長駄文館・・・馬鹿と場数為り。
- 2022/12/19
- 12:25
馬鹿と場数為り。(12/19/22)
時間が在るからと、多分半頁と為ろうの加筆をしようと世界史備忘録の題名を探すと、何んと載って居ない。うーん、備忘録に加えてドキュメント保存をして在る物と思って居たのだが、日々の日記の括りで消去して仕舞ったので在ろう。
遺憾いかん・・・とんだ粗相をしでかして仕舞った。備忘録綴りには印字されて入って居るのだが。メモリーを調べて見たが消去して在る。2頁半の分量で在る。打ち直しと為ると、目先真っ暗の段で在る。
何か好い手立ては無いかと、思案黙考の煙草吸いで在る。待てよ。絵に準えてスキャナーして、それをワードに取り込む事が出来るんじゃ無いかと閃いた。再打ち込みより益しで在るから、試して損は無い。駄目なら、打ち直しをするしか有るまい。
スキャナーすると出来たので、3頁をスキナーして一つに纏める。それをワードにコピー貼り付けとする。字体が変わり活字サイズも違って仕舞ったので、それを変換して段落、改行の校正をして居ると、訳の分からない文字が結構入って居る。
何じゃらほいで、スキャナーの絵分析と為ると誤解析をして仕舞ったり、漢字をアルファベットとか数字に変換して仕舞う弱点が在るらしい。IT頭脳と云えども、こんな処が機会と人間の違いなのだろうから、致し方在るまい。
そんな次第で細心の注意を払いながらの、文章再現と加筆部分を時系列に入れてホッとする。読み直して、世界史備忘録・・・疫病史随想と題して、保存に移るが、何んとこれがストレートにドキュメント保存出来ない事態と為って仕舞った。
為らば、ワンクッション置いて、メモリー経由でドキュメントに送ろうと試みるが、これまた駄目で在った。
『二度有る事は、三度在る』に懲りて、ドキュメント保存出来ない内は、再現本文は消去する訳には行かぬ次第で在る。何度も堂々巡りをして居る内に、『如何云う弾みか?』ドキュメント保存に漕ぎ付けて、万々歳の結果相成った。当然、昼寝の時間は無かった次第で在る。
結果オーライで、次に同様の事が起きても、すんなりと事は運びない次第では在るが、この経験は次に生きて来る筈で在る。先ずは最後確認の保存の指さし呼称が『予防策』で在る。第二は文章スキァナーでワード文章へのコピー作の復元方法が分かっただけでも、ドタバタせずに居られると云う安心感を得たのが大きな成果で在った。
場数は成長への道で、いやはや、人間、打たれ強く為らないと、リングには上れないと云う事で在る。へへへ。
斯くの如しの昨日で在ったが、私の努力を可として、お天道さんがご褒美を下さった様で在る。久し振りに好い女の登場夢で、口、態度では太刀打ち出来無いコンニャローメの態では在ったが、夢は金髪白人美女に限る次第で在った。
今日も相変わらずの風と寒さの朝で在るが、空は晴れて居るからお天道さんの熱が期待出来そうで在る。小部屋の睡蓮鉢からは、ヒーターの湯気が立ち昇って居る。
ラジオの市場便りでは干し柿に就いての話が在って、市場では信州の市田柿がダントツのトップシェアを誇って居るとの由で、干し柿は平安時代からの日本を代表するドライフルーツで、白い粉は整腸作用も在るそうな。『柿が赤く成ると医者が青く成る』の云われる所以なのだろう。
この頃、思う事だが、核家族化の進展、固着で、諺が通じない時代と成って居ると寂しさを感じる事が在る。古希坂住人で団塊世代の生まれ、成長で在ったから、話の中には頻繁に諺が多用されて居た。教科書授業よりも、親、先輩の使う諺の方が為に成った感じで在る。現在の横文字、カタカナ文字とは違って、諺の中には先人達のエキスがふんだんに含まれて居たから、成程と感覚で意味が解った有難さが在った。
月曜のお喋り番組が始まって、やれやれの感でラジオから洋楽スローバラードのテープ聴きとして、朝飯の空腹を待つ。寒風に煽られる洗濯物が様に為らぬから、取り入れて飯の用意とする事に致そうか。
