長駄文館・・・いやはや、積もりに積もって呉れた物為り。
- 2023/02/11
- 14:05
いやはや、積りに積もって呉れた物為り。(2/11/23)
昨日は2回の雪掃きをして昼寝をし無かったので、早寝の段で在った。夜も降り続け、『後は如何にでも為れ』の戦意喪失と云った気分で在った。其れなりの睡眠時間が採れて居たので、スッパリと起きる事にする。丁度4時に成る時間で在る。雪は止んでは居たが、物の見事に雪に埋もれて居る。30cmは優に超して居る感じで在る。
ラジオONで植村直実冒険賞受賞のリウマチ美容師冒険家への深夜便の録音インタビューコーナーを聴きながら、濃い目のコーヒーを飲む。偶には人の話をじっくりと聴く、こんな時間も在っても好い。勤め人がしたら、予定、時間に縛られない日常は、或る意味ランダムの無作為の日々で在る。そんな無作為ランダムの寝起きに、接する諸々が在る。それが却って、好いので在る。計画して得る物同様に、行き当たりばったりで得る物も在る。どちらにしても、得る物に違い無しで在る。
介護を終えて、毎日が日曜日のオールマイタイム、マイリズム、マイペースの日々に居ると、ブロンソンさんのマルチ観察者の段で在る。何かと忙しい現役を代理して、世の中の事をマルチに観察して、その感想を伝達して行くのも代行にして社会貢献の一つと位置付けるのも、古希坂住人の勤めの内と考える様に為って来た。
弟、ブロンソンさんからは、それ相当の謝意を頂戴して居るのだが、口の悪いYからは、下ら無ぇ、お前、暇過ぎて、好くそんな事して居られるなぁの高笑いで一蹴されて居るのだが、『謝意』と『一蹴』の両極が示す処で、これも人の世の貶すも褒めるも人其々のキヨホウヘンの倣いで在る。
従って一々気にして居たら、言いたい事も言え無く為って仕舞う次第で在る。蓼喰う虫も好き好きにして、自己防衛策としては、いざと為ればバリアの糸を吐いて『マユ』の中に閉じ籠もれば済むだけの事で在る。これを称して、変態の術と云う次第で在る。
青虫・芋虫⇒蝶⇒擬態、カメレオンの偽色・・・etcと、その気に為れば、其れなりに『生きる知恵』も出て来る次第で在る。ニャハハ。
5時に成って、玄関の雪掃きをして、道路の様子を見に土手道を見て来る。ワダチだけが圧雪状態で、後は白に埋まった雪道で在る。そんな中で、カラスが目覚めの鳴きをして居る。いやはや、カラスの身に為ったら、全てが雪に埋まった『一面の飢餓の原』で在る。カアカアの声は、私には落胆の泣きの声に聞こえた次第で在る。。
天気情報では寒気団が去って、日中は春並に気温が上昇するとの由。
庭樹、植栽には昨日2度の雪払いをして置いたから、雪の重みで折れる心配は無い。土曜日では在るが、車通りと気温の上昇に因る『自然融雪』を期待して、遣るとすれば庭通路の雪掃きをして置けば好かろう。
時折、ググと雪を圧して通り過ぎて行く車音がする。6時を回って、カーテンを少し開けて、庭を見れば深々とした庭模様で在る。気遅れと云うか、雪の圧倒感と云うか、たかが人間如きが手を出すのは不粋と憚(はばか)られる『静寂さに沈んだ眺め』と成って居る。
6時半で在るか。さて、朝飯として、後は様子見でコタツ日に為りそうで在るから、時間は早いが、お勉強タイムをして置くと致そうか。嫌に為れば、何時でも寝床へUターンすれば好いだけで在る。
昨日は2回の雪掃きをして昼寝をし無かったので、早寝の段で在った。夜も降り続け、『後は如何にでも為れ』の戦意喪失と云った気分で在った。其れなりの睡眠時間が採れて居たので、スッパリと起きる事にする。丁度4時に成る時間で在る。雪は止んでは居たが、物の見事に雪に埋もれて居る。30cmは優に超して居る感じで在る。
ラジオONで植村直実冒険賞受賞のリウマチ美容師冒険家への深夜便の録音インタビューコーナーを聴きながら、濃い目のコーヒーを飲む。偶には人の話をじっくりと聴く、こんな時間も在っても好い。勤め人がしたら、予定、時間に縛られない日常は、或る意味ランダムの無作為の日々で在る。そんな無作為ランダムの寝起きに、接する諸々が在る。それが却って、好いので在る。計画して得る物同様に、行き当たりばったりで得る物も在る。どちらにしても、得る物に違い無しで在る。
介護を終えて、毎日が日曜日のオールマイタイム、マイリズム、マイペースの日々に居ると、ブロンソンさんのマルチ観察者の段で在る。何かと忙しい現役を代理して、世の中の事をマルチに観察して、その感想を伝達して行くのも代行にして社会貢献の一つと位置付けるのも、古希坂住人の勤めの内と考える様に為って来た。
弟、ブロンソンさんからは、それ相当の謝意を頂戴して居るのだが、口の悪いYからは、下ら無ぇ、お前、暇過ぎて、好くそんな事して居られるなぁの高笑いで一蹴されて居るのだが、『謝意』と『一蹴』の両極が示す処で、これも人の世の貶すも褒めるも人其々のキヨホウヘンの倣いで在る。
従って一々気にして居たら、言いたい事も言え無く為って仕舞う次第で在る。蓼喰う虫も好き好きにして、自己防衛策としては、いざと為ればバリアの糸を吐いて『マユ』の中に閉じ籠もれば済むだけの事で在る。これを称して、変態の術と云う次第で在る。
青虫・芋虫⇒蝶⇒擬態、カメレオンの偽色・・・etcと、その気に為れば、其れなりに『生きる知恵』も出て来る次第で在る。ニャハハ。
5時に成って、玄関の雪掃きをして、道路の様子を見に土手道を見て来る。ワダチだけが圧雪状態で、後は白に埋まった雪道で在る。そんな中で、カラスが目覚めの鳴きをして居る。いやはや、カラスの身に為ったら、全てが雪に埋まった『一面の飢餓の原』で在る。カアカアの声は、私には落胆の泣きの声に聞こえた次第で在る。。
天気情報では寒気団が去って、日中は春並に気温が上昇するとの由。
庭樹、植栽には昨日2度の雪払いをして置いたから、雪の重みで折れる心配は無い。土曜日では在るが、車通りと気温の上昇に因る『自然融雪』を期待して、遣るとすれば庭通路の雪掃きをして置けば好かろう。
時折、ググと雪を圧して通り過ぎて行く車音がする。6時を回って、カーテンを少し開けて、庭を見れば深々とした庭模様で在る。気遅れと云うか、雪の圧倒感と云うか、たかが人間如きが手を出すのは不粋と憚(はばか)られる『静寂さに沈んだ眺め』と成って居る。
6時半で在るか。さて、朝飯として、後は様子見でコタツ日に為りそうで在るから、時間は早いが、お勉強タイムをして置くと致そうか。嫌に為れば、何時でも寝床へUターンすれば好いだけで在る。
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