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長駄文館・・・ホタルの出張を受ける為り。

                  ホタルの出張を受ける為り。(7/7/17)
 昨日は夜散歩に出ようとすると、雨で在った。そんな次第で、深夜近く動画を暗くして観て居ると、足元からフワ~と光が流れた。毎日の夜更かしで、とうとう目に来たか。嗚呼、歳は取りたくない物だと自嘲気味の苦笑の段で在る。

 またまた、光の過ぎりで見れば、何とホタルが一匹入り込んで居たので在る。足元には蚊取り線香を焚いて居るから、大丈夫かいなと思いつつ、窓を開けて暫く様子を見る事にする。外は静かな雨で在る。

 まぁ雨でホタル見の散歩も出来ない次第から、ホタルが出張して来たのだろうと考え、好きにさせた。日が改まれば、7/7は七夕で在る。浪漫的妄想を働かせれば、女性の何方かが、想いを伝えに来てくれたとの解釈も成り立つ訳で在る。

            へへへ。心行くまで、遊んで行くが好しで在る。
     私もそろそろ就寝時間なので、PCをオフにして隣部屋で行って寝た。

 明けて、雨の滴を載せた朝で在る。淀んだ空気の総入れ替えに、全戸開放をして庭に出る。キュウリ、トマトが伸び放題と成って居るので、成長し易く支えを立てて、麻紐で結わえ、込み入った葉をカットして通気を好くして遣る。熟し桃太郎トマトを毟って、ズボンで拭き、食べる。

 桃太郎とミニトマトを比べると、格段にミニトマトの方が味が濃く、美味いので在るが、食すると云う事は味も然る事ながら、見た目の大きさも『大事な要素』で在る。そんな意味合いから、桃太郎とミニは、私には『必要植え』と云う事に成る。青々としたキュウリ一本をカットして、廊下に置く。

 便利菜を抜いて、根本を鋏でカットして土を還す。この時季、赤紫蘇だらけと成って居るから、畝の紫蘇を抜いて、後発のオクラに場所送りとすべしで在る。キュウリに便利菜、赤紫蘇と朝の収穫物の『使い』を考えて見る。

 紫蘇の葉を入れて、それらをミックスしての浅漬けとして見ると致そうか・・・失敗は工夫アレンジの基とも成ろう。キュウリはもう一本採れるので在るが、それは昼の味噌を付けての『丸齧り』とした方が無難で在る。一応、これからの愉しみで、小玉スイカの為に回りを整理したから、これで好かろう。

         さて、味噌漬けにして置いたサバを焼いて、朝飯と致そうぞ。 

 煙草を一本取りに四畳半に行くと、主コメットの奴が餌催促に浮上して来る。餌を振舞って、一服を付ける。

 おやおや、8:30で在るか。為らば、白人女子高生の後ろ姿通学のお時間で在る。見ると致そうか。暫く見て居なかったが、本日は一人増えて、三人での自転車通学で在る。へへへ、大分高校には慣れて来たと云う処で在ろうか。

 昼間はホタルの所在は見えぬが、全戸開放して在るのだから、ホタルも外の甘い水を求めて、外界に戻った事で在ろう。

 家の中のホタルと云えば、元町会長の先輩の言葉が傑作で在った。曰く、『猫がホタルを背負って来た』・・・云われて見れば、成程、当然の話でも在る。それだけ、自然に近い環境は実に恵まれて居ると云う事なので在る。但し、『灯台もと暗し』の人間の性で、それに気付く人の少なさが、<玉に傷>の人間社会なので在る。あはは。

 今日も、暑さの行進が始まった。シャワーを浴びて、皮膚呼吸を開放して置くと致そうか。シャワーを浴びてスッキリして居ると、ガス屋さんで在る。明日の予定をして居たが、夢奇譚と歴史感想ブログも印刷して用意をして在るから、抜かり無しで在る。

 前回の野苺ジャムのお礼と云って、缶ビールの差し入れで在る。美大出のブロンソンさんは、夢奇譚の穴作の額入れを見て、『俺も魚にあやかりたい』とニヤニヤして居る。今回の夢奇譚の挿絵として、本文に綴じ込んで在るから、声を出して笑い転げて貰いたい物で在る。ギャハハ!!

