長駄文館・・・出ついでに、動く為り。
- 2023/02/07
- 12:32
出ついでに、動くとする為り。(2/7/23)
今日も暖かくなるとの事。暖かいと、山間部では雪崩予報が出て居る。『今朝の聞きたい』に続いての『北方領土の日』を聞いて、長引くロシア・ウクライナ戦争の甚大な世界影響に憂鬱に為る。自分だけの日常に没して居たい井の中の蛙、冬眠中のウシ蛙で居たいのだが、ラジオに耳を傾注すれば、如何にか為らんものかと『政治』に期待するしか他無い。
朝から重い内容を聞いて仕舞ったから、ラジオから洋楽テープに切り替えて、気分直しと致そう。
昨日はスーパーから買って来た食材の仕込みをして置いたから、底辺貧民ながら、美味い物が食える。生きる事は食べる事ながら、工夫して美味い物を食べるに越した事は無い。
背後からは通勤帯の車音が始まり、眩しい朝日に遮光のカーテンを半分引く。本日は7日で在るから、ブロンソンさんの集金が在るかも知れぬ。来れば月に一度の男話に、一時の交歓が出来よう。
冬の寒さで在るから、お天道さんの昇り具合に応じて、カーテンを下げての日光暖房にして行く。童話の示す北風と南風作戦なのだが、韓国の金大中さんが、太陽作戦で北との融和作戦を採ってノーベル平和賞に輝いてたのだが・・・。
北朝鮮のミサイル北風旋風には効を奏さなかったし、日米の中狂経済援助策も中狂の肥え太りで、今や米中経済戦争の態で、毒亜の利用出来るものは、とことん利用し捲っての傍若無人の不埒な悪行三昧で在る。
時代劇なら、高橋英樹の『桃太郎侍』が必要なのだが、民主党大統領のバイデンではウクライナ権益、中狂権益志向の強さで拉致が開かないと云うのが、一般的観方なのだろう。
大映映画の『大魔神、怒る』現象が起こっても、何ら不思議は無いので在るが、然しながら逝かんせん。進軍ラッパの永田雅一を失って『大映倒産』で在るから、庶民の味方無しの閉塞感の冬曇りが地球全体を覆って居る始末で、正しく世界的に由々しき時代と為って居る。
卵納豆の薬味に長ネギ3本を、凍土から抜いて来ての朝飯とする。食後の洗い物と、晩飯の米漕ぎをして、風邪で便秘気味で在った排便を力んで排出して、歯磨き洗顔とする。腹の入りと出が叶うと、フットワークも好く為る。小部屋立ち序に、布団を外気当てとすべく、全戸開放の掃き掃除をして回る。
衣食住足りて、礼節を知るの故事に因んで云えば、『腹の入りと出が叶えば、フットワーク軽し』で在る。
些か寒いが、『終いの住まいが埃三尺』で在っては、吾が遺骸の引き取り手も難儀をするだろう。戯けたりと云えども、私にも一応の見栄が在る。従って、最低限の事はして置かねば為らない次第で在る。
曇天無風のお天気では在るが、乾燥注意報が出て居るから布団の湿気も、外気が吸って呉れる次第で、お昼には取り込んで置けば好かろう。玄関横通路の落ち葉溜まりを熊手で浚い、落ち葉溜めに入れて、スコップで土被せとして置く。春に成れば、多少なりとも土の肥やしにも為ろう。それをしたら、午後タイムは流しのお時間とすれば好しで在る。
今日も暖かくなるとの事。暖かいと、山間部では雪崩予報が出て居る。『今朝の聞きたい』に続いての『北方領土の日』を聞いて、長引くロシア・ウクライナ戦争の甚大な世界影響に憂鬱に為る。自分だけの日常に没して居たい井の中の蛙、冬眠中のウシ蛙で居たいのだが、ラジオに耳を傾注すれば、如何にか為らんものかと『政治』に期待するしか他無い。
朝から重い内容を聞いて仕舞ったから、ラジオから洋楽テープに切り替えて、気分直しと致そう。
昨日はスーパーから買って来た食材の仕込みをして置いたから、底辺貧民ながら、美味い物が食える。生きる事は食べる事ながら、工夫して美味い物を食べるに越した事は無い。
背後からは通勤帯の車音が始まり、眩しい朝日に遮光のカーテンを半分引く。本日は7日で在るから、ブロンソンさんの集金が在るかも知れぬ。来れば月に一度の男話に、一時の交歓が出来よう。
冬の寒さで在るから、お天道さんの昇り具合に応じて、カーテンを下げての日光暖房にして行く。童話の示す北風と南風作戦なのだが、韓国の金大中さんが、太陽作戦で北との融和作戦を採ってノーベル平和賞に輝いてたのだが・・・。
北朝鮮のミサイル北風旋風には効を奏さなかったし、日米の中狂経済援助策も中狂の肥え太りで、今や米中経済戦争の態で、毒亜の利用出来るものは、とことん利用し捲っての傍若無人の不埒な悪行三昧で在る。
時代劇なら、高橋英樹の『桃太郎侍』が必要なのだが、民主党大統領のバイデンではウクライナ権益、中狂権益志向の強さで拉致が開かないと云うのが、一般的観方なのだろう。
大映映画の『大魔神、怒る』現象が起こっても、何ら不思議は無いので在るが、然しながら逝かんせん。進軍ラッパの永田雅一を失って『大映倒産』で在るから、庶民の味方無しの閉塞感の冬曇りが地球全体を覆って居る始末で、正しく世界的に由々しき時代と為って居る。
卵納豆の薬味に長ネギ3本を、凍土から抜いて来ての朝飯とする。食後の洗い物と、晩飯の米漕ぎをして、風邪で便秘気味で在った排便を力んで排出して、歯磨き洗顔とする。腹の入りと出が叶うと、フットワークも好く為る。小部屋立ち序に、布団を外気当てとすべく、全戸開放の掃き掃除をして回る。
衣食住足りて、礼節を知るの故事に因んで云えば、『腹の入りと出が叶えば、フットワーク軽し』で在る。
些か寒いが、『終いの住まいが埃三尺』で在っては、吾が遺骸の引き取り手も難儀をするだろう。戯けたりと云えども、私にも一応の見栄が在る。従って、最低限の事はして置かねば為らない次第で在る。
曇天無風のお天気では在るが、乾燥注意報が出て居るから布団の湿気も、外気が吸って呉れる次第で、お昼には取り込んで置けば好かろう。玄関横通路の落ち葉溜まりを熊手で浚い、落ち葉溜めに入れて、スコップで土被せとして置く。春に成れば、多少なりとも土の肥やしにも為ろう。それをしたら、午後タイムは流しのお時間とすれば好しで在る。
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