長駄文館・・・さてさて、晩飯にするか為り。
- 2023/06/26
- 12:11
さて、晩飯とする為り。（6/26/23）
流石に夕刻に成ると、日中の余熱は在る物の、涼しさが漂って来る。日中の暑さに、ヘタったキュウリにジョロ散水を施す。自生トマトがキュウリ、赤紫蘇の陰に隠れて成長出来ずに居る。去年キリギリス共々、お世話に為ったミニトマトの種から生まれた幼き苗達で在る。サラダレタスの終わったスペースに４本を移植して、たっぷりのジョロ散水として置く。
金土日と作業応援、梅採り、梅洗い、梅漬けをしたので、通常だと散歩時間に充当して居るのだが、老骨故の通常体力までは回復して居ないので、未だ散歩をする気が起こらない次第で在る。それでも、大分疲れが癒えて来て、一心地付けて居る具合で在る。
振り返ると、先週はＰＣの不調、作業応援、ＰＣの買い替え・・・ｅｔｃで生活ペースが乱れに乱れて、疲れの溜まる日々で在った。まぁ、それでも如何にか作業応援以外は、日常ペースに戻りつつ在る。
梅の塩漬けもスタートさせた次第で在るから、明日は赤紫蘇の葉の初採りをして見ると致そうか。それなりの体力回復が出来たから、飯後は面白い動画が無ければ、世界史備忘録を捲って見ると致そう。
人間、良好な習慣は維持して行くのが得策で在る。弟は動のマグロ人間体質、私は静のマグロ人間体質で在る。人間は努力して自分に適合した体質を作って行くのが、習慣性動物の特技と云う物で在る。
自作チャーシューの味見として、厚切りチャーシューで晩飯と致しましょうかね。
アジァ、炊飯器を開ければ水没した米では無いか。『嗚呼、遣らかして仕舞った。』食べる物が無いから、即席ラーメンにして厚切りしたチャーシューを入れれば、これまた失敗作で在る。遺憾いかん、『失敗二連チャン』で在る。
夜は派手な狂劇の様な中国時代劇を見るが、動きと残忍性には目を見張るものが在るが、何を訴えたいのか、その映画思想が全く理解出来ない内容で在る。
映画はその国・民族の文化でも在るからして、見て居れば何か思う事も在ろうと、私には意味不明の派手なアクションと皇帝？権力者？の人間を人間とも看なさない非情な残忍さで進む豪華な映画を見続けて、私の感想としては、日本人の私がこんな映画の人間的、精神的支離滅裂さへの理解不能と嫌悪感を感じるのと同様に、中国人からすれば日本の映画も同様に理解出来ないに違い在るまいの結論に達した。
日本人からすると、近付くに値し無い『異常国家体質』と云うのが、その映画観で在った。中華・中狂独栽国家体制は、世界に黄砂同様に『黄禍』を侵攻させる忌むべき侵略群像と一線を画すべき文化対象国なので在る。
その国の民族性、国民性は文化を反映させる。そんな一面を象徴するのが、映画と云う物で在る。何時の世にも民不在の官僚中央集権王朝政体は、現赤い征服王朝中狂に脈々と流れ続けて居る。皇帝政体・共産党一党独裁政体は、『支配と被支配の一元無比の一神教思想』なのかも知れない。そう考えれば、如何してこんな気持ちの悪い映画が生まれるのかも辛うじて、頭の整理を可能とさせる次第でも在る。
『和を以ってと尊しと為す』は、日本人の根底に流れる国民性では在るが、同心円の中での生活と違い、現代は世界一体化の世界分業化で世界は相互に経済部分を分担する世で在る。外来の異為る者、異常為る者に対しては、『和して同ぜず、和して動ぜず』の相手に対する選球眼と距離感を持たずすれば、ズタズタに切り刻まれて、ポイ捨てされるのが現実の世の倣いで在る。
日本人が求める協調世界と他国の強調世界では、価値観が異次元ほどに異る。概ね強調社会は弱肉強食の競争社会にしてプロタガンダ、排他的思考、マーケティング思考で在る。
従って、自己防衛手段としては『自分軸』を世界史・経験則・経験値で在るべき方向に開拓維持して行かないと為らない次第で在る。情報が同時に錯綜する現メディア世界では、尚更の事で在る。
