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長駄文館・・・本日は文書日為り。

             本日は、会社での文章打ちが控えて居る為り。(4/4/23)
 今日は月命日で在るか。今日は私の用事と弟の頼まれ事で、会社で一つ規約作りをして来なければ為らない。そして昨日の電話では、中禅寺の親方が白骨温泉に来ると云うから、去年同様に同行せよとの由で、土曜の昼に会社に来て呉れとの事で、横須賀からの流れでマイペースと云う訳にも行かぬ。

  まぁ、それでも何かと誘って貰えるのは、頼りにされて居る分、『花』と云う物で有難い次第で在る。

 横須賀では通称『父っつあん』と呼ばれて居る老ヨットマンが、雇われて居る訳では無いが、ボランティアで作業応援に来られて居る紳士が居られる。
 最初に行った時に、自分のヨットをコツコツと自分で修理をされて居た。ショート航行での三崎経由の時、去年の中禅寺湖上紅葉遊覧会にも夫婦で参加して、人生観、自然観に共通する処が多分に在って、話しが弾むご仁で在る。

 中禅寺の女性オーナーの通称『親方』も、同様の歴史観の持主で、何やかやと本格的話しが交わせる処が在るので、弟の付属品で、リクエストされて仕舞う次第で在る。

 私の性向としては、対象を『客観的観察』をする事をモットーとして居る処が在る。弟は船仲間の中心的人物で在るから、人が集まる。
 弟は多分に親父の遺伝子が、私は母親の遺伝子が色濃く継承されて居るらしい。仲の好かった三兄の口癖では無いが、『一人一人では半端者、合わせて二人三脚の喩えで、一丁前。』との由。
 特有のぶっきらぼう表現では在るが、同じ方向を向いて、お互いの足らざるを補完・補強する『協働関係が人間の道』と云う事なのだろう。

 長兄、三兄共に若くして逝き、次兄とは性格の違いで疎遠と為って居るが、幸い四男の私と五男の弟とは、両親からの真っ当な遺伝子の継承者と云う形で、回りから見ると互いの補完補強の関係が『最高最強の化け物コンビ』との由で、傍目には兄弟、斯く在るべしの『生き物見本』を呈して居るそうな。

 人間とて動植物と同様に風雪に耐えて、一定の人生年輪を刻んで来ないと、熟成効果で、素質が形に為って来ない物の様で在る。仕込んで、寝かせて、乙な風味味が醸し出されて来る手作り漬け物味と云った具合なのだろう。

 男子番から高の校是『質実剛健・弱音を吐くな・大道を闊歩せよ。』の昔良き時代の訓え、父親の男子、一歩外に出たら七人の敵。母親の自分の事は、一番最後の上に立つ者の矜持。それらを基に、愚直こそが最大の説得力。解る者には黙って居ても解るが、解らぬ者には幾ら説明しても伝わらず。

<白鳥は哀しからずや、海の青、空の青にも染まず漂う>の若山牧水の心境風景を抱きながらも、一代の人生年輪を己が手で刻み上げて行くのが、孤高の美にして男子の本懐と云うべき生き様に通じる物なのだろう。
 牧水の『幾山川越え去り行かば、寂しさの果てなむ国ぞ、今日も旅行く。』そんな果てに掴んだのが、この孤高の美の心象風景だったので無かろうか。

 私は文学青年では無かったから、その真意は不明で在る。この二歌は中学の国語の教科書に載って居た物で、グサリと胸に突き刺さって来て、涙を禁じえなかった。

        そんな次第で、今も心境に応じて、自然と口に出る歌の一つで在る。

 昨今の時代はIQばかりに傾倒する『見苦しき世』で在るが、人間の価値はEQの感情・感性指数を基本とし無ければ、人間の還って行く安住の和(やわらぎ)の世界は無かろうに。IQの知・利に特化して行く世情一辺倒では、人類の近未来は精々が『窒息死』が関の山だろうに。困った次第では無いか、へへへ。

『虎死んで、皮を残す』の喩えでは無いが、人間として生まれて来た以上、次世代に影響力と生き様を残す事が、『個性の誉れ』で在りたいと願う次第で在る。弟は、そんな『人生の集大成の時期』を歩んで居る様で在る。いやはや、大した物で在る。

 何でもかんでも大した物と云う俗物Yと違って、客観的観察をモットーとする私が大した物と脱帽するので在るから、間違いは無い次第で在る。ギャハハ!!その証拠に文章は正直な物で対象が好いと、苦も無く字数もスラスラと余白を埋めて行く物で在る。ニャハハ。

 さて、本日分ブログも頃合いと為って来た。お天道さんも昇った庭で在るから、庭見をして来ると致そう。カサブランカ、テッポーユリ、鬼ユリ、矮性ユリの芽出しラッシュと、芍薬の伸び、開葉で、庭作りの成果にシメシメの段で在る。

 さてさて、本日は弟の会社で後2種類の文章打ちが控えて居る。ブログ投稿をして、少し腹に入れてから行くと致そう。


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