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長駄文館・・・曇天に、蒸し暑さ湧き立つ為り。

                   曇天に蒸し暑さ湧き立つ為り。(7/9/17)

             さてと、何日振りかで朝始動にジョロ散水を配ると致そうか。

 小蚊除けに長ズボンに長袖、帽子を被っての一日のアイドリング始めとする。風呂残りを庭に、外回りは毎度の事ながら、運動の為に川水を汲んでの水配りで在る。土手花壇のアジサイ、マツバボタンが好く咲いて居る。

 其処から道角に移ると、何とアオダイショウの幼蛇が『ノシイカ』とされて、回りに蟻が集って居るでは無いか。今期初の蛇が、これで大助かりと思う反面、幼蛇の出現と云うか、今年は孵化が遅れて居ると云う事だろうか・・・。10個前後を産むと云うから、注意して庭に見てから歩くべしで在る。

 ジョロ散水をして居る内に、お天道さんの日射に暑く成って来た。飯も炊けた頃で在ろうし、朝の青物に便利菜、万能ネギの三回生をカットする。動き序に、偶には廊下の雑巾掛けをして置くと致そう。

 粗食のワンパターンの朝飯を済ませて、水槽に補給水を入れて、川に水汲みに行って来る。餌を振舞って、二畳小部屋の睡蓮鉢に撒いて遣ると、おやおや、稚魚が10匹程度生まれて居る。生き物を買って居ると、こう云う光景は何とも微笑ましい次第で在る。

 戯画廊の鉢植え二本は、如何云う訳か、枯れて仕舞った。独り暮らしでは在るが、生憎、花に対する母性が乏しいから、枯れに対する反省が生じない処が、矢張り熊男なのだろう。其処へ行くと、シクラメンは健気と云うか、しぶとい物で在る。未だ未だ葉は青いし、種球も大きくさせて居るし、多分矮性種のミニシクラメンも、小さな葉で生きて居る次第で在る。

 朝の晴れ間は何時の間にか、薄い曇天に替わり、無風の蒸し暑さが湧いて来た。水遣りを終えて、短パンに上半身裸ん棒の夏スタイルで、足元に蚊取り線香を焚いてのマイタイムとして居る。地上波テレビはこの頃では殆ど見る気が起こらず、専らネットから仕入れて居る状況で在る。芸NO人のテレビ席進出、ラジオ進出が常体化して、歳を取った所為も在ろうが、テレビが信用出来なくなって仕舞い、時間の無駄と云うか時間の消費が勿体無いと思って居る次第で在る。世間ではマスコミの劣化が現出されて、我々世代のテレビ離れが恒常化して居るとの由。大いに頷ける世代感想で在る。

 劣化した騒がしいばかりのテレビに付き合う位なら、ネット動画の白黒ザ・ガードマンを見て居た方が、気分的にしっくりすると云う訳で在る。『制作大映テレビ室』なんて名称が、何ともはや、時代を象徴させて懐かしい限りで在る。若い頃は、欠かさず見て居た物で在るが、ストーリーを覚えて居ない処が、これまた好いので在る。

 黄文雄さんの本を読了して、世界史を真面目に通読していれば、まともな神経の持主為らば、氏の中国史感想と同様な歴史視点・観点から、中国史を読み解く形とも成ろう。それが歴史通読の常識効果と云う物でも在り、歴史に於ける学習効果に他ならないと云う事なのだろう。何事も同様に、一家言を持つと云う事は、継続反復の賜物なのだろうし、それが出来ないのは、辛抱が足りないと云うか、己が努力が足りないと云う事なのだろう。

         そんな読書感想を得て、再び元本(もとぼん)の頁捲りを再開する。

 二畳小部屋の縁の下には、砂のスリバチの蟻地獄が7個在る。子供の頃は、私の部屋の縁の下、東の壁の下が蟻地獄の定位置で、蟻を落として遊んで居た物で在る。それが気が付けば、環境の変化で此処に集中して居るのだろう。蟻を落として観察と云う歳では無いから、今年も蟻地獄が出来たか位の感想で見て居る次第で在る。まぁ、蟻地獄が集中して居るので在るから、それなりに虫達の交通の要衝と為って居るのだろう。

 本日も後2時間もすれば、身体も動く様に為る。昨夜はホタルが少なかったが、今夜は如何で在るかな。現在は一極収集の時代で、勤めが最優先する世で在る。主不在、主高齢化に伴う果樹の実落としが進む住宅街で在る。地方再生などと新規大臣ポストが誕生した時だけの注目で在るが、故郷の山には松喰い虫被害の枯れ松が山を登って行く風景で在る。

 小池都民ファースト党の大躍進のニュースも一過性でも在り、もう、そろそろ地に足が着いた故郷行政が欲しい処で在る。

                        故郷(ふるさと)
      兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川、夢は今も巡りて、忘れがたき故郷。

     如何にいます父母、つつが無しや友がき、雨に風につけても、思い出る故郷。

        志を果たして、何時の日にか帰らん、山は青き故郷、水は清き故郷。

  海上自衛隊三等海曹・三宅由佳莉さんのソプラノ独唱を聴かなくとも、日本人の心琴を打って、自然と涙が頬を伝う名曲にして、黄文雄先生の中華帝国と日本国の差を如実に象徴する日本人の名曲で在りまする。ご唱和下されば、幸甚で在りまする。へへへ。


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