長駄文館・・・おやおや、また雨為り。
- 2022/11/26
- 14:32
おやおや、再び雨が降って来た為り。(11/26/22)
さて、今日は何をすると致そうか。風の音が気に成る朝で在る。土曜日で在るから、ミヤシゲ大根の入荷が在りそうで在るから、覗きに行く事にして、庭仕事の続きをして欅の落ち葉プールの埋めをして置くと致そうか。抑えの枝を取り除いて、昨日目一杯に掘り上げて置いた黒土を、載せて置きたい物で在る。そうして置けば、切枝の整理は半分程が片付く。ミネゾ、百日紅、名前不明の切枝の山は、未だ葉が枯れて居ないから、冬の仕事で春までに、片付ければ好いから時間的余裕が在る。
朝の吊るし柿とコーヒー&煙草タイムをしながらラジオの天気予報を聴く。お天気は下り坂の曇天と風の強さで在る。干し台の大根に載って居た楓の落ち葉は風に払われて、白かった大根肌も幾分乾燥肌の色を見せ始めて居る。
遺憾いかん、雨が降って来た。大慌てでシート養生に立つ。風の強さにシートが捲り上がり、手古摺って仕舞った。コタツに座れば、アジァジァ、風に捲れ上がるシートで、再び抑えをかまして来る。おお、冷たいの態で在る。
いやはや、困ったと云うべきか、雨と同時の養生で幸いと云うべきかを迷う次第で在る。
布団の中では、『山が海を育てる』の言葉を思い出して、『落ち葉が土を育てる』の実証観察を目論んで居たのだが・・・。
昨日の深々とした黒土の中からの大きな蛙の掘り起こしは、エチオピア高原から定期的な氾濫の堆積土は『豊穣の黒い土』と呼ばれたナイルの賜物を連想させる。
川土を腐葉土に変える土壌菌の活性化が、山が腐葉土の栄養素を海に運んで海のプランクトンを育て、魚介類の豊富な海を作る。そんな自然サイクルの様を柿の葉の腐葉土のフカフカ黒土=土壌菌の高密度と見た次第で、他スペースの土被せに用いれば、その高密度の土壌菌が、落ち葉の分解作用を向上するのでは無いかの単純発想で在る。
唯、肉体労働をして居るだけでは、疲れるだけで面白くないのが人間で在る。其れなりの観察力と帰納法のシャーロック・ホームズの手法を持てば、何かと自分に好循環思考を齎せて呉れる物が自然界と云う物で在る。
ラジオでは不安定な大気とやらで、雨は止んで仕舞った。一日は、それなりに長いから、お天気がどう推移して行くかは、今の処分らない次第で在る。別に賃金仕事では無いから、お天気、気分任せの庭仕事で在るから、気が楽と云う物で在る。
土曜日のラジオは大人のお時間の山カフェで在る。俳優とアナウンサーの大人のお喋りタイムをボリュームを下げてBGMとして、朝飯の時間を待って居る本日のブログ打ちで在る。お天道さんの無い暗い廊下では在るが、紅と白のシクラメンの花が、庭の南天の紅の実、最後の楓の紅葉が風の曇天に色を添えて居る眺めで在る。
さてさて、この分で行けば本日はコタツ日と為ろう。長丁場の世界史備忘録も読み終えた次第でも在るから、飯後は風呂に浸かって歴史散策をしながら血の巡りを確保して置くと致そうか。
おやおや、また雨が降って来たでは無いか。これで決まりで在る。ニャロメ!!
