長駄文館・・・無風の晴天に、気分穏やか為り。
- 2023/01/31
- 14:41
無風晴天に、気分は穏やか為り。(1/31/23)
本日は、朝から無風の晴天で在る。穏やかさの所為か、ラジオの国会中継では立民が、穏やかな質問をして居て、普通に話せば、妥当な質疑応答が進むのにと好感の持てる流れと為って居る。
さて、ラジオからテープに替えて、朝飯前のキー叩きとすると致そう。
飯後はコスコまで散歩代わりのペダル漕ぎで、塗り薬と缶詰等を買って来ると致そうか。上がり石に載せたドライ・ミルワームは、残念ながら其の儘、残って居る。
今朝の夢見を思い出すと、苦笑いをして仕舞う程の『高尚な内容』で在った。歴史、人生知、ラジオ、映画、時事問題・・・etcの色々な物が複合されて居たのだろう。見込まれて、私は壮大な理想的展望の下に、発展途上国のアジア、アフリカに於いて、実践的教育活動、コンサルティングを仰せつかって居る夢で在った。
金髪美人の登場は皆無で在ったが、偶にはこう云った高尚夢を見ても、満更悪くは無かろう。少年、青年達の利発さに満ちたキラキラした瞳が印象的で在った。これも、好天のお天道さんの慈悲に満ちたプレゼントかも知れぬ。古希坂独り暮らしの日々で在っても、お天道さんのご褒美に預かれるのは、『底辺貧民の百薬の長事』とも云える。アハハ。
『自画自賛・我田引水』のノー天気頭の私を称して、Yはお気楽で、道理で元気でピンピンして居る訳だと『飽きれ顔』をして居るのだが、何事も物は取り様と云うからして、これも私の自然態スタイルと云う物で在る。深刻振るのは、却ってストレスの元と云うべき物で在る。
F・シナトラの歌に流れる時に身を置いて居ると、一匹の何やら腹の大きな猫が、ノソノソと廊下の縁の下に入って行く。
子供の頃は、犬も猫もボコボコ生まれて『野良の様』で在ったが、避妊化が定着して久しい時代で在るから、犬も猫もペットショップから購入して来るのが定着して居る。
従って、野良仔を見る機会も無く成って居る次第で在るから、よもや廊下の縁の下での出産と云う事も無かろう。小鳥飼いを長らくして居たので、私と猫の関係は『敵対関係』に在ったから、猫を飼いたいとは思わない次第で在る。
テープも終わり、遅ればせながらの朝飯タイムに近付いて来たが、縁の下に入った儘、猫が出て行く姿が見えない。さて、飯の用意をするに当って、猫の確認に縁の下を覗いて来ると致そう。
幸い、猫の姿は無く、ホッとした。小部屋のコタツからの外の様子は穏やかでは在ったが、空気は見た目以上の寒さで在った。西の主峰・常念岳の真っ白な輝きに、背筋がガタガタの、未だ未だの冷気の時間帯で在る。コスコ行きは飯を食べて食後のコタツで暖を取ってからに致そう。
本日は1月最終日にして、明日からは信州の『酷寒突入の2月』が始まる次第で在る。大分朝夕の日は長く成った物の、油断をして居たら、風邪の餌食に為る正念場の2月で在る。
おやおや、ピーポー、ピィポーの救急車が南から北へ流れて行く。さてさて、11時を回ったか。用便、歯磨き、洗顔をして、ペダル漕ぎの冷気を吸いに行って見ると致しましょうかね。午後タイムはサンルームの廊下で、頁進めが出来る気温と成る事だろう。
ペダルを漕げば、横風の西風(アルプス下し)で、寒風に息切れ状態のペダルの重さで在る。ボートスケート場では2、3人の遊びで在る。若さには脱帽の次第で在る。コスコで会計をすれば、ジャンバーのポケットに入れて来た筈の買い物袋が無い。レジ袋を買って、トイレットペーパーも買って来たので、自転車カゴは山盛の態で在る。袋が落ちて居ないかの探しペダルをして居ると、高校のソフトグランド横の歩道の落ちて居た。それを拾っての、S橋までの上り勾配をエッチラチッチラ漕ぎ上げて、橋を渡れば下り勾配の横風の寒さ為りやで帰宅とする。
