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長駄文館・・・資源物、当番班長をして来た為り。

           当番班長で、ドアボーイ、キャリーボーイをして来た為り。(7/13/17)
 いやはや、暑い物である。夜に成らないと、身体が動かない次第で在る。ホタル探しをしながらスーパーまで買い物に行って来る。

 本日も見当たらず、今年のホタルは終わってしまったのだろう。昼はアブラゼミの声を聞いた。男話で何かと質問を受けたりすると、好い刺激に成って、一日のお勤め頁捲りの段に成ると『活字追いの励み』とも為る次第で在る。
 Kちゃんも中狂の南京虐殺事件、韓国の強制連行慰安婦問題に関しては、怒り心頭の様子で在る。丁度、辛亥革命~日中戦争辺りの中国、韓国、日本の記述に差し掛かって居るので、確り精読して、頁に挟んだ私の要点書き出しチャートにも目を通し、頭のブラシアップとした次第で在る。

                  さて、お浚い序に始めて見ましょうかね。
 1911年の孫文の辛亥革命、中国の文学革命と云われる科挙体制打倒の日本留学の魯迅などの『白話(口語体)運動』、革命臨時大統領・袁世凱などによる『軍閥割拠』、中国進出を露骨にした『第一次大戦戦勝国の日本』。白話運動の中核北京大学での『五・四運動』、孫文の第一次国共合作、29年の世界大恐慌、関東大震災、不況、二・二六事件、柳条湖爆破事件、満州事変、満州国建立、盧溝橋事件、日支事変、『五・三〇運動』、上海事変・港湾ストと朝鮮の『抗日三・一運動』と、目まぐるしい戦火の時代は、日本への『ABCD包囲網』、1940年の『大東亜戦争』へとベクトルを移して行く。この間、30年で在る。

 イスラムとヨーロッパの激突・十字軍の大遠征に伴う相対する宗教文化の大衝突に準えて歴史散歩をして観る。

 イスラム世界とキリスト世界の中継地と成ったのが、ベネツァなどのイタリヤ海港都市国家、武器生産のイタリア都市国家群で在る。其処からイタリアルネッサンスが始まり、2C前後を掛けてヨーロッパにルネッサンスが拡散されて行き、ベーコン、デカルトの思想革命が誕生して、ルター、カルビン、英国教会などの宗教革命、産業革命が、大航海時代の海の覇者をポルトガル⇒スペイン⇒オランダ⇒イギリス、フランスと替えながら、植民地帝国主義から植民地資本主義を加速させながら、列強帝国主義の時代に突入して行く経緯を辿る。これが11C~19Cに亘る世界史の潮流で在る。

 これを1840年のアヘン戦争を歴史に遡って、中国史にトレースして観ると、アヘン戦争、第二次アヘン戦争と称されるアロー号戦争は、キリスト文明の儒教文明への『十字軍遠征』、ルネッサンス運動は、科挙体制打倒の口語体運動の『文化革命』、カソリックvs新教のプロテスタントの宗教戦争は、中世以来の欧州カソリック世界に於ける内戦は辛亥革命から始まる袁世凱、その後の軍閥に依る群雄割拠の『混乱期』に相当して、地の利を最大限に用いた日本の満州国建国、日本vs欧米列強の中国蚕食時代と成り、『満州・朝鮮でのバトル』は、バルカン半島⇒瀕死の重病人・オスマン帝国への蚕食行為の『歴史ベクトル』と相似する構図で在る。

 西洋と中東との衝突は19C-11C=8Cを要したが、西洋と中国の衝突は、20C-19C=1Cの時代の短絡振りは、正に歴史の為せる業で『大縮小版』で在る。

 8C対1Cに目を奪われる事無く、歴史の提示する『要素分析』をすれば、同じ事の繰り返しが、中東と東アジアに起こったと云う事で在る。歴史を俯瞰するとは、こう云う物なので在ろうから、西洋が800年を掛けて遣って来た事に対しは、歴史をそのまま受容して、日本が100年にも満たない西洋列強の真似をしただけで、日本だけが毒亜圏+欧米諸国から敗戦後70年を経ても、憲法にも一切手を加えられないと云う国の在り方には、偏重が過ぎるのでは無かろうか。

 明治維新後の26年で日清戦争、36年で日露戦争。第一次大戦の51年で、一等国、その後の26年で敗戦国。敗戦後70年を要しても、外交劣後国のままで在る。

『記憶』に残る長嶋さんと『記録』に残る王さんの違いで、歴史記憶にも、記憶と記録の違いが色濃く投影して仕舞うのが人間の或る種の性向には違いなかろうが、それでは大人の歴史俯瞰は構築出来まい。こんなケースに於いてこそ、ベーコン、デカルトの思想革命に範を求めなくては、高学歴社会の意味が無かろう。

