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長駄文館・・・氷雨明けて、開成の天気為り。

                 氷雨明けて、快精のお天道さん為り。(11/21/22)
 半日近く降った雨が止んだ朝で在る。干し台のブルーシートには、雨の溜まりと楓の落ち葉が載って居る。お天道さんがお目見えしたら、外すと致そう。

 7時のニュースを聞きながらの大欠伸とする。世界人口80億、国も200近く在ると、内外ともに色々と在る物で在る。

 朝の弛緩したスカンポ脳には付いて行けない忙しげなラジオで在るから、洋楽テープに切り替えての吊るし柿にお茶のみをしての、無風曇天の空模様に目を向けて居る次第で在る。濃淡の雲の動きは晴れ間の拡大に成りそうで在る。南天の実がすっかり赤く成って来た物で在る。

 朝靄、曇天が晴れて、お天道さんの輝きで在る。庭サンダルの水気を払って干し台のブルーシート、ビニールを外してフェンス掛けとする。炊飯器を保温で温めて、朝のおかずの用意をして、玄関の自転車出しをして来る。全戸開放は空気が暖まって来てからと致そう。未だ未だ冷たい空気では在るが、お天道さんの光の差し込みは何と言っても、気分の励みと為る次第で在る。

 昨日の半日の雨は氷雨状態で寒かったが、落ち葉を埋め込んだ腐葉土作りには適度な水分が回って、好いお湿り状況で在ろう。昨日の温泉銭湯に行く途中での畑を見ると、ミヤシゲ大根の列が青々として居た。個人スーパーではミヤシゲの出が遅れて居るとの事で、成程と感じた次第で在る。硬大根とミヤシゲ大根の干しのタイムラグは、干して一緒に漬け込む側からすると、芳しくない次第では在るが、相手は生き物で在るから、致し方の無い次第で在る。

 加齢と共にすっかり新陳代謝が衰えて来て居るから、若い頃からすると小腹の態と為って居る。加えて油気の少ない淡白な食事内容と為って居るから、何かと野菜の比率が高まって居る。従って益々飯に味噌汁、魚、漬け物、野菜の煮付けと云った『昭和食』の再現と為って居る。然りとて、昭和食と云えども、大東亜戦争を戦って来た次第なので在るから、末端底辺貧民の食卓ながら、栄養失調で死ぬ訳でも無いから安心して、漁猟・採取の縄文人回帰プラス発酵食品として居る次第で在る。

 昨日も片岡知恵蔵さんの新撰組を観て、昭和回帰として居た。東映の役者さんでは山形勲さんが好きで在る。その山形さんが前回観た時は土方歳三役で、今回は芹沢鴨役で出演して居た処が面白かった。山形勲さんの役処は、何と云っても確信犯的悪役がピッタリの存在感で在る。その癖の悪さは、三国連太郎さんに匹敵する個の強さで在ろうか。

 続いて高校時代に映画館で観た日活映画の石原裕次郎、二谷英明、大阪志郎、渡辺美佐子、内田良平、近藤広・・・etcのゼロ戦黒雲一家の貼り付けを見て、どの位覚えて居るかでクリックして観た次第で在る。あの当時は、二本立て、三本立て上映が主体で在ったので、映画動画を観て仕舞うと、二本、三本観ないと堪能し無い昭和世代なので在る。

 いやはや、娯楽の王様・映画全盛期の役者さん達は、個性的で魅力が在った。脇を固める役者さん達も凸凹個性で、映画界全体が活き活きとして居た物で在る。日活では深江章喜、近藤広、内田良平、郷英治と悪の強い顔触れが多かった。

 それと比べると令和の俳優タレントさん達はノッペリした顔立ちが多過ぎるし、政治家さん達も、小物過ぎて国会中継を聴いて居ても面白くない。御身大切の自分だけ、金だけ、今だけの小物集団で、政治家の責任感も自負心も感じられず、辞任の連鎖の不甲斐無さで在る。

 これも西洋風のマーケティングの視聴率、支持率、議員数の『数字の引力』の結果現象と云うべきで在ろうか。片岡知恵蔵版新撰組も石原裕次郎零戦黒雲一家も、描き方は違っても筋目を一本通して居た娯楽作品で在った。

 平成、令和と、番から派男には、キン玉無しの時代変遷には困った次第で在る。温故知新と云う言葉も在るからして、著作権の切れた映画配信がユーチューブを彩って居るからして、多少なりとも人間精神の揺り戻し期と寄与して欲しいと考える次第で在りまする。

                        さて、朝飯と致しまする。へへへ。

 昼頃に成ると、家に居ると罰が当たる程の大快精と成って来た。自転車でコスコまで漬け物糠などを買いに行って来る。途中、個人スーパーの店頭を見て行くが、ミヤシゲ大根は見えずで在った。昨日の氷雨はアルプス連山に吹き化粧を施し、流れの細った川には久々のカルガモの番いの姿が在った。

 買い物を済ませて、全戸開放と布団干し、全部屋の掃き掃除として、家を外気に通じさせた。お天気に恵まれた気温の高さは、気分の好い物で在る。

     さてさて、廊下で備忘録綴りを進めて置くと致そうか。何事も継続が肝要で在る。


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