長駄文館・・・遣って見るか為り。
- 2023/07/31
- 11:32
しゃ~無い、遣って見るか為り。(7/31/23)
本日は、7月最終日で在るか。夏の盛り8月を丸々残して、早くも熱波疲れの態で、先が思い遣られる朝で在る。昨日は何度も老齢夫婦の熱中死が報じられて居て、気を付けねば為らないと感じて居た次第で在る。
ラジオを聞いて居ると、遥か南方、羽田から飛行機で3時間の諸島部の沖縄では33℃、本州の内陸部では40℃との由で、ラジエターの海を持つか否かの差は7℃で在る。気温は100mに就いて0.6℃の差と云うからして、1000mで6℃の下がりと云う事で在るからして、魔の時間帯に対抗する打ち水効果は7℃も有ると云う事で在る。いやはや、驚きの納得で在る。
朝とも成れば、庭のミンミンゼミが一斉に鳴き始める。
これでキュウリ、インゲンの朝採りが加われば、盛夏の朝としては風情が出て来るのだろうが、今年のキュウリ、インゲン勢は早くも熱波に完全沈没の沙汰で、気を吐いて居るのは、トマトのみで在る。
さてさてと、今日は何をして時間潰しと致そうか・・・。
涼しい内に雑草の巣窟と為った部分のジャガイモでも掘り出して、秋の実付きに対して、少し残りの赤紫蘇に空気の巡りを好くして遣ると致そう。紫蘇の実は漬け物の薬味として乙な物で在る。
僅かばかりのジャガイモを掘り出して、小粒物は卵と茹でて、ハム、タマネギをスライスして、ポテトサラダを作ると致そう。同様な食卓ばかりでは、幾ら何でも食欲が起こらないと云う物で在る。
完成した今年の梅干しを保存収納して、庭の干し台を片付けると、エンジンが掛って来た。グッピィ達の『生命の水』の川の流れは、怖い程の葦とヨモギが密集して通行止めと成って居る。そんな次第で、何時か鎌で通路確保をして置かないと、グッピィ達に申し訳ないと思って居たのだが、何やかやとオーバーワークで逃げて居た次第で在る。
しゃ~無いで、梅干しをしゃぶっての長靴・軍手・鎌に帽子で、作業開始とする。葦は、何と手強い相手で在る事か。少し遣っただけで、早々に弱音が出て来る。途中で止めたく為ったが、清楚な流れの水は、彼等にとっては生命の水で在る。生き物を飼って居る以上は、私の義務で在る。三段階に分けての切り進みとする。漸く、流れに到達して、汗だくの肌を流れに入れて軍手の手でゴシゴシと汗流しをして、顔を洗う。いやはや、好い気持ちで在る。開通さえして仕舞えば、余裕が生まれる次第で、刈り残し部分を刈って、再びの流れに腕を冷やす。
さてさて、開通祝いで補給水汲みをしなくては為らない。いやはや疲れるが、何事も区切りをつけなければ為らない。汲んでから一服すると致そう。
小部屋定位置で、日本茶の休憩を取れば、10時で在る。梅干し収納に、水汲み通路の開通・水汲みと熱波下での申し分のない働きをしたから、後は何もしなくても罰は当たるまい。
さてさて、炊飯器ONとして、ポテトサラダを作る台所遊びの時間をスタートさせると致そうか。
独り食卓のDIYの賄い料理で在るから、見栄えは二の次で、面倒な時はポテトサラダの主食とするも好しで在る。小粒芋を煮て、ヘラで潰し微塵切りのタマネギ、茹で卵2個、ポークハム、ツナ缶に胡椒、トマトケチャップにマヨネーズを練り込んで味見とする。充分食べられる。弁当箱に入れて、冷蔵庫で冷やす。
飯が炊けたら、朝昼兼食で好しで在ろう。腹一杯食べて、魔の時間帯はシャワーで、うつらうつらの昼寝をして、体力の温存を図って熱波を遣り過ごす次第で在る。末端底辺貧民ながら、そう簡単にはくたばって堪るかで在る。へへへ。
