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長駄文館・・・昨日&本日ブログ為り。

               遺憾いかん、もう昼為り。(4/14/23)
 人間、単語だけ知って居ても、頭の肥やしに為らないのが常で在る。そんな次第で便利なPCを辞書代わりに調べて見ると、左様で在るかの一つ利口と為った次第で在る。

 今日は弟の帰社をする頃を見計らって、日常交換に出向く次第で在るから、昨日メモって置いた断面を纏めて置けば好かろう。『記録に勝る記憶無し』が、社員教育時に使って居た私の標語の一つで在る。

 些かムッとする黄砂に霞む天気さんで在る。コーヒーカップを持っての庭降りとする。諦めて居た芍薬の小株に紅の2芽が現われて居る。玄関横の西洋シャクナゲが蕾を割って開花し様として居る。山ツツジ、大輪のツツジ達3本も蕾を膨らませて、山ツツジの一部は開花して来た。例年より3週間程の早さで在る。目下の庭の花は薄いベージュのサクラ草の2か所の群生と野苺と化した白花の開花で在る。自生の山椒木の二番目に大きな物からは、芽吹きが見えない。若しかしたら、枯れて仕舞ったのかも知れない。

 私の目下の一番の点検は、大量入れした川土からの雑草芽を見付けて引き抜く事で在る。これを怠ると、場所を得た川原雑草軍の繁茂侵略を蒙って仕舞うから、川土を移入した管理者の働き場と為る次第で在る。いやはや、土は欲しいが、外来雑草は駆除対象とし無ければ為らない。当分の間は根気比べの態とするしか無い。アハハ。

 小石を拾ったりの朝アイドリング序に、放置して置けば雑草、山菜と思えば食卓の緑と為るニラの繁茂で在る。娘の小学時代の鋏を持って来て、チマチマと自生のニラカットをする。さっと茹でて熱湯を流して冷水を潜らせ、絞って刻み味の素、生姜を擦って削り節を塗し、山椒醤油を掛けてタッパ入れとする。筍・身欠きニシン、アゲで味を浸み込ませた煮物に火を入れてタッパに入れて、常温冷やしをして置く。冷えた処で冷蔵庫に入れて、弟へのオカズの差し入れとする。行く時に沢庵漬けを何本か持って行けば、飯の友にも為ろう。

 人間、何事も気は心で在る。妖怪様亡き後、実家を引き継ぐ者の、これはお袋、実家の味の継承事の役目が在ると云う物なのだろう。倅も弟も、私の作った物を味見して、ニンマリ笑う処が、身内の納得事の一つなので在ろう。実家での独り暮らしの妖怪様の何気ない作り物に箸を出して、口中に拡がるお袋の味に頷く・・・。それが『遺伝子の同心円の関係』と云う物なのだろう。

 さてさて、ブログ文章の余白が大き過ぎるので、余白埋めに昨日のメモを少し打ち込んで、帳尻合わせをして置くと致そうか。

                      世界史備忘録・・・老荘思想。
老子・・・道・無為自然・和光同塵・小国寡民。
道・・・全ての始まりを意味して、物理的意味に非ず。⇒森羅万象の理か?
無為自然・・・在るが儘の状態こそが自然で在るから、人為的な物は極力控える。
和光同塵・・・和光=知恵・才能。和光を引けからさず、世間一般の中に入って暮らす生き方。
小国寡民・・・国土が小さく国民が少ない様。わざわざ他を羨む必要は無いし、領土を拡大しようとも思わない国策。⇒足るを知って内実を肥やすを以って、佳しと為すか?

荘子・・・無為自然。自然とは、『自ずと然るべし』と読むそうな。

 両者は道の捉え方の違いで、老子は国・政治の在り方に言及するが、荘子は飽くまで個人的自由さの中に生きようとした。判断は他との比較で成り立つ。従って比較する物が無くせば対立・差別・善悪の概念も無く為ると説いた。これが荘子の個人的自由さ論で在る。仏教に於ける解脱に通底。

           老荘思想=道教と称される。詰まりは道の教えで在る。

 中国王朝では皇帝は道教を信望して、国家統制には儒教を官学として道徳規範とし、国民支配は法家思想の刑罰を以っての両輪と為した。道教は不老不死の神仙思想と結び付いて、民衆の支持も厚かった。

※バラモン教⇒ウパニシャド哲学⇒ジャイナ教、仏教⇒ヒンズー教の経緯、根源的道の模索はウパニシャド哲学、仏教、日本の鎌倉期に於ける鴨長明、吉田兼行の『隠者文学』に通じる、人間の哲学的生き方にも通底する物在りか?
 