其れがで在る。青い晴れ間が広がって来たでは無いか。しゃ~無い遣って見るかで、目論見通りの作業をして筋肉解しの長風呂として居ると、弟から電話で在る。正月明けのフェリーの予約を取って来たとの由。帰路は陸路でゆっくり帰って来るとの由で、4~8日を空けといて呉れとの由。弟の七光で、何かと冥途の土産が加算される次第で在る。
仕事もした次第で在るから、浴後は散歩方々で個人スーパーに行くとミヤシゲ大根の入荷が在ったので、引き返して車で買って来る。買って来た大根の頭を落として、干し台に並べ、今年も実家の味・沢庵漬け役目のスタートを終える。
さてさて、規格外の化け物白蕪一個が100円で売って居たから、2個買って来て酢漬けとする為に、皮剥きをして薄く刻んで、しんなりの塩振りをして置く。後は洗濯物の干しだけで在る。独り暮らしの独り食卓ながら、食卓には漬け物が欠かせないのが団塊世代の口で在る。市販品が簡単なのだが、頬張るには自家製の漬け物の量食が、矢張り好い。具合が悪く無い限りは、何かと毎日退屈もせずに遣る事が控えて居る物で在る。
一応、する事はしたから、昼寝タイムをして参りましょうかね。へへへ。
さて、今日は何をすると致そうか。風の音が気に成る朝で在る。土曜日で在るから、ミヤシゲ大根の入荷が在りそうで在るから、覗きに行く事にして、庭仕事の続きをして欅の落ち葉プールの埋めをして置くと致そうか。抑えの枝を取り除いて、昨日目一杯に掘り上げて置いた黒土を、載せて置きたい物で在る。そうして置けば、切枝の整理は半分程が片付く。ミネゾ、百日紅、名前不明の切枝の山は、未だ葉が枯れて居ないから、冬の仕事で春までに、片付ければ好いから時間的余裕が在る。
朝の吊るし柿とコーヒー&煙草タイムをしながらラジオの天気予報を聴く。お天気は下り坂の曇天と風の強さで在る。干し台の大根に載って居た楓の落ち葉は風に払われて、白かった大根肌も幾分乾燥肌の色を見せ始めて居る。
遺憾いかん、雨が降って来た。大慌てでシート養生に立つ。風の強さにシートが捲り上がり、手古摺って仕舞った。コタツに座れば、アジァジァ、風に捲れ上がるシートで、再び抑えをかまして来る。おお、冷たいの態で在る。
いやはや、困ったと云うべきか、雨と同時の養生で幸いと云うべきかを迷う次第で在る。
布団の中では、『山が海を育てる』の言葉を思い出して、『落ち葉が土を育てる』の実証観察を目論んで居たのだが・・・。
昨日の深々とした黒土の中からの大きな蛙の掘り起こしは、エチオピア高原から定期的な氾濫の堆積土は『豊穣の黒い土』と呼ばれたナイルの賜物を連想させる。
川土を腐葉土に変える土壌菌の活性化が、山が腐葉土の栄養素を海に運んで海のプランクトンを育て、魚介類の豊富な海を作る。そんな自然サイクルの様を柿の葉の腐葉土のフカフカ黒土=土壌菌の高密度と見た次第で、他スペースの土被せに用いれば、その高密度の土壌菌が、落ち葉の分解作用を向上するのでは無いかの単純発想で在る。
唯、肉体労働をして居るだけでは、疲れるだけで面白くないのが人間で在る。其れなりの観察力と帰納法のシャーロック・ホームズの手法を持てば、何かと自分に好循環思考を齎せて呉れる物が自然界と云う物で在る。
ラジオでは不安定な大気とやらで、雨は止んで仕舞った。一日は、それなりに長いから、お天気がどう推移して行くかは、今の処分らない次第で在る。別に賃金仕事では無いから、お天気、気分任せの庭仕事で在るから、気が楽と云う物で在る。
土曜日のラジオは大人のお時間の山カフェで在る。俳優とアナウンサーの大人のお喋りタイムをボリュームを下げてBGMとして、朝飯の時間を待って居る本日のブログ打ちで在る。お天道さんの無い暗い廊下では在るが、紅と白のシクラメンの花が、庭の南天の紅の実、最後の楓の紅葉が風の曇天に色を添えて居る眺めで在る。
さてさて、この分で行けば本日はコタツ日と為ろう。長丁場の世界史備忘録も読み終えた次第でも在るから、飯後は風呂に浸かって歴史散策をしながら血の巡りを確保して置くと致そうか。
おやおや、また雨が降って来たでは無いか。これで決まりで在る。ニャロメ!!
其れがで在る。青い晴れ間が広がって来たでは無いか。しゃ~無い遣って見るかで、目論見通りの作業をして筋肉解しの長風呂として居ると、弟から電話で在る。正月明けのフェリーの予約を取って来たとの由。帰路は陸路でゆっくり帰って来るとの由で、4~8日を空けといて呉れとの由。弟の七光で、何かと冥途の土産が加算される次第で在る。
仕事もした次第で在るから、浴後は散歩方々で個人スーパーに行くとミヤシゲ大根の入荷が在ったので、引き返して車で買って来る。買って来た大根の頭を落として、干し台に並べ、今年も実家の味・沢庵漬け役目のスタートを終える。
さてさて、規格外の化け物白蕪一個が100円で売って居たから、2個買って来て酢漬けとする為に、皮剥きをして薄く刻んで、しんなりの塩振りをして置く。後は洗濯物の干しだけで在る。独り暮らしの独り食卓ながら、食卓には漬け物が欠かせないのが団塊世代の口で在る。市販品が簡単なのだが、頬張るには自家製の漬け物の量食が、矢張り好い。具合が悪く無い限りは、何かと毎日退屈もせずに遣る事が控えて居る物で在る。
一応、する事はしたから、昼寝タイムをして参りましょうかね。へへへ。
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