

 それに引き替え、私が事在る毎に、下衆の『罵詈雑言』を吐き続けて居る東アジアの毒亜圏は、世界史上、稀に観る天と地の比較例示の見本で在る。
 中国5000年の歴史、朝鮮5500年の歴史か、否かは、浅学非才の身で不明では在るが、折角の歴史軋轢の歴史を一つの方向性に収斂させる術を学習せずに、中華思想・華夷思想、小中華思想に『拘泥』するだけで、征服・被征服の『易姓(えきせい)革命』を唱えて、前王朝の足跡を焚書・坑儒の慣わしを以って、歴史の連綿性を立ち切って、吾が世を正当化するだけの歴史観しか持って居ない。

 従って、不変の連続性を断ち切る5000年、5500年の『民族的習性』と云って好かろう。故に、世界に物を云えば云うだけ、『四最国』の顰蹙を買う。そんな次第で、徹底的な『自己中国家・民族体質』を曝け出して居るので在る。

 庶民言葉には、『無くて七癖』などと云う物が在るが、国家・民族癖も此処まで、悪癖が白日の下、大手を振って闊歩されて仕舞えば、『馬族・匪賊の権化体質』で在る。嘗ては海禁政策で海には進出せずに、小国日本如きの海賊行為に対して、『北虜南倭』などと頭を抱えて居た中国(明代)が、敗戦国お仕置きの平和憲法の隙を狙っての『悪行三昧』の近年の日々で在る。

『身に掛かる火の粉は、払わにぁ為らん』ので在りまする。護りの石垣に、壁に隙が在ったら、修複するのが『真っ当な思考回路』だと思うんで在りまするがね。へへへ。

 正午で在るか、暑さが増して参りました。この辺りで駄文を切り上げて、涼しい六畳への場所替えと致しまする。今日は、予報責任で、確りと雨を降らせて貰わないと困りまするわな。あい~!!


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