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長駄文館・・・動けば、片付く為り。

動けば、片付く為り。(4/6/23)
 凄い風音に目が覚める。未だ暗いから、やれやれの段で在る。明るく成って来て、トイレ序に起床とする。6時で在るか。コーヒーを入れて、飲みながらの庭降りとする。

 昨日は夕方近くに一作業をしたので、それを見る。ミツバ、セリが芽を出して来たので、硬く成った土を掘り起こして、内部の腐葉土に川土を2杯運んで混ぜての均等植え付けとした次第で在る。これで梅の周辺のスペースの土起しが済んで、分解の遅い大量の欅の落ち葉を溜めた菜園場所の土起し&落ち葉の揉み解しをする予定なのだが、些かの雨の落ちと風の強さで在る。

 昨日は略(ほぼ)備忘録打ちも形に為った事でも在るし、少し寝かせて余白が残って居るから、体裁上もう少し打ち足しをして見ようと考えて居る。

 そんな次第で、一日の時間割としては土起しを入れるには好いと思って居たのだが、生憎のお天気さんで躊躇いが生じて居る。然しながら、本日は木曜日で、土・日とお付き合いが在るから、遣って見るとするか。
 遣り始めれば、遣り通さないと堪能しない性格で在る。上巻も読了、備忘録も形が付いた事でも在るし、諸々を考慮すれば、今週の区切りとして遣って置くべしで在る。そうと決まれば、雨の降らぬ飯前に、片付けて遣ろうぞ。

 鍬を深々と土に打ち込んで、中の落ち葉を引き出して、小枝、根っこ、未分解のツタ類を除去して、半分解した落ち葉と土を大雑把に混ぜながらの掘り起こし作業を始める。

 面倒でも、この土起しをしないと種を蒔いても物に為らないから、土作りでは欠かせない工程で在る。晩秋の落ち葉、切枝仕末時には兎に角、何でもかんでも落ち葉溜めの中に入れて仕舞う逃げの『大雑把の付け』が、春の土起し時にモロに出て仕舞う厄介さなので在る。

 ヒィ~コラ、ヒィ~コラ遣り終えて、上に出て仕舞った落ち葉片は強風に就き、バケツを持って川土を運んで来て被せとする。3杯の運びと為って仕舞い好い運動と為った。冬ネギの残りを隅に移植して、これで春の葉物野菜の種蒔きスペースの準備完了の運びで在る。

 残るは、花種用の小スペースだけで在る。土作りの年季の浅い箇所にして分解の遅い欅の落ち葉で在るから、為るべく遅く成ってからの土起しとする必要が在る。

 川土、川砂の分厚い堆積場所を見付け、運ぶ距離は倍ほどに伸びて仕舞った次第では在るが、今年は如何やら過去最高の運び量に達して居る。流石に歳で馬力は無く成っては居るが、その分、休みながらのガラパゴスの陸ガメの動きながらも、回数をこなせば大量の砂入れと為って居る次第で在る。

 今年はテッポーユリが加わって、庭土も厚みを増して来て、庭降りの息抜きには、目、気分の保養と、雑草抜き、小石拾い、夏の運動としての朝夕の水遣りも日課の一つに為る次第で在る。

 土に接して植物達の成長と向き合う季節は、歳を取れば取る程に愉しみの時間と為る。趣味&ライフワークの世界史では在るが、覚える段階を我慢して通過すれば、趣味の世界史は、歴史思索の乙なお時間に変わって来ると同様に、肉体労働で些か疲れるが、植物達の生命の源の土作りに要す時間を以って、土の成長を見るのも、同様の年月を要する物の様で在る。体は其れなりにキツイが、人との煩わしさが無い分、私には性に合って居る時間の過ごし方で在る。


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