 一神教VS多神教、統制VS自由、全体VS個別、大きな政府VS小さな政府、規制VS緩和・・・etcは、古今東西を問わず、人類の永遠の命題の一つで在る。
 当然に時代と環境に生きるのが、制約された人間で在る。世に万能薬無し、汎用機無しで在る。個別薬、専門機械を頼るにしても、症状、加工、薬効、製品機能バランスを考慮しての配合・調整・具合見するのは、当然の事で在る。TPO(時・場所・対象物)に即して、儒教思想、法家思想、道教思想、仏教思想、神道思想も軽重の度合いで選択して現実のTPOに当たるのが、人間の選択肢なので在ろう。

 紙面の関係上、婁々(るる)打ったまでの事で、要は老荘思想が何故道教と呼ばれて居るかが、初めて解ったボンクラ親父の脳味噌だったと云う一文で在る。へへへ。


                 昨日は、疲れて仕舞った為り。(4/15/23)
  嗚呼、昨日は参った。弟の会社の相談役の初日は、早目にブログ記事を投稿して置こうとPCに向かえば、認証番号を入れろとの表示で管理画面に入れずで、時間なので早めに会社に行って、PCに詳しい事務員さんに聞く事にした。

 会社に行くと、社員旅行の日程表を持っての旅行会社さんが説明に来て居る。そんな次第で、会社の裏の草取りをする。草取りは庭手入れ、町会のボランティア河川敷ビーバーで手慣れた作業と為って居る。遣り始めると、遣り終えないと気が済まない性質で在る。

  応対が済んだ処で、コーヒーを頂戴して、夏の作業服を頂戴する。色々聞くと、帰ってPCに当たらないと駄目らしいので、毎度毎度、人任せでは進歩が無いから、覚悟を決めて自分で遣って見る事にする。

 その間に、苦情電話が掛かって来た様で、雰囲気からすると何か変な事態らしい。担当者では無く、社長に対応して欲しい旨の電話が掛けられて居る。

  5時半頃帰って来るとの事で、その頃、現場から帰って来た。現場担当者に先ずは電話をさせて、その応対を一緒に聞いて居ると、はいはいと相手の言う事を聞くだけの対応で、イライラして来る。

 工事の絡みで常識的に考えれば、宅内の給水工事が先行して外溝工事と為るのが進みで在る。従って工事の先行度からすれば、水道工事が主導権を握っての日程調整だけの事で在る。

 事務員さん、担当者の奥歯に物が挟まった様な応対振りに、何か不都合な事情が見て取れる。埒の明かない展開に、気の短い兄弟だから、顔付きが険しく為って、弟が担当者を連れて現場に行くと云う事に為った。悪いけど待って居て呉れとの事で在る。

 そんな次第で、私は事務所で持って行った国民の歴史の下巻の頁進めをしながら弟を待つ事とする。

  帰って来た弟は、会社の落ち度だと云って、頭が沸騰して居る険しい表情で、内実を話して呉れた。全員を集めてお説教をする必要が在るとの由。

  いやはや、週に一度、私の都合の好い時に会社に顔を出して、社員教育の話とか相談に乗って呉れとの事で在ったが、初日からケーススタディの労務管理の現象が生じて仕舞った。報告、連絡、相談の所謂ホーレンソーの意義と、情報報告に自分に不利に為る作為を働かせてしまう『我愚』が、如何に会社のマイナスに働くかの『大愚』を齎すかの典型事で在る。

  丁度、昨日持って行った日常ブログと、世界史備忘録の老荘思想に、社員教育のテキストに為る部分を入れて置いたから、目を通して使えると思ったら、皆にコピーして初仕事と思った次第なのだが、仕事に喝!!のお説教に同席するのは時期早尚で在るから、その旨を伝えて私は帰る事にした。

  二人の性格を比べれば、私の方が素地を出して仕舞えば『短腹者』で在る。兄弟で喝!!では、温厚な相談役の態では望めない次第で在る。

 社長の役目、役目と同情して、冷蔵庫の飯のおかずを忘れるなと言って、出して見せる。弟は早速、身欠きニシン、筍、アゲの煮付けを開けて味見をして頷いて居る。こんな光景に、ツーカーの兄弟としての安心感が持てる次第で在る。

   いやはや、相談役初日にして正確な報・連・相が出来ない現状を改革して行くには、これも静と動の二人三脚が必要な次第で、虎死んで皮を残すでは無いが、『社長、分身の社風を残すの集大成期』は、一朝一夕と云う訳には行かない次第で在る。



  ★遺憾いかん、すんなりの息抜き兄弟話で済むと思ったが、えらい事に為って仕舞った。

  夜の帰宅で晩飯の用意も出来ずに、即席焼きそばで腹を満たして、認証番号取得で入力して見るが、『正しくありません』の機械応答でとうとうブログ管理画面に入れずにギブアップして、SにSOSを電話して、今日の10時頃来て呉れるとの由。

  今朝は予報通りの雨で在る。庭降り出来ない朝で在るから、ブログ管理画面が立ち上がったら、昨日の分、今日分を投稿出来る様に、『時間の貯金』をして置くべくブログ打ちを始めた次第で在る。ラジオでは長雨との由。
  昨日を振り返ると、静と動のマグロ人間ながら、いざと為れば弟以上の短腹人間の素地が出て仕舞う次第で、似た者同士の血は争えない物で在る。

                   篠付く雨に沈む庭 
            新緑に花咲き ツツジ赤の蕾割れんとす 
             蝶、鳥の動き無く 雨に眠る緑かな

    7時で在るか。ブログ日誌の字数も頃合いと為って居るから、頁進めをして置くと致そう。


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