本日は、7月最終日で在るか。夏の盛り8月を丸々残して、早くも熱波疲れの態で、先が思い遣られる朝で在る。昨日は何度も老齢夫婦の熱中死が報じられて居て、気を付けねば為らないと感じて居た次第で在る。
ラジオを聞いて居ると、遥か南方、羽田から飛行機で3時間の諸島部の沖縄では33℃、本州の内陸部では40℃との由で、ラジエターの海を持つか否かの差は7℃で在る。気温は100mに就いて0.6℃の差と云うからして、1000mで6℃の下がりと云う事で在るからして、魔の時間帯に対抗する打ち水効果は7℃も有ると云う事で在る。いやはや、驚きの納得で在る。
朝とも成れば、庭のミンミンゼミが一斉に鳴き始める。
これでキュウリ、インゲンの朝採りが加われば、盛夏の朝としては風情が出て来るのだろうが、今年のキュウリ、インゲン勢は早くも熱波に完全沈没の沙汰で、気を吐いて居るのは、トマトのみで在る。
さてさてと、今日は何をして時間潰しと致そうか・・・。
涼しい内に雑草の巣窟と為った部分のジャガイモでも掘り出して、秋の実付きに対して、少し残りの赤紫蘇に空気の巡りを好くして遣ると致そう。紫蘇の実は漬け物の薬味として乙な物で在る。
僅かばかりのジャガイモを掘り出して、小粒物は卵と茹でて、ハム、タマネギをスライスして、ポテトサラダを作ると致そう。同様な食卓ばかりでは、幾ら何でも食欲が起こらないと云う物で在る。
完成した今年の梅干しを保存収納して、庭の干し台を片付けると、エンジンが掛って来た。グッピィ達の『生命の水』の川の流れは、怖い程の葦とヨモギが密集して通行止めと成って居る。そんな次第で、何時か鎌で通路確保をして置かないと、グッピィ達に申し訳ないと思って居たのだが、何やかやとオーバーワークで逃げて居た次第で在る。
しゃ~無いで、梅干しをしゃぶっての長靴・軍手・鎌に帽子で、作業開始とする。葦は、何と手強い相手で在る事か。少し遣っただけで、早々に弱音が出て来る。途中で止めたく為ったが、清楚な流れの水は、彼等にとっては生命の水で在る。生き物を飼って居る以上は、私の義務で在る。三段階に分けての切り進みとする。漸く、流れに到達して、汗だくの肌を流れに入れて軍手の手でゴシゴシと汗流しをして、顔を洗う。いやはや、好い気持ちで在る。開通さえして仕舞えば、余裕が生まれる次第で、刈り残し部分を刈って、再びの流れに腕を冷やす。
さてさて、開通祝いで補給水汲みをしなくては為らない。いやはや疲れるが、何事も区切りをつけなければ為らない。汲んでから一服すると致そう。
小部屋定位置で、日本茶の休憩を取れば、10時で在る。梅干し収納に、水汲み通路の開通・水汲みと熱波下での申し分のない働きをしたから、後は何もしなくても罰は当たるまい。
さてさて、炊飯器ONとして、ポテトサラダを作る台所遊びの時間をスタートさせると致そうか。
独り食卓のDIYの賄い料理で在るから、見栄えは二の次で、面倒な時はポテトサラダの主食とするも好しで在る。小粒芋を煮て、ヘラで潰し微塵切りのタマネギ、茹で卵2個、ポークハム、ツナ缶に胡椒、トマトケチャップにマヨネーズを練り込んで味見とする。充分食べられる。弁当箱に入れて、冷蔵庫で冷やす。
飯が炊けたら、朝昼兼食で好しで在ろう。腹一杯食べて、魔の時間帯はシャワーで、うつらうつらの昼寝をして、体力の温存を図って熱波を遣り過ごす次第で在る。末端底辺貧民ながら、そう簡単にはくたばって堪るかで在る。へへへ。
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