 何が高学歴化社会だ。読み書き算盤の寺子屋通いの子供だって、この位の読み書き算盤も出来るわさ。800年と100年の比較交渉なら、本来、単純比較なので在るから、計算も容易な筈で然るべきで在ろうに。それが一切戦後教育に惑わされて居る次第で在るから、摩訶不思議な脳回路と云わざるを得ない。

 去勢され尽くした現日本&日本人様よ。『笑わせるのも好い加減に晒せ』ってな物で在りまするぞえ。へへへ。

 さて、本日、資源物当番日で在る。外は雨が降って居る。この時季、雨は有難い物で在る。7時頃に成ると、幸い雨は止んで呉れた。私の前を今回、次回と班長当番の女性が歩いて行く。

「あんまり遅いんで、呼びに行こうと思って居た。」なんてからかわれて仕舞い。さぁ、お仕事で在る。本日の資源物出しは、新聞紙・雑誌・段ボール、アルミ缶、スチール缶、生き瓶類、布類で在る。大半の人達は車で遣って来る高齢者、婦人方で在るから、役員さん、当番班長が、資源物を手伝って受け取ると云った図式で在る。

 来ればドアボーイ宜しく、車に行ってドアを開いて、車の中から資源物を持って来て、公民館脇に積み上げて行く。

「Rさんは、相変わらずフットワークが好いねぇ~。」
「またまた、口先で仕事をするなんざぁ、見下げたもんだぜや。嗚呼、人間、歳は取りたかぁ無ぇわね。あい~。」

 三々五々の乗り入れで在るから、車が途絶えれば、その間は私達を入れて8人のロートル連が、『ロートル寄り合い所』宜しく、立ち話をして時間を過ごすので在る。草刈トリオの復活で私と一本線のAブロック長は、一番の若輩者で在るから、軽口、駄洒落を飛ばしながらのドアボーイ、並びにキャリーボーイで在る。

 一切、チップの無いボランティアは草刈同様で在るが、下っ端で在るから、何しろフットワークが抜群の次第で在る。使われるのも、若さの証明で在る。へへへにして、とほほで在る。

 マメに出す人、溜め込んで大量に出す人と、其々性格の異なるのが人間娑場の様で在る。因みに私は溜め込み派で在る。鍵の掛かった自転車を押して来たロートル夫人が居るから、私も処分に困って居た古自転車を持って来る事にして、これもロートル寄り合い所の目の保養と戯画を2額持って行く。

 まぁ、『過去に学ぶ』で反応が薄い事は承知して居るが、これも私の悪趣味の一つで、どんな反応を示すかで相手の『性格観察の一助』として居る次第で在る。ギャハハのハッ!!

 当番班長解放のお達しでは在るが、『転んでもただ起きない』が、底辺貧民のモットーで在る。8:30まで待って、例の白人高校生の顔を見て行く魂胆で在る。会計部長、衛生部長さんは、二本線先輩様で在る。そんな白人女子高生のネタを開陳すると、涎を垂らさんばかりの『即・迎合振り』で在る。いやはや、これが二本線の伝統校風らしい。ニャハハ!!

 二級上の先輩には、確りKちゃんのゴルフグッズのマーカーの件と、二本線懇親会の件も伝え、快く了承を頂戴した次第で在る。

 さぁ、その瞬間、8:30で在る。私の家の角から、彼女の自転車が近付いて来た。二本線三人爺っさが、美ヶ原ツールドに声援を送る様な感じで、顔を並べる。異様な視線に注がれ方に、本来は可愛い筈の表情が、強ばって仕舞って居るでは無いか。

          へへへ、『過ぎたるは及ばざるが如し。』って処で在りました。

 役目を終えて、飯の時間には未だ早いから、ネットで馬淵睦夫『和の国の明日を造る』の55回を観る。

 この番組はS21年生まれ。京大法学部3年時に外交官試験に合格して駐キューバ大使、ウクライナ・モルトバ駐大使を最後に退官。退官後は防大教授として、退官後は外交・国際政治の評論家として活躍して居る御仁で在る。番組後半の視聴者からの質問に答えるコーナーは、楽しいコーナーで在り、先生の真面目な性格が好く反映されて居ると観て居る次第で在りまする。

 テレビ、ラジオからは得られない纏まったお話しが、拝聴出来るネット放送で在りまする。一過性の情報洪水に不満のお方は、便利な時代で在るから、シルバー大学受講生の気分でマスコミには無い一方の正論に耳を傾けて、マスコミ偏重世相からの均衡を保つのも好いと思われる次第で在りまする。疲れたら、自衛隊音楽隊がアットホームな演奏と歌で、ネット慰問をして下さるので在りまする。へへへ。


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