長駄文館・・・夏日の好天為り。
- 2023/04/19
- 13:42
昨日とは、打って変わっての夏日為り。(4/19/23)
本日は何日振りかで、お天道の輝く暖かい朝で在る。起床として全戸開放の廊下でモーニングコーヒーと煙草の一服を付けて、ゴミ出しとする。アルプスの山容は青々とした山肌に雪代を鮮やかに刻んで、夏山の姿で在る。青空にツバメが滑空して、流れにはコサギの白い歩きで在る。こんな清清しい朝を見れば、私も少し動かなければ、お天道さんの罰が当たると云う物で在る。
切枝ゴミを出して名前を書いて、皮軍手、見付かった剪定鋏を持って、枯れた山椒の始末に取り掛かる。???、未だ生きて居るのかなの切り口に、始めた事で在るから、歩きの邪魔になる部分をカットとして、少し様子を見ようかの事にした。何しろ棘とげの厄介物で在る。皮軍手が無いと『痛てて』の次第と為る。
まぁ枯れ山椒木の始末に着手したので在るから、完全枯れと為れば、追々と始末して行けば好いだけの事で在る。しないのは無限大、始めれば有現の引き算に過ぎない。慌てる必要も無かろう。区切りの好い処で切り上げて、片付けて、庭石に腰掛けて白湯を飲みながら、春緑の攻勢に緑に埋もれ行く庭の雰囲気に、自画自賛、満足の気分とする処で在る。
飯、浴後は、この処の雨と寒さで身体がウズウズして居たので、薄着散歩に出向く。
河川敷の草も伸びて来て、地表に貼り付いた様な形で咲くタンポポの黄色が太陽に映えて居る。或るお宅では純白の芝桜が庭石の堤を大津波の様なボリュームで、庭から土手道に押し下って居る様で、中々に絵画のセンスと云えようか。
無風の好天で、少し歩くだけでも汗が滲んで来る。小さな茶褐色の小鳥が葦原の中をチッチッと鳴いて移動して行く。ミソサザイにしては、シルエットがスマートで在る。色、シルエットからすると『紅雀』に似て居るが、幾らなんでも、その線は無かろう。流れにはセグロセキレイが活発に飛び回って居る。
無風の蒸し暑さで在るから、こんな日にはアオダイショーの日向ぼっことの遭遇の可能性が高い。足元に注意をしながらの中堤防のコンクリート縁を歩いて、流れの魚影に目を凝らしながらの歩きとする。今年も如何やら、川釣りが期待出来ない貧相な流れで在る。
それでも昨日の寒さとは、打って変わっての夏日の気温で在る。途中で疲れて仕舞い、日陰で一休みとは思ったが、見栄張りで少し距離を縮めて、散歩こなしをして来た。
残りの食パンで昼として、洗濯物を干して午後タイムに移行すると致しましょうかね。
本日は何日振りかで、お天道の輝く暖かい朝で在る。起床として全戸開放の廊下でモーニングコーヒーと煙草の一服を付けて、ゴミ出しとする。アルプスの山容は青々とした山肌に雪代を鮮やかに刻んで、夏山の姿で在る。青空にツバメが滑空して、流れにはコサギの白い歩きで在る。こんな清清しい朝を見れば、私も少し動かなければ、お天道さんの罰が当たると云う物で在る。
切枝ゴミを出して名前を書いて、皮軍手、見付かった剪定鋏を持って、枯れた山椒の始末に取り掛かる。???、未だ生きて居るのかなの切り口に、始めた事で在るから、歩きの邪魔になる部分をカットとして、少し様子を見ようかの事にした。何しろ棘とげの厄介物で在る。皮軍手が無いと『痛てて』の次第と為る。
まぁ枯れ山椒木の始末に着手したので在るから、完全枯れと為れば、追々と始末して行けば好いだけの事で在る。しないのは無限大、始めれば有現の引き算に過ぎない。慌てる必要も無かろう。区切りの好い処で切り上げて、片付けて、庭石に腰掛けて白湯を飲みながら、春緑の攻勢に緑に埋もれ行く庭の雰囲気に、自画自賛、満足の気分とする処で在る。
飯、浴後は、この処の雨と寒さで身体がウズウズして居たので、薄着散歩に出向く。
河川敷の草も伸びて来て、地表に貼り付いた様な形で咲くタンポポの黄色が太陽に映えて居る。或るお宅では純白の芝桜が庭石の堤を大津波の様なボリュームで、庭から土手道に押し下って居る様で、中々に絵画のセンスと云えようか。
無風の好天で、少し歩くだけでも汗が滲んで来る。小さな茶褐色の小鳥が葦原の中をチッチッと鳴いて移動して行く。ミソサザイにしては、シルエットがスマートで在る。色、シルエットからすると『紅雀』に似て居るが、幾らなんでも、その線は無かろう。流れにはセグロセキレイが活発に飛び回って居る。
無風の蒸し暑さで在るから、こんな日にはアオダイショーの日向ぼっことの遭遇の可能性が高い。足元に注意をしながらの中堤防のコンクリート縁を歩いて、流れの魚影に目を凝らしながらの歩きとする。今年も如何やら、川釣りが期待出来ない貧相な流れで在る。
それでも昨日の寒さとは、打って変わっての夏日の気温で在る。途中で疲れて仕舞い、日陰で一休みとは思ったが、見栄張りで少し距離を縮めて、散歩こなしをして来た。
残りの食パンで昼として、洗濯物を干して午後タイムに移行すると致しましょうかね。
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