私は脳味噌の造りが粗雑に出来て居るから、『言高行低』の様は居心地が悪い。体はキツイが、男は肉体労働、我慢仕事の自己犠牲が出来て、何ぼの物の協働現場の方が居心地の夜を感じる『行高言低派』で在る。
さてさて、月曜の通勤帯も始まって来た。本日は飯前に赤紫蘇の葉採りをして、飯⇒朝風呂でスッキリした処で、週をスタートさせると致しましょうか。へへへ。
協調人間ながら、しゃがみ込んでの紫蘇葉捥ぎのチマチマ作業で在るから、小蚊の餌食に為るのは堪らない。長袖、長靴、帽子を着用して葉採りに励んで居ると、上から声が掛る。
「梅採ったね。朝から精が出るねぇ。Ｒさは、やっぱり出来が違うわ。」
「命令する子分が居ぇだけの甲斐性無しだけだわね。真面目に考えりぁ、その不甲斐無さで、毎夜濡らす枕の冷たさだぜや。」
「やいやい、Ｒさに一言掛けりぁ、ポンポンと言葉が出て来るもんだ。」
「煽てたって、俺ぁ貧乏人だから、何にも出無ぇぞ。今日は馬鹿に早い散歩じゃ無ぇかい。死に急いでるんじゃ無ぇのかい。気を付けましょや。」
「やいやい、朝からえれぇ事、言われちまったわ。今日は暑く成るからってで、早目の散歩に出て来たんだわ。」
元町会役員さんの１級上のストックウオーカーの先輩さんで在る。口ではもう歳で駄目とは云いつつも、『元気溌剌さん』の一人で在る。アハハ。
チマチマ採りをして、塩揉みをすると結構な分量と相為った。それを一容器に載せて、この分で行けば、自生赤紫蘇で充分に賄える方向で在る。
さて炊き上がった飯に、チマチマ仕事でカットしたシュンギクの浸しに生姜と味の素、削り節をたっぷり欠けての食卓の緑とする。メインは不合格点の分厚く切った茶―へシューで在る。然しながら、素人の男料理で在るから、毎度毎度の合格点出しは虫が好過ぎると云う物で在る。一応約束で在るから、これを失敗見本として、今日は持って行く事にする。失敗は改良の道との由で在る。イッヒッヒ！！
流石に夕刻に成ると、日中の余熱は在る物の、涼しさが漂って来る。日中の暑さに、ヘタったキュウリにジョロ散水を施す。自生トマトがキュウリ、赤紫蘇の陰に隠れて成長出来ずに居る。去年キリギリス共々、お世話に為ったミニトマトの種から生まれた幼き苗達で在る。サラダレタスの終わったスペースに４本を移植して、たっぷりのジョロ散水として置く。
金土日と作業応援、梅採り、梅洗い、梅漬けをしたので、通常だと散歩時間に充当して居るのだが、老骨故の通常体力までは回復して居ないので、未だ散歩をする気が起こらない次第で在る。それでも、大分疲れが癒えて来て、一心地付けて居る具合で在る。
振り返ると、先週はＰＣの不調、作業応援、ＰＣの買い替え・・・ｅｔｃで生活ペースが乱れに乱れて、疲れの溜まる日々で在った。まぁ、それでも如何にか作業応援以外は、日常ペースに戻りつつ在る。
梅の塩漬けもスタートさせた次第で在るから、明日は赤紫蘇の葉の初採りをして見ると致そうか。それなりの体力回復が出来たから、飯後は面白い動画が無ければ、世界史備忘録を捲って見ると致そう。
人間、良好な習慣は維持して行くのが得策で在る。弟は動のマグロ人間体質、私は静のマグロ人間体質で在る。人間は努力して自分に適合した体質を作って行くのが、習慣性動物の特技と云う物で在る。
自作チャーシューの味見として、厚切りチャーシューで晩飯と致しましょうかね。
アジァ、炊飯器を開ければ水没した米では無いか。『嗚呼、遣らかして仕舞った。』食べる物が無いから、即席ラーメンにして厚切りしたチャーシューを入れれば、これまた失敗作で在る。遺憾いかん、『失敗二連チャン』で在る。
夜は派手な狂劇の様な中国時代劇を見るが、動きと残忍性には目を見張るものが在るが、何を訴えたいのか、その映画思想が全く理解出来ない内容で在る。