時間が在るからと、多分半頁と為ろうの加筆をしようと世界史備忘録の題名を探すと、何んと載って居ない。うーん、備忘録に加えてドキュメント保存をして在る物と思って居たのだが、日々の日記の括りで消去して仕舞ったので在ろう。
遺憾いかん・・・とんだ粗相をしでかして仕舞った。備忘録綴りには印字されて入って居るのだが。メモリーを調べて見たが消去して在る。2頁半の分量で在る。打ち直しと為ると、目先真っ暗の段で在る。
何か好い手立ては無いかと、思案黙考の煙草吸いで在る。待てよ。絵に準えてスキャナーして、それをワードに取り込む事が出来るんじゃ無いかと閃いた。再打ち込みより益しで在るから、試して損は無い。駄目なら、打ち直しをするしか有るまい。
スキャナーすると出来たので、3頁をスキナーして一つに纏める。それをワードにコピー貼り付けとする。字体が変わり活字サイズも違って仕舞ったので、それを変換して段落、改行の校正をして居ると、訳の分からない文字が結構入って居る。
何じゃらほいで、スキャナーの絵分析と為ると誤解析をして仕舞ったり、漢字をアルファベットとか数字に変換して仕舞う弱点が在るらしい。IT頭脳と云えども、こんな処が機会と人間の違いなのだろうから、致し方在るまい。
そんな次第で細心の注意を払いながらの、文章再現と加筆部分を時系列に入れてホッとする。読み直して、世界史備忘録・・・疫病史随想と題して、保存に移るが、何んとこれがストレートにドキュメント保存出来ない事態と為って仕舞った。
為らば、ワンクッション置いて、メモリー経由でドキュメントに送ろうと試みるが、これまた駄目で在った。
『二度有る事は、三度在る』に懲りて、ドキュメント保存出来ない内は、再現本文は消去する訳には行かぬ次第で在る。何度も堂々巡りをして居る内に、『如何云う弾みか?』ドキュメント保存に漕ぎ付けて、万々歳の結果相成った。当然、昼寝の時間は無かった次第で在る。
結果オーライで、次に同様の事が起きても、すんなりと事は運びない次第では在るが、この経験は次に生きて来る筈で在る。先ずは最後確認の保存の指さし呼称が『予防策』で在る。第二は文章スキァナーでワード文章へのコピー作の復元方法が分かっただけでも、ドタバタせずに居られると云う安心感を得たのが大きな成果で在った。
場数は成長への道で、いやはや、人間、打たれ強く為らないと、リングには上れないと云う事で在る。へへへ。
斯くの如しの昨日で在ったが、私の努力を可として、お天道さんがご褒美を下さった様で在る。久し振りに好い女の登場夢で、口、態度では太刀打ち出来無いコンニャローメの態では在ったが、夢は金髪白人美女に限る次第で在った。
今日も相変わらずの風と寒さの朝で在るが、空は晴れて居るからお天道さんの熱が期待出来そうで在る。小部屋の睡蓮鉢からは、ヒーターの湯気が立ち昇って居る。
ラジオの市場便りでは干し柿に就いての話が在って、市場では信州の市田柿がダントツのトップシェアを誇って居るとの由で、干し柿は平安時代からの日本を代表するドライフルーツで、白い粉は整腸作用も在るそうな。『柿が赤く成ると医者が青く成る』の云われる所以なのだろう。
この頃、思う事だが、核家族化の進展、固着で、諺が通じない時代と成って居ると寂しさを感じる事が在る。古希坂住人で団塊世代の生まれ、成長で在ったから、話の中には頻繁に諺が多用されて居た。教科書授業よりも、親、先輩の使う諺の方が為に成った感じで在る。現在の横文字、カタカナ文字とは違って、諺の中には先人達のエキスがふんだんに含まれて居たから、成程と感覚で意味が解った有難さが在った。
月曜のお喋り番組が始まって、やれやれの感でラジオから洋楽スローバラードのテープ聴きとして、朝飯の空腹を待つ。寒風に煽られる洗濯物が様に為らぬから、取り入れて飯の用意とする事に致そうか。
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