「市販物は、水飴見たいな物で、やっぱり自然100%の野苺ジャムの酸味は、本当の味ですわ。」の感想に嬉しく成って、タッパの苺ジャムを掬って、上にたっぷりのコンデンスミルクを載せて持って来る。
「友達から聞いた食し方だけど、中々の優れもんだぜや。」
「じぁ、早速。」

「やっ、こりあ~、文句無しのスウィーツ・デザートですわ。甘みと酸味の調和が・・・。こりあ、高級品だ。初めてですわ。自然に勝る味無しですわ。野苺ジャム、梅干し、吊るし柿に沢庵漬と、四季折々の逸品は、Rさんの人格の味ですわ。大したもんだし、それが味合えるんだから、本当にラッキーですわ。」

「今年は苺の大豊作だったから、帰りに一瓶プレゼントするわね。来年のお裾分けに、瓶を持って来て呉れたら好いわね。」
「そんな、こんな貴重品を度々貰ったら、罰が当たりますわ。

「そんな事ぁ無えせ。ジャムだって生物だから、賞味期限が在らぁね。皆に喜んで消費されたら、苺も大手を振って成仏出来るって事さね。これも俺ん処の季節の味でさ、あい~。」

             本日の歴史講座は、軽く以下の通りの中国悪口とする。
 嵐の中国蚕食の19C後半。英のアヘン戦争、仏が加わってのアロー戦争。さしもの清帝国も洋務運動で、西洋の進んだ技術を取り入れるべく体制改革に乗り出したが、中華思想が災いして中体西用に留まり、西用の柱を工場・鉄道・艦隊に費やして、南の海に福建艦隊、北の海に北洋艦隊を設けた。
 1884~5年、ベトナムの宗主権を争って清仏戦争をする。そして脆(もろ)くも福建艦隊は消滅。その10年後、朝鮮の宗主権を争って新鋭の大日本帝国と日清戦争をして、トラの子の北洋艦隊の壊滅を招いた。

 日清戦争秘話に依ると、科挙文官で構成される中華体制は、何時の王朝でも文官官僚による袖の下、物資の横流し体質で、見た目の最新鋭軍艦で在っても、その実、横流し体質が祟って、大砲の弾も無かった張り子の最新軍艦で在ったから、戦闘の火蓋が切られたら、あれよあれよの間に撃沈されたとの由で在る。

 この歴史からくりを、現在の中狂軍事費の膨張路線と重ね合わせると、軍事費統計からは見えて来ない物が見えて来るのでは無かろうか。清談の風を以ってする中国王朝の悪しき文官統治する前例前置主義の政策の硬直化、『上に法在れば、下に対処在り』で文官統治と云う許認可権に胡坐を掻いた賄賂構造と便衣兵の統率の無さは、一端戦闘の火蓋が切られて仕舞えば、海賊の伝統を持つバイキングの国・英国と倭寇の異名を取る海賊の国・日本とは、戦闘意欲の面で、大きく国民性・民度の違いを齎して、余り在る物で在ろうか。

  個利に走る中国4000年の歴史と大儀に生きる民度国民の違いは、こんな歴史の一頁にも、顔を覗かせても居るらしい。こんな本日分、世界史のお浚いをした次第で在る。

「そうそう、海上自衛隊・三宅由佳莉で検索すると、素晴らしいソプラノが聴けるんね。声楽科なんて学科が在るんだけど、人間の歌声は正に楽器だいね。演歌のこぶしも好いけど、偶にぁ、声楽も聴いて、『洗心するも男の嗜み』だんね。へへへ。」

            メモを渡すと、早速、動画検索をして見るとの由。

 さてさて、昼を回って、私も裸ん坊のお時間と成って来た。昼の散歩は出来ぬから、夜は降らないで欲しい処で在る。


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