映画はその国・民族の文化でも在るからして、見て居れば何か思う事も在ろうと、私には意味不明の派手なアクションと皇帝？権力者？の人間を人間とも看なさない非情な残忍さで進む豪華な映画を見続けて、私の感想としては、日本人の私がこんな映画の人間的、精神的支離滅裂さへの理解不能と嫌悪感を感じるのと同様に、中国人からすれば日本の映画も同様に理解出来ないに違い在るまいの結論に達した。
日本人からすると、近付くに値し無い『異常国家体質』と云うのが、その映画観で在った。中華・中狂独栽国家体制は、世界に黄砂同様に『黄禍』を侵攻させる忌むべき侵略群像と一線を画すべき文化対象国なので在る。
その国の民族性、国民性は文化を反映させる。そんな一面を象徴するのが、映画と云う物で在る。何時の世にも民不在の官僚中央集権王朝政体は、現赤い征服王朝中狂に脈々と流れ続けて居る。皇帝政体・共産党一党独裁政体は、『支配と被支配の一元無比の一神教思想』なのかも知れない。そう考えれば、如何してこんな気持ちの悪い映画が生まれるのかも辛うじて、頭の整理を可能とさせる次第でも在る。
『和を以ってと尊しと為す』は、日本人の根底に流れる国民性では在るが、同心円の中での生活と違い、現代は世界一体化の世界分業化で世界は相互に経済部分を分担する世で在る。外来の異為る者、異常為る者に対しては、『和して同ぜず、和して動ぜず』の相手に対する選球眼と距離感を持たずすれば、ズタズタに切り刻まれて、ポイ捨てされるのが現実の世の倣いで在る。
日本人が求める協調世界と他国の強調世界では、価値観が異次元ほどに異る。概ね強調社会は弱肉強食の競争社会にしてプロタガンダ、排他的思考、マーケティング思考で在る。
従って、自己防衛手段としては『自分軸』を世界史・経験則・経験値で在るべき方向に開拓維持して行かないと為らない次第で在る。情報が同時に錯綜する現メディア世界では、尚更の事で在る。
私は脳味噌の造りが粗雑に出来て居るから、『言高行低』の様は居心地が悪い。体はキツイが、男は肉体労働、我慢仕事の自己犠牲が出来て、何ぼの物の協働現場の方が居心地の夜を感じる『行高言低派』で在る。
さてさて、月曜の通勤帯も始まって来た。本日は飯前に赤紫蘇の葉採りをして、飯⇒朝風呂でスッキリした処で、週をスタートさせると致しましょうか。へへへ。
協調人間ながら、しゃがみ込んでの紫蘇葉捥ぎのチマチマ作業で在るから、小蚊の餌食に為るのは堪らない。長袖、長靴、帽子を着用して葉採りに励んで居ると、上から声が掛る。
「梅採ったね。朝から精が出るねぇ。Ｒさは、やっぱり出来が違うわ。」
「命令する子分が居ぇだけの甲斐性無しだけだわね。真面目に考えりぁ、その不甲斐無さで、毎夜濡らす枕の冷たさだぜや。」
「やいやい、Ｒさに一言掛けりぁ、ポンポンと言葉が出て来るもんだ。」
「煽てたって、俺ぁ貧乏人だから、何にも出無ぇぞ。今日は馬鹿に早い散歩じゃ無ぇかい。死に急いでるんじゃ無ぇのかい。気を付けましょや。」
「やいやい、朝からえれぇ事、言われちまったわ。今日は暑く成るからってで、早目の散歩に出て来たんだわ。」
元町会役員さんの１級上のストックウオーカーの先輩さんで在る。口ではもう歳で駄目とは云いつつも、『元気溌剌さん』の一人で在る。アハハ。
チマチマ採りをして、塩揉みをすると結構な分量と相為った。それを一容器に載せて、この分で行けば、自生赤紫蘇で充分に賄える方向で在る。
さて炊き上がった飯に、チマチマ仕事でカットしたシュンギクの浸しに生姜と味の素、削り節をたっぷり欠けての食卓の緑とする。メインは不合格点の分厚く切った茶―へシューで在る。然しながら、素人の男料理で在るから、毎度毎度の合格点出しは虫が好過ぎると云う物で在る。一応約束で在るから、これを失敗見本として、今日は持って行く事にする。失敗は改良の道との由で在る。イッヒッヒ！！
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