長駄文館・・・寒暖差の大きさに、やれやれの段為り。
- 2023/03/14
- 15:11
寒暖差に、やれやれの段為り。(3/14/23)
寒暖の差が大きいと困った物で在る。寒過ぎるので、半纏を着て来る。お天道さんが昇りつつ在る。晴れを覗わせる空で在るから、時間と伴に気温も上昇する事だろう。普通に寝れたから、まぁまぁの朝で在る。
背後からは通勤帯の車音の通過が始まって来たが、冬戻りの寒さでノンベンとラジオを聴いて居るだけで在る。エンジンが一向に掛からない始末で在る。これでは時間が勿体無いと云う物で在る。こう云う時は、早い処、飯にして風呂で血の巡りと遣る気を起こすしか在るまい。ラジオに依れば、最低気温が0℃で最高気温は14℃に上るとの由で在る。体は正直な物で在る。従って、逆らわずに入浴で、暖気運転が必要と云う事で在る。
さて、飯の用意をするべしで在る。
特辛炒め味噌が無く成った。飯後は無いと困る飯の友で在るから、それを作りながらの食器洗いと米研ぎをして、朝風呂にゆっくり浸かってのリラックスタイムとする。
洗濯機を回しながらの日差しの廊下茶として、庭降りとする。風呂浸かりをすると、血の巡りが好く為って庭いじりをして漸くのエンジンの掛かりと為る。無風の春霞の掛かった外気の暖かさと成って来た。吾が家の梅も漸く開花して来た。思い切って大々的に枝下しをして、去年は殆ど採れなかったが、その分も挽回する蕾の数で在る。
今年は弟に約束したので、夏場のスタミナ飲料で梅シロップを大量に作ると致そう。梅シロップは、稀少の価値と云う物で在る。洗濯物を干して一幅のお時間とすれば、早や正午で在るか。
朝飯が早かったから、自転車でスーパーへ行って、偶にはパン、牛乳、サラダを食べると致そうか。午後タイムは廊下で少し読 み進めて置くべし。何頁か進めば瞼も重く成って、スンナリと昼寝タイムに移る事も出来よう。
自転車に乗ると、後タイヤの空気が甘く、引き返しての空気入れとするが、またまたパンクかなの危ぶみで在る。Yの私の生活は自給自足との由では在るが、未だ寒い時期なので、パンク修理は勘弁願いたい次第で在る。
廊下でパン食として居ると、珍しくシジューカラが1羽飛んで来て、ミネゾの洞、巣箱を偵察に来た様で在る。次に雌ジョービタキが姿を見せた。庭での動き回りも、範囲が広がって来た様なのだが、何処で見て居るのか、ヒヨドリに見付かって、追い出されて仕舞う。
おお、今度はシジューカラが2羽で遣って来た。願わくば、私が生きて居る間に、営巣をして、育雛、巣立ちの様を観察させて貰いたい次第で在る。
自然界では人間界より一足早い春のシーズンで在る。冬鳥の中には北帰行が始まって居て、冬の終わりで在るからして、冬鳥の姿は無く成るだろう。不思議な事に、今年は未だ一度もツグミを見掛けない。コガモもそうで在る。メジロも、回数が本当に少なかった。
同じ様に見えても、年毎に違うのが自然界と云う物らしい。さてさて、昼寝前に少し集中して読んで置かねば為らない。へへへ。
寒暖の差が大きいと困った物で在る。寒過ぎるので、半纏を着て来る。お天道さんが昇りつつ在る。晴れを覗わせる空で在るから、時間と伴に気温も上昇する事だろう。普通に寝れたから、まぁまぁの朝で在る。
背後からは通勤帯の車音の通過が始まって来たが、冬戻りの寒さでノンベンとラジオを聴いて居るだけで在る。エンジンが一向に掛からない始末で在る。これでは時間が勿体無いと云う物で在る。こう云う時は、早い処、飯にして風呂で血の巡りと遣る気を起こすしか在るまい。ラジオに依れば、最低気温が0℃で最高気温は14℃に上るとの由で在る。体は正直な物で在る。従って、逆らわずに入浴で、暖気運転が必要と云う事で在る。
さて、飯の用意をするべしで在る。
特辛炒め味噌が無く成った。飯後は無いと困る飯の友で在るから、それを作りながらの食器洗いと米研ぎをして、朝風呂にゆっくり浸かってのリラックスタイムとする。
洗濯機を回しながらの日差しの廊下茶として、庭降りとする。風呂浸かりをすると、血の巡りが好く為って庭いじりをして漸くのエンジンの掛かりと為る。無風の春霞の掛かった外気の暖かさと成って来た。吾が家の梅も漸く開花して来た。思い切って大々的に枝下しをして、去年は殆ど採れなかったが、その分も挽回する蕾の数で在る。
今年は弟に約束したので、夏場のスタミナ飲料で梅シロップを大量に作ると致そう。梅シロップは、稀少の価値と云う物で在る。洗濯物を干して一幅のお時間とすれば、早や正午で在るか。
朝飯が早かったから、自転車でスーパーへ行って、偶にはパン、牛乳、サラダを食べると致そうか。午後タイムは廊下で少し読 み進めて置くべし。何頁か進めば瞼も重く成って、スンナリと昼寝タイムに移る事も出来よう。
自転車に乗ると、後タイヤの空気が甘く、引き返しての空気入れとするが、またまたパンクかなの危ぶみで在る。Yの私の生活は自給自足との由では在るが、未だ寒い時期なので、パンク修理は勘弁願いたい次第で在る。
廊下でパン食として居ると、珍しくシジューカラが1羽飛んで来て、ミネゾの洞、巣箱を偵察に来た様で在る。次に雌ジョービタキが姿を見せた。庭での動き回りも、範囲が広がって来た様なのだが、何処で見て居るのか、ヒヨドリに見付かって、追い出されて仕舞う。
おお、今度はシジューカラが2羽で遣って来た。願わくば、私が生きて居る間に、営巣をして、育雛、巣立ちの様を観察させて貰いたい次第で在る。
自然界では人間界より一足早い春のシーズンで在る。冬鳥の中には北帰行が始まって居て、冬の終わりで在るからして、冬鳥の姿は無く成るだろう。不思議な事に、今年は未だ一度もツグミを見掛けない。コガモもそうで在る。メジロも、回数が本当に少なかった。
同じ様に見えても、年毎に違うのが自然界と云う物らしい。さてさて、昼寝前に少し集中して読んで置かねば為らない。へへへ。
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