これで午前の部も終わりで在る。後は日差しの廊下で時間流しのタイムと為る。
本日は、朝から無風の晴天で在る。穏やかさの所為か、ラジオの国会中継では立民が、穏やかな質問をして居て、普通に話せば、妥当な質疑応答が進むのにと好感の持てる流れと為って居る。
さて、ラジオからテープに替えて、朝飯前のキー叩きとすると致そう。
飯後はコスコまで散歩代わりのペダル漕ぎで、塗り薬と缶詰等を買って来ると致そうか。上がり石に載せたドライ・ミルワームは、残念ながら其の儘、残って居る。
今朝の夢見を思い出すと、苦笑いをして仕舞う程の『高尚な内容』で在った。歴史、人生知、ラジオ、映画、時事問題・・・etcの色々な物が複合されて居たのだろう。見込まれて、私は壮大な理想的展望の下に、発展途上国のアジア、アフリカに於いて、実践的教育活動、コンサルティングを仰せつかって居る夢で在った。
金髪美人の登場は皆無で在ったが、偶にはこう云った高尚夢を見ても、満更悪くは無かろう。少年、青年達の利発さに満ちたキラキラした瞳が印象的で在った。これも、好天のお天道さんの慈悲に満ちたプレゼントかも知れぬ。古希坂独り暮らしの日々で在っても、お天道さんのご褒美に預かれるのは、『底辺貧民の百薬の長事』とも云える。アハハ。
『自画自賛・我田引水』のノー天気頭の私を称して、Yはお気楽で、道理で元気でピンピンして居る訳だと『飽きれ顔』をして居るのだが、何事も物は取り様と云うからして、これも私の自然態スタイルと云う物で在る。深刻振るのは、却ってストレスの元と云うべき物で在る。
F・シナトラの歌に流れる時に身を置いて居ると、一匹の何やら腹の大きな猫が、ノソノソと廊下の縁の下に入って行く。
子供の頃は、犬も猫もボコボコ生まれて『野良の様』で在ったが、避妊化が定着して久しい時代で在るから、犬も猫もペットショップから購入して来るのが定着して居る。
従って、野良仔を見る機会も無く成って居る次第で在るから、よもや廊下の縁の下での出産と云う事も無かろう。小鳥飼いを長らくして居たので、私と猫の関係は『敵対関係』に在ったから、猫を飼いたいとは思わない次第で在る。
テープも終わり、遅ればせながらの朝飯タイムに近付いて来たが、縁の下に入った儘、猫が出て行く姿が見えない。さて、飯の用意をするに当って、猫の確認に縁の下を覗いて来ると致そう。
幸い、猫の姿は無く、ホッとした。小部屋のコタツからの外の様子は穏やかでは在ったが、空気は見た目以上の寒さで在った。西の主峰・常念岳の真っ白な輝きに、背筋がガタガタの、未だ未だの冷気の時間帯で在る。コスコ行きは飯を食べて食後のコタツで暖を取ってからに致そう。
本日は1月最終日にして、明日からは信州の『酷寒突入の2月』が始まる次第で在る。大分朝夕の日は長く成った物の、油断をして居たら、風邪の餌食に為る正念場の2月で在る。
おやおや、ピーポー、ピィポーの救急車が南から北へ流れて行く。さてさて、11時を回ったか。用便、歯磨き、洗顔をして、ペダル漕ぎの冷気を吸いに行って見ると致しましょうかね。午後タイムはサンルームの廊下で、頁進めが出来る気温と成る事だろう。
ペダルを漕げば、横風の西風(アルプス下し)で、寒風に息切れ状態のペダルの重さで在る。ボートスケート場では2、3人の遊びで在る。若さには脱帽の次第で在る。コスコで会計をすれば、ジャンバーのポケットに入れて来た筈の買い物袋が無い。レジ袋を買って、トイレットペーパーも買って来たので、自転車カゴは山盛の態で在る。袋が落ちて居ないかの探しペダルをして居ると、高校のソフトグランド横の歩道の落ちて居た。それを拾っての、S橋までの上り勾配をエッチラチッチラ漕ぎ上げて、橋を渡れば下り勾配の横風の寒さ為りやで帰宅とする。
これで午前の部も終わりで在る。後は日差しの廊下で時間流しのタイムと為る。
スポンサーサイト