長駄文館・・・豚骨味=モツ煮味?
- 2023/02/22
- 14:18
豚骨味=モツ煮味?為りか。(2/22/23)
昨夜は寒くて、動画にも在り付けずに『省エネ』で早々に布団入りして、ラジオを聴いて居た。途中で腹が空いて仕舞ったが、夜食などしたら腹が張って仕舞うから、我慢のしどころと我慢する。『胸突き八丁』などと云う言葉が在るが、無性に食べたい時間帯が通過すると、収るから、不思議な物で在る。
一過性の物で在るから、『我慢』と云う言葉が在るのかも知れない。尤も、永遠の我慢などして居たら、飢え死にして仕舞う次第で在る。
障子を開ければ、晴天の兆しの空で在る。洗濯物の漬け洗いをした毛糸のチョッキの下部が、水分でコチンコチンに凍って居る。台所の食器が凍って居るから、寒かった訳で在る。おお、寒い寒いで、ゴミ出しをして来ての熱いコーヒー&煙草のモーニングタイムとする。
ラジオONとしようとすると、中国製ラジオが見えない?・・・そうか、コタツに入れて置いたのか。そのSONYを模した携帯ラジカセは、テープが作動しない駄目物で在る。未だ作動して居た頃は、寒いとコタツで温めて置くと作動したので、駄目元で久し振りに入れて置いた次第で在った。一応、ONとして見ると、何と音が出たから『流石に中国製』で在る。
こんな好機は無いから、本日はラジオにせずに『中国製祝賀会』でテープ掛けと致そう。
昨日は頁捲りに不図、ゲルマン民族の大移動の契機と為ったフン族のヨーロッパ侵入経路図にモンゴル侵入を重ね合わせて、遊牧騎馬民族の草原走破の共通性に初めて気付いた次第で在った。そしてヒットラーの戦車による機動部隊もヨーロッパと云う平坦の地を考えての事だったのだろうと得心した次第で在る。
ヒラリー曰く。『其処に山が在ったから、登った』では無いが、其処に河が在ったから、海が、モンゴル高原・中央アジア・南ロシア・ハンガリー・ポーランドに続く大草原が在ったからで、人間行動には共通性が在るのだろう。
周囲からは不思議がられる事が度々あるが、知る事は覚えると云うか、身の周りの事を何でもかんでも身に入れる事と同義で、自分の脳味噌、体に通過させるのが一番で在る。
人間、真面目に考えれば、何一つ無駄な経験は無いそうで在る。
恰(あたか)も大地が雨、雪を受けて、それが深く浸み込んで例えば東の美ヶ原山系に降った雨・雪は地下水脈を何十年間も潜って来て、地表に湧出する如くで、現出する様(さま)に似て居る。頭で覚えた物が、形を以って『現出』するには時を要するのが、自然界の現実の姿と云う物なのだろう。
自然界では寝かせの発酵・醸造の過程が在る様に、詰め込んで寝かせて気付いて『知る』の過程に於いても、寝かせ、発酵・醸造が当然の工程として捉えるべしなのだろう。
土作りの吾が歳時季に於いても、落ち葉を溜めて土被せをして一冬寝かせて、春を迎えて土起して『腐葉土』に進ませるには2、3年を要すので在るから、これも自然の成り行きと云う物で在る。
土買い、肥料買いの市販品だけに頼って仕舞うと、気付かないで終わって仕舞うのが、簡単便利な流通の御代で在る。或る意味、観察考察は『不便益の効能』なのだが、中々に同好の士が居ないのが残念な次第で在る。アハハ。
尤も不精度・不確実性のメィドインチャイナの覚醒は、私には摩訶不思議な現象なのだが。作動しないより、作動した方が好いに決まって居る。
テープからラジオに替えると、国会中継で在る。寒いが外気吸いに自転車で追加の豚モツを買いに行って来る。流石の冷え込みに流れの淀みは凍り付いて居る。無風快晴の空にアルプスの白銀の縦断は信州の象徴で在る。
動画配信に依ると、白人観光客の好みのラーメンは、肉食系だけ在って、豚骨ラーメンが口に合うとの事らしい。私は昔ながらの『日本舌』で在るから、醤油、味噌ラーメンを頼む次第で在る。
それでも冬の食卓に、味噌味のモツ煮は定番と為って居る。美味い味付けに為ると、煮込みの定番で在るから、ついつい『追加煮』と為って仕舞う。そして、白人の舌に合う豚骨スープが好まれる道理が、解る気に為る次第で在る。へへへ。
