fc2ブログ

記事一覧

長駄文館・・・寝る心算が、前打ち為り。

                寝る心算が、明日の前倒し打ち為り。(6/29/23)
  昨日のお天気さんは、正に猫の目天気で、散歩に出掛けると途中から雨、買い物に行こうとすると、音を立てて降って来るし、今日は在る物で済ませようとすると、止む。
 止んで自転車で行けば、帰りが雨で在る。お勉強タイムに飽きが出ても、息抜きの庭下りも儘為らずで、晩飯後は須浪人・月影兵庫を観た後も、座頭市を観て横に為って居ると、弟が入って来た。屋根修理のフェルトを取りに来たとの由。

         雨に当たったとの由で、濡れた作業着で疲れ切った姿で在る。
 明日は下のガレージの中古家具類を運び上げて、一階に設置して掃除をして欲しいとの由。時間は遅くて良いとの事。

       弟のそんな疲れ切った姿を見れば、嫌とも云えないのが兄弟と云う物で在る。
 片付けながら仕事を進める事が出来る人間と、それが出来ない人間の差は大きい。遣り散らかしの環境でも苦に為らない人間も居るが、私はそのだらしの無さを好しとしないタイプで在る。嫌な性分で、人間観察をして来た人生で在るから、如何しても英国のベーコン流帰納法でシャーロック・ホームズの観察眼で、人を観て人物評価をして仕舞う習性が在る。科学革命と云われた合理性の追求の二方法論の帰納法の50年後の仏国デカルト先生の演繹法は謂わば、ベーコン先生の『態の好い二番煎じ』の感で、黙々と汗を流す道産子農耕馬タイプの私の流儀にはそぐわない次第で在る。英国と仏国の違いは、産業革命、名誉革命、フランス革命、シャーロック・ホームズ、怪盗紳士ルパンの違いにも『投影』されて居ると観るのが、私の歴史観察でも在る。

 作業応援に行くと、多かれ少なかれ、弟の補助作業が回って来る。技能技術が素人とプロで在るから、それは必然的な流れで在る。

 私の専門から言えば、工程の4要素は、運搬・加工・停滞・検査から構成されるのが生産活動で在る。生産の要諦は、限り無く加工比率を高める事で在る。私流の言い回しでは作業を二分するのが本作業と補助作業で在るからして、運搬・停滞・検査の時間を如何に短縮して行くかの工程計画の準備段取りの効率化を高めるかに掛かって来る。現場の整理整頓は、品質確保維持も含めた加工の直行率を高める所作と云う範疇に入る。

 こんな風に嘗ては現場教育をして居た時代も在ったのだが、作業応援の補助要員で在るから、こんな本音は弟以外には言わないが、現場での整理整頓はその都度、習慣付け置かないと無駄、無理、ダブリ作業の効率の悪さと品質の低下を招いて仕舞う。
 道具材料の置き忘れに伴う探し時間は、停滞を現わす次第で在る。私が弟の作業応援に行くのは、オテコと云う補助作業を引き受ける事で、本職さん達の加工時間を高める事に在るのだが、解る人間には解るし、解らない人間には、所詮解らない労務管理上の高等戦術なので在る。

 私の専門分野は、観察に拠る現状分析と改善提案で在る。分析・提案は或る意味、知識と感性、その応用で在るから、面白い。人間知能は記憶力の『後知恵』に非ずして、記憶知識の事象に応じた応用力の『先知恵』を指す物だろう。
 知識の故郷は歴史と同脈の部分が多いから、日々の歴史のブラシアップのお時間で、歴史の行間に想いを馳せながらの歴史散策の自問自答のお時間は必要不可欠な時間割りとして日々の生活に組み込まれて居る次第で在る。

 可笑しな物で、弟が来ると、如何云う訳か?好い内容の文章が打てるから、有り難い物で在る。これで、明日のブログの前倒し打ちも出来た次第で在る。パラ付いて居た雨は、止んだ様で在る。

 さて明けて本日は家具の運び上げ設置と片付け、擁壁の据わった駐車場、玄関ドアなどを見ての保養所レイアウトの構想日で在る。ゆっくりで好いとの由で在るから、炊飯器をONとして、階段運びの長い距離の運び込みなので、ギックリ腰防止にバッコン腹筋体操をしての腰養生をしての起床とする。この処、週に何回かの作業応援で身体が肉体労働の方向にスイッチインして居る様で、中々に若々しい腰の使いと為って居る。然しながら、腰使いは現役ながら、朝勃起も絶えて久しい不如意棒の遣る瀬無さで在る。

 本日は多分労働時間も短いだろうから、1日置いての佐渡の作業応援のウォーミングアップに為るから、好しとすべしで在る。一緒に仕事をすれば、ッーカーの兄弟で在るから何かとストレスの解消にも為ろう。これでT、M氏が存命で元気だったら、『おっ、そうか手伝うぞ』で作業応援と為って居たのだろう。そう考えると、その二人の分も私の負担と為って居るので、お呼びの回数が増えて居るのも頷ける次第でも在る。

 世の柵(しがらみ)から解放されて、古希坂日々に立ち居れば、ニョショウは不要ながら、男は人生を語り、寛ぎ合える仲間、場の存在は、必要不可欠の物と為る次第で在る。

 さてさて、飯も炊けただろうから、庭下りの一服をして飯を食べて二人の分も働いて来ると致しましょうかね。兄弟作業は、産んで育てて躾けて呉れた『親孝行の一つ』でも在る。

 何事も、弱音を吐かずに、物は思い様、考え様で在る。男の美学は、四の五の言うに非ずで在る。へへへ。


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アガタ・リョウ

Author:アガタ・リョウ
FC2ブログへようこそ!