昨夜は寒くて、動画にも在り付けずに『省エネ』で早々に布団入りして、ラジオを聴いて居た。途中で腹が空いて仕舞ったが、夜食などしたら腹が張って仕舞うから、我慢のしどころと我慢する。『胸突き八丁』などと云う言葉が在るが、無性に食べたい時間帯が通過すると、収るから、不思議な物で在る。
一過性の物で在るから、『我慢』と云う言葉が在るのかも知れない。尤も、永遠の我慢などして居たら、飢え死にして仕舞う次第で在る。
障子を開ければ、晴天の兆しの空で在る。洗濯物の漬け洗いをした毛糸のチョッキの下部が、水分でコチンコチンに凍って居る。台所の食器が凍って居るから、寒かった訳で在る。おお、寒い寒いで、ゴミ出しをして来ての熱いコーヒー&煙草のモーニングタイムとする。
ラジオONとしようとすると、中国製ラジオが見えない?・・・そうか、コタツに入れて置いたのか。そのSONYを模した携帯ラジカセは、テープが作動しない駄目物で在る。未だ作動して居た頃は、寒いとコタツで温めて置くと作動したので、駄目元で久し振りに入れて置いた次第で在った。一応、ONとして見ると、何と音が出たから『流石に中国製』で在る。
こんな好機は無いから、本日はラジオにせずに『中国製祝賀会』でテープ掛けと致そう。
昨日は頁捲りに不図、ゲルマン民族の大移動の契機と為ったフン族のヨーロッパ侵入経路図にモンゴル侵入を重ね合わせて、遊牧騎馬民族の草原走破の共通性に初めて気付いた次第で在った。そしてヒットラーの戦車による機動部隊もヨーロッパと云う平坦の地を考えての事だったのだろうと得心した次第で在る。
ヒラリー曰く。『其処に山が在ったから、登った』では無いが、其処に河が在ったから、海が、モンゴル高原・中央アジア・南ロシア・ハンガリー・ポーランドに続く大草原が在ったからで、人間行動には共通性が在るのだろう。
周囲からは不思議がられる事が度々あるが、知る事は覚えると云うか、身の周りの事を何でもかんでも身に入れる事と同義で、自分の脳味噌、体に通過させるのが一番で在る。
人間、真面目に考えれば、何一つ無駄な経験は無いそうで在る。
恰(あたか)も大地が雨、雪を受けて、それが深く浸み込んで例えば東の美ヶ原山系に降った雨・雪は地下水脈を何十年間も潜って来て、地表に湧出する如くで、現出する様(さま)に似て居る。頭で覚えた物が、形を以って『現出』するには時を要するのが、自然界の現実の姿と云う物なのだろう。
自然界では寝かせの発酵・醸造の過程が在る様に、詰め込んで寝かせて気付いて『知る』の過程に於いても、寝かせ、発酵・醸造が当然の工程として捉えるべしなのだろう。
土作りの吾が歳時季に於いても、落ち葉を溜めて土被せをして一冬寝かせて、春を迎えて土起して『腐葉土』に進ませるには2、3年を要すので在るから、これも自然の成り行きと云う物で在る。
土買い、肥料買いの市販品だけに頼って仕舞うと、気付かないで終わって仕舞うのが、簡単便利な流通の御代で在る。或る意味、観察考察は『不便益の効能』なのだが、中々に同好の士が居ないのが残念な次第で在る。アハハ。
尤も不精度・不確実性のメィドインチャイナの覚醒は、私には摩訶不思議な現象なのだが。作動しないより、作動した方が好いに決まって居る。
テープからラジオに替えると、国会中継で在る。寒いが外気吸いに自転車で追加の豚モツを買いに行って来る。流石の冷え込みに流れの淀みは凍り付いて居る。無風快晴の空にアルプスの白銀の縦断は信州の象徴で在る。
動画配信に依ると、白人観光客の好みのラーメンは、肉食系だけ在って、豚骨ラーメンが口に合うとの事らしい。私は昔ながらの『日本舌』で在るから、醤油、味噌ラーメンを頼む次第で在る。
それでも冬の食卓に、味噌味のモツ煮は定番と為って居る。美味い味付けに為ると、煮込みの定番で在るから、ついつい『追加煮』と為って仕舞う。そして、白人の舌に合う豚骨スープが好まれる道理が、解る気に為る次第で在る。へへへ。
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